無呼吸症候群(SAS)の治療で行われる外科手術には、以下の2種類があります。

■ 口蓋垂軟口蓋咽頭形成術(UPPP)
■ レーザー手術(LAUP)

この手術を行うに、専門医が居られると思いますが名医と呼ばれる先生の存在について整理してみました。

 

 
&◆& 無呼吸症候群になると何が問題になるのでしょうか?

無呼吸症候群(SAS)とは、簡単に言いますと睡眠中に呼吸が停止する病気、
及び、それによって発症する様々な症状の総称のこと。

医学的な無呼吸の定義は「10秒以上の気流停止」の無呼吸状態が、
■30回以上/一晩(約7時間睡眠眠中)又は、■5回以上/1時間
あれば、無呼吸症候群(SAS)であるとされています。

は、ただ睡眠中に呼吸が止まるだけが問題ではなく、
「無呼吸」による睡眠不足と疲労によって、仕事中や活動中に無自覚に居眠りを
してしまうという症状が出ることに問題があるのです。

また、睡眠中の「無呼吸」によって、血中酸素濃度が低下し、脳や身体にダメージ
を与え、それが蓄積することでさまざまな悪影響がでてくるのです。

残念ですが、名医は存在しません ☆☆ 医師4

 
&◆& 無呼吸症候群を完治させる名医っているのでしょうか。

無呼吸症候群(SAS)が発症する直接の原因は2種類に分かれます。

■「閉塞性睡眠時無呼吸型(OSA)」
吸い込んだ空気が通る上気道が物理的に狭くなることで呼吸が停止する。
■「中枢性睡眠時無呼吸型(CSA)」
呼吸中枢の障害が原因で発症する。

但し、大切なことは、この原因とは発症理由での分類をしていることであって、
何故、そのような病状が発生するのかはまだよく判っていません。
従って、根本原因が判らない以上は、完治させる方法も不明で有ることです。

つまり、無呼吸症候群(SAS)を完治するための治療が出来ないことを意味し、
と言うことは、無呼吸症候群の名医は存在していないことになります。

現在のところ、無呼吸症候群(SAS)の治療方法は3種類あるのですが、完治させることかできない以上は、名医と呼ばれるほどの人はいないことになります。