手荒れの対策をしてますか。
主婦・介護師・看護師・理容師・美容師の方にとって、一年中悩みの種になっては
いないでしょうか。
肌が弱く荒れやすい方、職業としている方は、死活問題と思います。

ここでは、手荒れ対策の参考になればと思うことを、詳しく記載してみました。

 

 
☆★ 手荒れの種類について、整理してみましょう。

手荒れの種類には、以下の2種類があります。

■ 秋冬の季節によるもの 
・・・・・ 湿疹・アトピー性皮膚炎 等です。
毎年、秋冬の季節に手荒れに悩まれる人は、兆候が現れる始める前から、
皮膚科医等へ行って、薬を飲むなどの、事前対策が必要です。

■ 職業上の薬品かぶれ 
・・・・・ 接触性皮膚炎 等です。
職業としている方が、カサカサに荒れたままの手で、お客さんに接するのは、
マナーに欠けるし、客が遠退いてしまいますので、本気の対策が必要です。
早めの予防とケアで、手荒れは殆んどは治ります。
かゆみ・ひび割れ 等の兆候が現れる様でしたら、こじれる前に皮膚科医に行き、
診察を受けて薬を処方してもらい、治すことです。

洗剤や髪染 等の「薬品かぶれ」は、ゴム手袋を装着することで防止できますが、手袋をすることで、今度は手が蒸れてくることもありますので、必要の無い時は、出来る限り手袋をはずして置くという、気配りも大変重要になります。

何れにしましても、とても煩わしいことには違いは有りません。

指2☆★ 手荒れの無い綺麗な手

 

 
☆★ 手荒れ対策って、難しいことではありません。

家事のやり方に、工夫してみることです。

毎日の家事でも、わずかな気遣いが、手荒れ防止につながりますので、
煩わしく、ちょっと面倒だと思っても、そこを頑張れるかどうかで差が出ます。

この基本的なことではあるますが、悩みが深刻な方こそ、実施する価値ありです。

■ 手の洗いすぎに、注意してください。

水だけでも汚れは落ちますので、洗剤や石鹸をあまり使わないのが大切です。
石鹸は、外出から帰ってきた時や、トイレの後のみとし、それ以外は水で洗う
だけでも大丈夫です。

手荒れに悩む方には、殺菌力が強いものは、刺激も強いのでさけて、
無添加石鹸・敏感肌用石鹸を使用するようにしてください。

■ 洗ったあとは、きちんと拭いてください。

手を洗った後はすぐに「清潔で」「乾いた」「柔らかい」タオルを用いて、
手全体をやさしく包み込むように水分をきちんと拭き取ります。
間違っても、濡れたままの状態で放置しない事です。

■ ハンドクリームをつけることを、習慣つけてください。

手を洗ったあとは、保湿成分が失われてしまいます。
すぐに、手を拭きハンドクリームを塗ることを習慣づけるのがポイントです、
洗面所だけではなく、寝室・リビング・玄関 等に、置いておくと便利です。

注意する事は、油分の多いハンドクリームは、水では落ちにくいので、
1日に数回塗るだけでも効果がありますが、べたつくのが難点ですので、
日中は、ローションやさらっとしたクリームタイプを、使用すると良いです。