病気に負けない身体を維持するには、免疫力を高める良い習慣をづけが重要です。
適度な運動を行って、交感神経と副交感神経のバランスを整え、運動の終了後は、
入浴で体を温め心身をリラックスさせましょう。
その後の、栄養ある食事と十分な睡眠で、免疫力アップは間違い有りません。

ここでは、免疫力を高める運動について、詳しく説明しております。
◆◇ 良い運動の習慣を身に付け、実践後はストレス解消で免疫力アップ。

病気に打ち勝つ身体を維持していくためには、免疫力を高めるための、良い習慣を
身に付け、実際に行動してゆくことが、極めて重要です。
その習慣とは、運動・食事・睡眠・入浴・笑顔、等々の習慣のことです。

ここでは「運動の習慣」で免疫力を高めるための事について整理しててみました。

習慣として、適度な運動をすることは、免疫力を高めるためには大切な要素です。
運動すると、交感神経を刺激し、血行も良くなります、運動後は副交感神経優位の
状態を導き心地よい気持になり、ストレスも解消されてきます。

つまり、運動することは、交感神経と副交感神経のバランスが良くなることです。
また、運動して、筋肉を適度に鍛えると言うことは、体温を上げることに繋がり、
こちらも、免疫力アップの効果となるのです。

とは言いながらも、過度の運動というのは、交感神経を刺激し過ぎてしまったり、
身体を痛めてしまうことにも、なり兼ねません、若者なら別では有りますけれど、
中年以降の方は、過度にならないよう十分注意して運動をしてほしいと思います。

適度な運動後は、入浴して心身をリラックスさせ、身体を温めましょう。
心地よい気持が笑顔を招いて、美味しい食事が楽しめます、最後に睡眠でグッスリ休み、明日の英知を養いましょう。

これで、免疫力アップは、バッチリです。

 

 
◆◇ 具体的な、免疫を高める運動とは?

適度な運動すれば、健康に良いことは前項で説明してきました。
身体を動かすことで、血行が良くなり、リンパ球も活性化します。さらに楽しんで行えば、ストレス解消にも繋がります。

数ある運動の中でも、特に免疫アップにおすすめなのは「有酸素運動」です。
呼吸をしながら行う「有酸素運動」は身体の隅々にまで、新鮮な空気を送り届け、免疫細胞の活性化を促します。

特に、適度な「有酸素運動」を積極的に行うことは、ナチュラルキラー(NK)細胞を活性化させることが分かってきております。

この「有酸素運動」に加えて、軽めの「筋肉トレーニング」をすることは、さらに
免疫アップには効果的です。
筋肉量が増えることで、基礎代謝量がアップして、脂肪が燃焼し易くなることで、
体温が上がって免疫も向上します。

筋肉トレーニングは、『キツイ』というイメージがありますが、軽めで十分です。また、毎日トレーニングをするのは、筋肉に疲れが出てしまい、逆効果となるので2、3日に1回の頻度の方が、より効率的に筋肉の成長を促せます。

準備運動 ◆◇ 軽めの運動が効果的

 
◆◇ 実際効果のある、筋肉トレーニングを紹介します。

普段運動をされていない方が、急に負荷の高いトレーニングをすると、筋肉痛や
肉離れを起こしてしまうことがあります。
無理せず、5回×2~3set位から初めて、徐々に回数を増やして行きましょう。

■ スクワット(足腰のトレーニング)
①足を肩幅に開き、両手を前に伸ばします。
②バランスを取りながら、ぐらつかない様に、ゆっくりと腰を下ろします。
③太ももに、力を入れて、出尻にならないように、ゆっくりと立ち上がります。
※膝に痛みがある人は行わないでください。

■ 腕立て伏せ(上半身のトレーニング)
①両手を肩幅よりも開き、手を床につけます。
②①の状態から、肘を曲げて、顎を床に近づけます。
※つらい人は膝をついても構いません。
③肘を伸ばして、ゆっくりと上半身を上げます。
※この時、背中や腰が曲がらないようにします。

■ 上体起こし(腹筋のトレーニング)
①膝を立てて仰向けになり、手は後頭にあてます。
②腹に力を入れて、反動をつけずに状態をゆっくりと起こす。
※起き上がれない人は、臍をのぞき込むだけでも効果があります。