元来、私たちの身体には、病気から身を守ったり、病気を快復させたりする力が、備わっおり、これを「免疫力」と言います。
すなわち、免疫力が低下することは、細菌やウイルスが体に侵入してくるのを、
防いだり退治したりする、働きが衰えることとなるのです。

ここでは、免疫力が低下する問題とその要因について、詳しく説明しています。

 

 
◆◇ 免疫力は「交感神経」「副交感神経」のバランスが大切。 

免疫力が低下すると、どんな問題が生じてくるのでしょうか?
免疫力が低くならないようにするには、何をすれば良いのでしょうか?
このページでは、このあたりの事を整理して、詳しく説明してみます。

私たちの身体には、病気の侵入を防いだり、病気の快復を促進したりする能力が、
元々から備わり、意識しなくても、細菌やウイルスが、身体に侵入してくるのを、
防いだり退治したりする働きをしております、これを「免疫力」と言います。

免疫力が強ければ、風邪・インフルエンザ・生活習慣病・ガン 等を予防ができ
逆に、免疫力が弱くなれば、「交感神経」「副交感神経」のバランスが崩れます。

そうすると、「交感神経」の優位なると、リンパ球が減り、体調不良になります、逆に「副交感神経」の優位となると、リンパ球が増えて、体調不良になります。

どちらにしても、良いことではありません、大切なのは双方のバランスです。

生ビール ◆◇ アルコールは控えめに

 

 
◆◇ 免疫力を低くする要因と、なるものは何か。

免疫力を低めるものは、以下の4つです。生活習慣の見直しで改善してください。

■ ストレス
解決の出来ない深刻な悩みを抱えたり、長時間の仕事や、睡眠不足が続く等で、
ストレスが過度に加わると、交感神経に緊張が出てきます。
交感神経の優位は、リンパ球のバランス崩壊となり、免疫力が低下して来ます。
体温低下・血行不良の場合も、おなじ様なシステムです。
過度のストレス緩和は、日常生活の中に、趣味の時間を持つ・適度な運動をする
など、自分なりのストレス解消法を、身につけて置く事が大切です。

■ 偏 食
私たちの命を支える、大切な食事は、決して疎かにしてはいけません。
肉類中心の食事の食生活には、気を付けたいものです、野菜が不足することで、
腸の内容物の流れが悪くなり、悪玉菌が増殖し、免疫力の低下に結びつきます。
食品添加物にも、農薬についても、十分な注意が必要であり、アレルギーの原因
にもなります、活性酸素を増殖させ「がん」の原因にもなるのです。
身体に一旦入った添加物の毒素は、排除するのが難しいので、無添加・無農薬の
食品に拘わって欲しいものです。

■ 薬
病気を治すための「薬」が、免疫力を下げる要因にもなっています。
病気になったり、怪我をしたりすると、「薬」を飲むのが当たり前の様ですが、
これが免疫力を下げているのも事実です。
「薬」とは、私たちの体に元々備わっている免疫の反応を、無理やり押さえて、
対処療法をするものです。
出来ることなら、「薬」の服用は最小限にしたいものです。

■ タバコ・アルコール
タバコもアルコールも、免疫にはマイナス反応をする物質です。
タバコは「百害あって一利なし」、減煙・禁煙に努力しましょう、アルコールは 「百薬の長」とはいうものの、飲み過ぎはいけません。