食事というのは、免疫力を補う上で欠かすことの出来ない、大切な一つです。
そのために、食事を摂る方法で、注意しなければならないことは、次の3点です。
①肉食中心の食生活を、改めること。
②朝食を抜いたり、暴飲暴食や早飯しないこと。
③家族の談話の場として、リラックスして取ること。

ここでは、免疫力維持の為の、食事の重要性について、詳しく説明しております。

 

 
◆◇ 食事内容の工夫で、免疫力維持と、風邪等の予防は可能です。 

免疫力を補うためには、食事は最も大切な事の一つであることは、誰もが承知の
ここと思います。

然し、只単に何かを食べさえすれば良いと言うのではなくて、免疫力維持に対し、
「効果のある食品」を「効果のある食ベ方」で体内に摂取することこそ、免疫力を
維持することができるのです。

ここでは、食事をすることの重要性について、学んで貰いたいと思います。

「免疫」とは、細菌やウイルスの侵入を、防いだり退治したりする、働きをする
機能の事で、誰にも生まれながらにして、備わってきているものです、然し乍ら、様々な要因によって、免疫力が低下することが良くあるのです。

免疫力が低下する要因の多くは、食事や生活の乱れ・運動不足・ストレス 等々で免疫力を維持し健康生活を送るためには、この要因を出来る限り排除することが、
大変重要な事となります。

規則正しい食事を摂る事も、その重要な事の一つでもあるのです。
冬の季節になると、風邪をひきやすく、腰痛などの痛みもでやすくなりますが、
食事内容を工夫する事で、風邪や痛みは、ある程度予防することが可能です。

 

 
◆◇ 免疫力維持のために、食事内容に注意する事。

食事の内容で、注意しなければならないことについては、次の3点です。

■ 肉食中心の食生活を、改めること。 
現代の食生活、すなわち肉食中心の食事には気をつけなければなりません、
野菜を食べずに、肉ばかりを多く食べていると、腸の流れが滞リ、デトリックス(体に溜まった毒素を排出すること)が進まなくなるからです。
その結果、悪玉菌が増殖し免疫力が低下してしまいます。

■ 朝食を抜いたり、暴飲暴食や早飯しないこと。
食事には副交感神経を優位に導き、ストレスを解消する働きが有ります。
朝食を抜いたりするのは、ストレス解消の絶好の機会を逃してしまう様なもの、
それと暴飲暴食や早飯は、胃腸に負担をかけ免疫力を低下させてしまいます。

■ 家族の談話の場として、リラックスして取ること。
折角の食事です、良く噛んで、楽しくゆっくり時間をかけながらリラックスして
家族の談話の場として貴重な時間を大切にしましょう。

 

野菜サラダ◆◇免疫力を高める、レタス

 
◆◇ 免疫力を高めて健康に・・・免疫力を高める8つの食べ物。

風邪をひき易い・体調を崩し易い方は、もしかして免疫力が低下しているのでは?
そんな方は、食事で免疫力を高めて、健康になれたら有り難いものです。
免疫力を高めるためには、以下の働きがある食べ物を摂る事が重要です。

■ 腸内環境を、整える食べ物。
免疫細胞の約6割は、腸内に存在しており、腸内環境を整える事で、免疫細胞が 活性化されて強くなります。

■ 殺菌力の、ある食べ物
ウイルスなどを、殺菌する働きがある食べ物も、免疫力を高めるのに効果的。

■ 体温を、上げる食べ物
免疫力は、体温を1℃度上げると、約6割も高まると言われています。
体温を上げる食べ物を摂る事も、免疫力を高めるのには有効です。
以下に、免疫力を高めるのに効果的な、食べ物・飲み物の8つを紹介します。
是非、参考にされて、健康維持にお役立てください。

