腰痛で、苦しんでおられる方、医者のレントゲン写真診断で、背骨が変形が腰痛の原因です等と言われた、ことがありませんか?

他には、「変形した骨が、神経を刺激して、腰に痛みが走るのです」とか、「骨の変形は、老化によるものです」などとも、言われたことがありませんか?

腰痛の原因は、背骨の変形などではありません、このことについて、以下に詳しく説明しております。

 
■□ 背骨の変形は、腰痛の原因では無く、結果です。

レントゲン写真で見た、背骨の変形は、腰痛の「結果」であって「原因」ではないのです。

どの様な、最新技術の映像写真でも、結果(現状把握)は確認できますが、原因は解りません、結果から原因を推察し治療をするのです。

大事なのは、背骨を変形させてしまった原因を知ることです。
背骨が変形したのは、凝り固まった筋肉が、体の歪みを生じさせ、その結果として、特定場所に無理な負荷が、かかり続ける。
このことが「原因」と考えるべきです。

だから、腰痛は、背骨の変形が「原因」ではないと言えるのです。

 
■□ 高齢になれば、多少の骨の変形はあるものです・・・?

腰痛の無い方にも、背骨が変形している人は 沢山おられるます。
もし、背骨の変形が腰痛をもたらすのだとしたら、高齢者は、必ず腰痛になっていることになりますが、そんなことは有りません。。

腰痛のない方でも、年齢とともに、背骨の変形している人はおられますが、腰痛で悩まれている方とは限りません。

ということは、『 背骨の変形 = 腰痛 』の方程式は成り立たないと、言いきってもいいのではないでしょうか。

ただ、骨粗鬆症になる確率の高い、女性の方がお年を召すと腰痛症になる人が多い。
という統計はあるようですが、背骨の変形が原因とする、証明にはなっていません。

なぜなら、そういう骨粗鬆症による変形のある方でも、腰の痛みが方もやっぱりおられるからです。

以上述べましたのことから、
「年を取ったのだから、腰が痛いのは仕方ない」とする医者の話は間違いであることがお解りかと思います。

年を取ったら、一生腰痛と付き合って行く、と言う決断は、間違いですので、希望を持ちましょう。

 

■□ 筋肉の「張りを緩和し、歪みを調整」すると、腰痛は改善します。

背骨の変形がある人の、背中や腰の筋肉は拘縮してしまっている、可能性が有ります。

時には数十年も縮んだまま、自然に元の状態に戻ることはなく、拘縮した筋肉で居る方も、稀におられることもあります。

筋肉の拘縮は、もんだり・たたいたり・温めたり・引っ張ったり のマッサージしても解除されません。

ですので、一般的に行われる方法では、腰痛の改善は、なかなか見られません。

ですが、ある方法で筋肉の拘縮は外すことができるそうです。
 

■□ MSR(マッスル・スピンドル・リリース)

それは、MSR(マッスル・スピンドル・リリース)と言う、整体法の手技で、拘縮した筋肉の、筋肉中の「筋紡錘」を解放する手技と言う事らしいです。

この手技よって、「筋紡錘」が解放されると、筋肉は自動的に正常な長さに戻るという事らしく、痛みがなく、急激な動き、強い力を、使用せず、非常に安全ですと書いてました。