側弯症は、弯曲が進行する前に、治療を開始することが大切ですが、自覚症状が
はっきり現れないのが側弯症の特徴なので、早期発見は中々難しいようです。
このことから、今では学校検診でも側弯症の健診が行われる様になりました。

治療の方法としては、側弯の原因や程度、年齢などによって色々と異なりまして、
「運動療法」「装具治療」「手術療法」があります。

重要で注意が必要なことは、自覚症状のない側弯症ですので、勝手な素人判断せずに、整形外科医師の詳しい診察と検査を基に、治療を行うことです。

さらに、側弯症の治療に名医のいる良い病院を探すことも、とても大切です。
特に、既に側弯症の角度が進行していて「手術療法」の可能性のある方は、手術の実績のある名医のいる病院を、選んで行くべきだと思います。

この場合の側弯症治療の名医とは、側弯症の「手術療法」を何年も経験してきた、
手術の上手な医師のことだけを指しているのではありません。

ここでは、側弯症治療での、名医について、詳しく説明しています。

 

 
★★ 側弯症の名医がいる病院をみつけるには。

側弯症の名医とは、必ずしも手術が上手な医師を、名医とは指しておりません。

側湾症患者の85%以上の方は、実際手術が必要な程までに悪化しないので、経過

観察で気楽に相談ができる、側弯症の専門医がいればそれで良いわけです。

ここでいう名医とは、手術だけの名医のことではなくて、側弯症の事を、確り説明できて、色々な心配事や不安などの疑問にも答えてくれる、医師のことです。

この条件を揃えた医師を探すためには、実際に幾つかの整形外科医院に足を運び、
そこの医師に会ってみることが必要です。

そこで会った医師が、問診に時間をかけて、確りと正しい検査・診断をしており、
質問に丁寧に答えてくれること、さらには、普段の生活で留意すべきこと等を、
丁寧に指導してくれる医師であるならば、読者にとっての名医となるのです。

医師のなかには、自覚症状もないのに最初から手術を勧めるとか、「保存療法」に
あまり力を入れない方もいるものです、治療法を選ぶ決定権者は貴方にある訳で、十分な説明と読者の希望にあう治療をしてくれる、医師を探すことが大切です。

医師もまた人です、読者との相性もある筈であり、長くお世話になる訳ですから、相性の合う相談しやすい医師を探すことが大切です。

 

 
★★ 名医の探し方、側弯症の治療で失敗しないために。

側弯症を治療の、第一歩は、整形外科医院でに診てもらい、色々検査をした上で、
正確な診断を下してしてもらうことです。

正確な診断と良い治療法を、施こしてもらうためには、良い整形外科医師に罹り、

可能なら名医のいる整形外科医院に行きたいと考えるのは、当然のことです。

その最初の悩みが、整形外科医院探しだと思います、そののポイントについて、

少し説明と助言をしたいと思います。

側弯症専門医のいる整形外科医院については、学会のホームページに載ってます、その中から何を基準にして、医院を選べば良いのでしょうか?

ご家族の方が側弯症の疑いがあり、診察・検査してもらいたいと病院を探す場合、
普通なればまずは、友人や知人から医院の情報を聞くことと思います。

身近な知人が、実際に側弯症の治療しているのであれば、真っ先にその知人に聞く
のが一番確実ですが、そのような人は、いない事の方が多いと思います。

その様に、相談出来る方がいない場合は、学校や職場の検診 等で、担当してくれ
た医師だと思います。

検診結果で側弯症の疑いありと、言われた場合は、その担当医師から紹介状を
もらうのが、確実です。
但し、場所の問題が有れば、必ずしもそうはいきませんので、あくまでも参考に。

以上のことからして、治療を任せられる最適な整形外科医院の、3つの条件とは、
・側弯症の、名医のいる医院
・側弯症専門外来がある、実績ある医院
・自宅から通える距離で、交通に便利な医院

temptation_pi-08063 ★★ なんでも相談できる医院

★★ 交通に便利で、自宅から通える距離の、整形外科医院とは。

側弯症の治療は、説明するまでもありませんが、骨の成長が止まる18歳頃迄、
続けなくてはならない根気のいる病気です。

その間、定期的に検査・診断のために、通院診察しなければならず、通える距離の

整形外科医院で無ければ、億劫になり徐々に足が遠のき、いつの間にか通院を止め

てしまって、湾曲が酷くなってしまい、手遅れなんてことになりかねません。

ですので、病院が無理なく通える距離にあることは、重要なことだと思います。