喉の渇きを感じた時は、身体が水分不足を訴えている状態と言えます。

汗をかいて、喉が渇いたままでいることは、水分不足だけではなく、
「熱中症」の原因ともなり大変危険な状態なのです。

「熱中症」は運動中だけでなく、風呂上がり・早朝起きてすぐ・通気の悪い室内 でも要注意です。
ここでは、「水分の不足は、危険信号」について、詳しく説明しています。

 

 

◆◇ 水分の上手な摂取方法は、喉が渇く前に水分補給すること。

先に、喉が渇いたと感じた時は、身体が水分不足を訴えている状態と述べました。

「むくみ」というのは、どうして起こるとお思いでしょうか?
多くの人の答えは、水を飲みすぎるから体に水がたまり「むくみ」が出る、
ものと思っておられる様です。

然し、それは大きな誤りであることを、認識してください、、
水の飲み過ぎとは反対に日頃の水分不足が「むくみ」を引き起こしているのです。

体内の水分が不足してくると、
水分を体外に排出しないよう、尿を出さないように、ホルモンが分泌されて、次第々に水分を溜め込みやすい、尿の出が悪い体質になってしまいます。

こんな時に、水分を補給したとしても、余分な水分は汗や尿として排泄されず、
身体に残留して「むくみ」を引き起こしてしまうのです。

このような、尿が出にくい体質になってしまいますと、代謝機能も低下して、
冷え性・便秘の症状を引き起こすことになります。

身体の水分が不足しない様に、普段から適宜に水を飲む習慣をつけて、
水分不足にしない身体にして置くことで、むくみ・冷え・便秘といった、
身体の悩みからも、解消されることになるのです。
水分

 

◆◇ 「熱中症」の原因ともなる、水分不足。

次に「熱中症」のことについて述べてみたいと思います。

先に、汗をかいて、喉が渇いた状態のままでいることは、
水分不足だけでなく「熱中症」の原因ともなり大変危険ですと述べました。

これは、運動中に限らず、風呂上がり・寝起きの早朝・風通しがの悪い室内も、
同様に要注意なのです、高齢者に多い「熱中症」の原因ですね。

年齢にかかわらず、水分不足を引き起こさないよう、少しずつ小まめに、
水分補給に勤める様に心がけて下さい。

注意しなければならない事は、水分とは言っても、甘いジュース・炭酸飲料・
アルコール飲料等々は、水分補給としてはお勧めできません、危険です。

ジュースなどに含まれる、糖分は血糖値を高めますし、
アルコールは利尿作用が高く、逆に水分不足を促進させてしまいます。
また、スポーツ飲料も糖分には十分注意が必要で、良く注意書きを観るべきです。

良い水を、適度に飲むよう日頃から習慣づけて置くことが、健康生活の第一歩ですし、冷たい水は美味しいのですが、冬はぬるま湯がお勧めです。