目の痒み・くしゃみ・鼻水・鼻詰まり 等の、目と鼻に関する症状が、花粉症患者の主とする症状ですが、実は頭痛も花粉症の症状として出る可能性があるのです。

目や鼻の症状だけでも辛いのに、頭痛も花粉症が原因なっているなどと聞くと、
益々憂鬱になることと思います。
然し乍ら、実際に花粉症と頭痛には、因果関係があるようなのです。

ここでは、花粉症で頭痛の症状が起きる原因と、その改善策について、詳しく
説明しております。

 

 

 
☆★ 多くは、鼻に原因があった、花粉症での頭痛。

花粉症によって、頭痛になる人の、多くに見受けられるのは、鼻詰まりの症状
併発しているケースが多いことです。

鼻から空気を吸い込んで、充分な酸素が脳に送られていくのが、普通でありますが
花粉症に罹って、鼻詰まりを起こしてしまうと、鼻から脳へと十分な酸素が送られ
難くくなるために、脳が酸欠状態になることが、主な頭痛の原因になるのです。

他にも、花粉症の症状により呼吸が苦しく、ぐっすりと夜間に眠れないことによる
睡眠不足や、頻繁な咳・くしゃみをすることで、首・肩の筋肉が凝り、血流障害
起き、そのために頭痛を引き起こすことがあります。

花粉症による、鼻粘膜の炎症を起こすことで、頭・鼻・その周辺 等々に痛みを
伴う場合があり、その結果として頭痛が引き起こされる原因になります。

いずれにしても、頭痛は花粉症が原因となって、起きているわけであり、
市販の頭痛薬などを、安易に服用しても頭痛が治まろことはありません。

頭痛の原因には、他にも様々な原因が想定されますので、あまり我慢しないで、
早めに病院へ行き、医師による診察を受けることが大切です。

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☆★ 花粉症の頭痛に対する、改善策としては何が良いか。

ここでは、花粉症の頭痛に対する、4つの改善策を紹介します。

■ 鼻の通りを、良くする。

副交感神経が優位に働いている時(睡眠中などのリラックスした状態時)に、
花粉症の症状は出やすくなります。
と言うことは、軽い運動などをして、活動状態にして、交感神経が優位に働く
状態にすることが、花粉症の症状が出にくくすることになります。

他にも、温めたタオルを鼻に載せたり、メントール系の喉飴を舐めたり、
アロマ オイルなどを試したりして、鼻の通りを良くしてください。
■ 充分な、睡眠をとる。

花粉症の症状が出ている時は、なかなか寝つきにくいもので、睡眠不足に
なりがちですが、特にこの時期だけは、体を温めて寝付きを良くする工夫をし、
充分な睡眠が取れるようにして下さい。
■ 肩こりや、首周りのこりをほぐす。

寝る前の入浴は、少し温めの温度にして湯船につかることです。
風呂から上がったら、軽く肩甲骨周りのストレッチして、リラックスした状態で
布団に入りことです。

この方法は、肩こり解消になり、快適な睡眠を取るという意味でも、
相乗効果が あるので、面倒がらずに実施してください。

■ 医師による診断の上、薬を処方してもらう

前記3つの対策は、意外と簡単に取り組めることなので、ぜひ試して下さい。
それでも改善しない程に、重症化している様な場合は、我慢して置かずに、
医師の診断を受けて、薬を処方してもらうことが大切です。