手首というところは、スポーツをしたり、遊んでいたりして、転んで、ひねったり、くじいたりすることが良くあります。

手首は、日常生活の中でも、よく使う場所ですし、使わないことにはいかない場所でもあり、手首を怪我してしまうと、日常生活が、制限されることが多くなり、非常に不便にです。

 

◆ 手首の骨の「ひび」の特徴

特徴としては、手首の骨の「ひび」は、本当に些細なことでも発生してしまうことが良くあることです。
チョットしたことで、ふとした瞬間にどこかにぶつけてしまい痛みを感じたけれど、特に意識せず放置しておいたが、いつまで経っても痛みが続く・・・?

こんな場合は、もしかしたら手首に「ひび」がはいってしまっているかもしれません。
骨に「ひび」が入ってる、怪我の最大の特徴は継続する痛みでり、何もしないときは痛みが出ませんが、手首を動かしたときに痛みが出るようでしたら要注意です。

手首の「ひび」はとても些細なことで起こるのです。
人によってはドアノブに手首をぶつけてしまっただけでも亀裂が入ることがあるようですので、エッこんなことで手首に「ひびが」? と思うかもしれませんが十分に起こりえることなのです。
◆ 手首を強ぶつけた際、その時の症状は。

手首を思い切りぶつけてしまった時、骨に「ひび」が入ってしまうこともあります。
こんな場合は、比較的分かりやすい症状が出るものです、それを具体的に言えば、激痛・内出血・患部が赤く腫れ上がる 等のような症状です。

手首に、これら症状が見られるようでしたら専門医の診察を受けるようにしてください、もしかして「ひび」だけではなく、骨折している可能性もあるため注意が必要だからです。
◆ 捻挫と間違うと、とても厄介です。

手首の骨の「ひび」は、前述した症状が全く見られない場合があり、このようなこに至った場合は、最も厄介なことになります。

強くぶつけたつもりではないのに、いつまで経っても痛みが引かない・・・このようなときは「ひび」が入っていることが予想すべきです。

ひねった場合は、自己判断で捻挫と決めつけてしまう人もいるようですが、捻挫の場合は比較的早い段階で回復することが多いようですので、数週間も長い期間が経過しても、痛みがあるようでしたら、それは捻挫ではなく「ひび」の可能性があるので注意してください。
◆ まずは、必ず整形外科でレントゲン。

骨のことだから整体や接骨院に行けば大丈夫、と思っている人は少なくないようです。
しかし、手首の「ひび」の判断はレントゲンを用いて検査することが一番良い方法ですが、整体や接骨院ではレントゲン撮影をすることが出来ず、詳しい状況を判断することができません。

まずは、必ず専門医である整形外科医院で、手首のレントゲンの撮影を受けるようにしてください。
◆ 放置すると後遺症が残ることも有ります。

「ひび」といえど列記とした骨折に間違いないのです。
「ひび」は亀裂骨折といいますが、適切な処置をしなければ手首に後遺症が残ることもあり、その後遺症とは、手首の変形や、手首動かしにくくなる、といったことがあげられます。

「時間がない」「億劫だ」といって、病院に行かない人もおりますが、正しい治し方をしなければ、その後の生活に支障が出ることあります。
後々のためなら、なるべく早めに時間をとって専門医に行くようにしましょう。