「水での洗髪は全く効果が無いと言ってよい」 洗髪は清潔感を維持するに欠くことのできないものとして日常生活になじんではいるものと思います。
然し、暑い夏は、毎日シャワーでシャンプーを使わず水で洗い流している方も多いのではないでしょうか。

ここでは、本当に洗髪効果が全くないことを知ってほしいと思います。洗髪の適度な温度があるのです。

 

◇◆ その洗髪の適度な温度について

実際、たとえシャンプーを使用したとしても、水だけで洗髪をしても外的汚れは完全に洗い流す事は出来ません。

やはり大切なのが、洗う時・漱ぐ時に使用する水の温度なのです、やはり適度な温度が有るのです。
この事を知って行う洗髪に最大の効果が現れるのです。

・洗髪温度は35℃~42℃が適温です、

特に老人の方には確り管理してほしいものです。
但し、お湯の温度はシャワー本体の『温度設定』の『目盛』はあてになりませんから正確な温度設定が出来ません…必ず自分自身の肌で確かめて下さい。
皮脂同士は非常に癒着し易く、空気酸化も起し易く、お湯の温度が高い方が、皮脂が乳化し取れ易いのは事実です…が、肌が老化しては意味が有りません…し、酸化皮脂膜はお湯は高温度でも取れません。</p>

42℃以上の温度で洗髪すると、
毛穴が開く状態になります。
『毛穴が開いた』部分の肌を見ると一見丈夫そうな毛穴の様に見えますが、実際は老化した肌です。

老化ですから脱毛が症状が出始ます、脱毛は早い方で3ヶ月、遅い方で2年以内に『毛穴が開た』部分が脱毛するといわれますので注意が必要です。

35℃以下の温度で洗髪しますと、
酸化皮脂膜や排気ガス等の外的汚れが完全に除去されず、頭皮はオイル焼けに…髪の汚れが『落ちぞこない』になります。

従って、水での洗髪は全く効果が無いと言ってよいと考えます。

 

◇◆ 正しい洗髪、大まかな5つの手順とそのポイントを紹介します。

①予洗い…シャワーで頭皮を濡らします(最低1分)この段階で8割方の汚れは落ちるそうです。

②シャンプー…量は5百円玉程度の大きさが適量です。軽く泡立ててから洗うのがコツです。

③洗髪…髪の毛ではなく頭皮をしっかり洗います。指先の腹を使います、爪を立てる方法はは絶対禁止です。

④すすぎ…すすぎは1分半程度が目安です。つい手を抜く人が多いので注意してください。また、すすぎすぎも良くありません。

⑤乾燥…ドライヤーを頭から20cmくらい離して髪全体を乾かします。髪を濡れたまま放置しないこと、完全に乾かしすぎ無いこと。