花粉症と解っていても、1週間以上も咳が続く症状が有る場合は、何かの理由で、
喉に異常が起こっている状態で有ります。

咳の症状が、数週間も続いてしまうと、そのまま咳喘息へと発展してしまいます、
放置せずに早めに病院で、診察を受けて治療をして下さい。

ここは、花粉症や喘息で悩む、咳の症状について、詳しく説明しております。

 

 
☆★ 咳喘息かもしれない、即、治療すべき、3つの咳の症状。

次の3つの症状が思い当たる場合は、放置せず、直ぐに病院に行き、診察を受けて治療をして下さい。

■ 熱もないのに、一週間以上に渡り、咳の症状が続く場合。
風邪は、普通であれば治って2~3日もすれば咳は治まるものです。
然し、熱もないのに一週間以上に渡って、咳が続くような場合は、アレルギー性
の咳の可能性があります。

■ 「喉」が、イガイガする・くすぐったい 等の症状が出ているる場合。
アレルギー性の咳の症状は「喉がイガイガする」「喉がくすぐったい」事です。
■ 「咳」が、一度出だすと、なかなか止まらなくなる場合。
一度、咳が出だすと、止まらなくなるのも、アレルギー性の咳の特徴です。

 

 

 
☆★ 咳が出やすくなる、ブタクサの花粉症と、その理由。

花粉症となる花粉は、スギやけやきが良く知られておりますが、決してそれだけで
は無く、イネ・ヨモギ・ブタクサ 等、約50種類もの多くの植物が、花粉症を
引き起こすとされています。

特に、ブタクサの花粉は、サイズがとても小さいために、これを吸い込んだ場合は
他の植物の花粉よりも、咳が出やすいとされております。

ブタクサ花粉は、スギ花粉と比べても、サイズは1/2ですので、容易に気管支に
までも届いてしまうことが、咳の出やすい理由です。

さらに、鼻が詰まった状態が多い花粉症の症状は、口呼吸の頻度も高くなるので、
口から直接に喉まで花粉が侵入して、気管支を痛める結果になってしまいます。

8月から10月頃に、このような症状が出る場合は、時期的にブタクサの花粉が、
飛散しますので、咳の症状が有る場合は、ブタクサ花粉症の可能性があります。

早めに病院で、アレルギー検査を受けて、咳の原因を特定して下さい、そのうえで適切な治療を受けるようにすることです。

花粉症・検査    ☆★ 花粉症の検査

 

 
☆★ 早期発見・早期治療が、咳喘息改善に最も重要。

鼻水が止まらない症状を経験している、殆どの花粉症患者の方と思います。

それは、鼻や口から花粉が体内に侵入した際に、それを体外へ放出しようとして、身体が反応するために、大量の鼻水を分泌するために起こる症状です。

普段よりも多く分泌された鼻水は、その反動で、喉のほうにも流入していきます。

普段の生活の中でも、鼻水が喉に流入することは、無意識的に起こるものですが、
異常な程の量が流入するなると、いろいろと問題も生じてきます。

大量の鼻水が原因で、咳ばらい・痰が絡む、症状が出だすと睡眠不足などの、
症状を引き起こすことになり、さらには咳喘息にもなってしまいます。

さらには、咳喘息から本格的な喘息に発展させないためにも、早期発見・早期治療が最も重要になってくるのです。

数週間に亘って、咳が止まらない症状がでたら、とにかく早目に、近くの病院で、医師の正確な診断を受けるようにしてください。