「笑い」は、免疫力アップの効果に大いに役立ち、誰でも・何処でも・今すぐでも
実行可能な、簡単で金のかからない、楽しい「健康法」です、そのうえ笑いには、
自分の周りも、明るく和やかな雰囲気にさせる、と言う効果があります。

『笑う門には福来る』『笑いは百薬の長』など、昔から知られている”諺”ですが、
海外においても『3回薬を飲むより1回笑うほうが身体に良い』『たんと笑って、
たんと寝れば、医者は要らない』など、笑いと健康に良い”諺”が世界中に存在して
おります。

読者の皆さんも、楽しいことを、沢山考え・沢山笑い・周りをハッピーにして、
自分自信も、気持ちの良い毎日を過ごしましょう。

 

 
◆◇ 笑いはなぜ健康に良いのでしょうか?

免疫力アップに欠かせないのが「笑いの習慣」です。

明るく楽しいと思う気持ちは、「免疫細胞」の活性化に、大きな貢献をもたらし、
免疫力の向上効果に繋がってくるのです。
逆にいつも下を向き、くよくよとした暗い気持は、免疫力が低下してしまいます。

常に、明るい笑顔で振舞うと言うのは、難しい事とは思いますが、作り笑いをする
だけでも、免疫力はアップするらしいですから、「笑顔づくり」をしないと言う、
手はありません、誰でもこの程度なら簡単に出来る事と思います。

一日数回は、声を出して笑うことです、これだけで、免疫力アップというお土産が
付いてくるのですから嬉しい限りです。

無理にでも「笑顔づくり」さえしていれば、本当の笑顔が自然と出て来ますし、
本当に、楽しく気持ちの良い事が、起きそうです。
笑顔は健康のバロメーター、と言われる理由が、解りそうな気がします。

笑顔が有れば、人との話しは楽しくなるし、打合わせなどもスムースに、進展する
事と思いますし、食事もおいしく食べられます。
笑顔で1日が終えた日は、入浴も気分が良いうえに、身体が良く温まり、就寝時も
思い残す事なくぐっすり寝れて、朝の起床も笑顔で迎えることが出来るでしょう。

今直ぐにでも誰でも出来る、免疫力アップ効果に役立つ事とは、楽しい事を見たり考えたりして、笑う事だったのです。

今からでも良いですから、笑いの生活習慣をもつ様にしてください。

笑う2◆◇ 笑う門には、福来る

 
◆◇ 笑いと身体の関係、メカニズムについて。

笑いと脳の関係の研究実験では、落語を聞き、大いに笑った後の脳波を調べた処、
リラックスした時のα波と、活性化した時のβ波の、両方が増えているという、
実験結果が出ています。

同時に測定した、活性化ホルモンである、ノルアドレナリンや、アドレナリンが、適度に増え、同時に癒しホルモンである、セロトニンも増えてるそうです。

笑うことによって、リラックス状態となり脳の血流量も増えてきます、逆に言うと
緊張状態では、脳の血流量は低下するのです。

笑うことによって、感情・記憶・本能 等を司る古い脳が、活性化してリラックス
しながら、バランスよく脳が働いていることになります。

楽しい気分で、感情面・身体面にも良い影響を与える効果は、笑顔を作ることで、得ることができます。

“楽しい”と思うことは、表情筋が働いて笑顔になり、その情報が脳に伝わって、
例え楽しくは無くても、表情筋が働きそれを楽しいと脳が反応します。
“作り笑い”であっても、脳はだまされてしまって、楽しい気分になるのです。

このように、脳を上手に錯覚させることで、気持ちをコントロールできるのです。

一方で、怒るという行為は、攻撃ホルモンであるノルアドレナリン分泌されて、
身体が不快で緊張状態になることも実証済みであります。