肋間神経痛は、神経の痛み以外に、息苦しさを感じることもあるそうです。

ここでは、肋間神経痛と、息苦しさについて、見てみたいと思います。

 

 

★◇★ 肋間神経痛は、ストレスが原因で、息苦しくなることがある

息苦しさが、肋間神経痛であった例の、ご紹介です。

突然、右胸の辺りに痛みを感じ、その後、突然息苦しさまで襲ってきて、
立っているのも辛くなったそうです。

周りは、自分が息苦しくて、死にそうなことは、全く気がついてない様子で、
やっとの思いで、近くの内科医に飛び込み診察をお願いしたそうです。直行。

息苦しい状態は相変わらず続いていたのですが、
医院では、尿検査から始まり、全身状態を確認するために、一通りの検査です。

検査のあとは診察ですが、
息苦しくやっとの思いなのに、口を開けさせられて喉をチェック。

そして息苦しい胸の音を聴診器を当てて聞いたあとに、レントゲン検査です、
正面の他、横からとか何枚か写真を撮りましたが、撮る瞬間に息を止めることが、
とても辛かったそうです。

結局、レントゲンは異常なしで、肋間神経痛と診断され、ストレスが原因では、
と言われて、ゆっくり休むよう指示されたそうです。

恐るべし肋間神経痛です。
ストレスで、息苦しくなり、肋間神経痛だったとは・・・・・。

 
★◇★ 肋間神経痛の症状には、どんなものがありますか。

肋間神経痛の症状の特徴は、痛みに関係する、肋間神経に限定しておりまして、
発症した際には ”激痛 ”という表現がぴったりな痛みを伴います。

なんの前触れもなく、突然発作的に起こりますので、とても厄介とも言えます。

発作的発症の神経痛は、長い痛みが続くもので無く、一回ずつの痛みの間隔は、
短くて、短い時間の間に、頻繁に痛みが伴うのです。

症状が酷くなると、痛みがさらに増大し、身体の他の部分まで痛くなる、
と言うケースがあります。これをを投射痛といっています。

肋間神経痛の症状は、皮膚や粘膜の刺激で触発され、この部分を引き金点、
又は引き金帯、ともいいます。

発作時は、引き金になる箇所を刺激しないように工夫するのが大事ですね。

以下の4点が、引き金点の特徴です。
・神経が、筋膜を通過する箇所
・神経が、二股に分岐している箇所
・神経が、深いところから表面に出てくる箇所
・神経が、頭蓋骨から外に出てくる骨の穴の箇所