■ ニンニク
ニンニクの“アリシン”という成分には、強力な殺菌力があり、インフルエンザ
や風邪などのウィルスを殺菌する働きがあります。
殺菌力は強いですが、2日程度で効果が消滅するため、出来るだけ毎日続けて、
食事に摂り入れましょう。
1日の摂取量の目安は、ニンニク2~3片程度です。
吸収力を高めるために、炒め物などで少量の油と併せると良いでしょう。

■ 生姜(ショウガ)
“ジンゲロール”という生姜の辛み成分は、免疫力を上げたり、ウイルス等を、
殺菌する働きを期待できます。
ジンゲロールは、生の状態で摂り入れるのが効果的ですし、加熱することで、
“ショウガオール”という成分に変化して、免疫力を高める働きは薄くなります
が、血行の促して体温を上げるのには有効です。
生姜は生でも加熱しても、免疫力アップが期待できる食品ですので、身体の冷え
が気になっている方は、加熱して摂る事をおすすめします。
1日に、生姜10gを目安に摂りましょう。。

■ ヨーグルト
ヨーグルトの乳酸菌が腸内の善玉菌を増やし、免疫力を高めます。
乳酸菌は一定の時間経過すると、体外に排出されてしまうので、毎日続けて食べ
ることにしましょう。
特にヨーグルトは、食後に食べるのがおすすめです、食後は胃酸が薄まっており
乳酸菌がより多く、腸まで運ばれます。
下痢・糖分摂取過多にならないよう、1日の摂取量は100g程度が目安です。

■ オリゴ糖
腸内環境を整えて、免疫力を高めます。
オリゴ糖は砂糖よりも低カロリーで、ヨーグルトや飲み物に混ぜて、手軽に摂取
できますます。
飲み物やヨーグルト等に混ぜて使いやすいので、毎日続けるのにおすすめです。
摂取量は商品によって異なりますので、製品表示に従って摂って下さい。

■ 納 豆
納豆は、腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えます。
老廃物の排出が促され、腸内がキレイな状態になるため、免疫力が高まります。
栄養素は豊富で、ビタミンB郡・ビタミンE・マグネシウム・イソフラボン・
カルシウム・たんぱく質等が含んでいます。
さらに、サポニンという物質が含まれ、がん・動脈硬化を予防します。
風邪の引き始めに食べる事で、回復を助けてくれたり、強い身体作りをサポート
し風邪予防にも効果的です。
1日1パックを目安に、食事にプラスすると良いでしょう。

■ レタス
レタスを食べると“TNF-α”という、免疫細胞の活性化する成分が作られ、
免疫力が高まります。
白菜・小松菜・ほうれん草なども“TNF-α”が作られ、免疫力アップが期待
できますが、レタスにはかないません。
摂取量の制限は無いですが、生のだと少ししか食べられませんので、茹でたり
蒸したりすると、嵩が減り沢山食べられろ様です。

■ 鶏肉(むね肉)
鶏むね肉には“イミダペプチド”という抗疲労成分が含まれています。
疲労回復・筋肉疲労を防止する働きがあり、疫力低下防止には有効です。
また、鶏肉には、蛋白質・ビタミンA 等の栄養も豊富で、風邪予防に対しても
効果的な食べ物とされています。
疲れを溜めず、免疫力を低下防止のために、積極的に摂取すると良いでしょう。
1日の摂取目安は、200mg程で、鶏むね肉 約100gに含まれています。

■ お 茶
お茶は、免疫力を高めるのに、効果的な飲み物です。
特に、緑茶・ルイボスティー・プーアル茶 等がおすすめです。
緑茶茶葉には、ポリフェノールが豊富な“カテキン”が含まれており、カテキン
には、ウィルスを撃退したり抗酸化力があり、免疫力を高めます。
ルイボスティーとプーアル茶は、身体のバランスを整え、腸内環境を整えてくれ
る働きも期待できます。
リラックス感を高める働きもあるので、免疫力を低下させる、ストレスを軽減
させるには効果的です。
身体を温め、免疫力UPのため、温かい物を3~4時間間隔に飲むと良いです。