毎年悩ませられる、花粉症の症状軽減対策には、薬を服用することが大切ですが、
その服用時期は、症状が出始める約2周間前からが効果的とされています。

私も、症状の軽いスギ花粉症ですが、毎年、早めの時期から薬の服用することで、
くしゃみ・鼻水・鼻詰り 等々の症状を、より軽くすることに効果を得ています。

ここでは、毎年のスギ花粉飛散予測をもとにして、処方薬の飲み始める時期について、詳しく説明しております。

尚、個々人により、多少の違いが生じてきますので、詳しくは罹り付けの医院に、
ご相談することをお勧めします。

 

 
☆★ 本年(2016年)の、スギ花粉飛散予測は早い。

本年(2016年)は、私の住む雪国山形県でも雪が少なく、積雪50cmも無く
ビックリしております。
生まれてこのかた、ンー十年にもなりますが、初めての経験です、スキー場は、
全然問題はありませんので、是非いらしてください。

今年のスギ花粉が飛散始めるのは、概ねの予測では、全国的には例年よりも早めの
時期にやってくるそうです。
例年どうり、九州・四国・中国地方が一番早く、東北地方は例年並みで、一番飛散する時期が遅いそうです。

以下に地域別に紹介します。
■ 1月中旬・・・九州地方・四国地方・中国地方
■ 1月下旬・・・近畿地方・中部地方・北陸地方・東海地方・関東地方
■ 2月中旬・・・東北地方

スギ林2☆★ 花粉の飛散するスギ林

 

 

 
☆★ 効果が最適な、薬の飲み始め時期としては。

花粉症の症状が出始める、約2周間前から処方薬の服用をするのが、症状軽減には効果的ですが、今年は九州・四国・中国地方の方は、もうそろそろ薬を飲み始めておいたほうが良い時期になってきました。

東北地方の方は、2月中旬頃で良いですが、その他の地域の方は1月の下旬頃の、服用が効果的なので、今から医院に行く日程などの、予定に組み込んで下さい。

医院で処方薬をもらうのも、結構めんどうに感じたりしますので、混雑しない
早めの時期から、医院へ行く日程をたてて置く様にしてください。

余裕のある時期に、先に処方薬だけを貰っておくのも、一つ手立てとおもいます。

処方薬も3ヶ月分まとめて貰えるはずですので、1シーズンに1回の通院だけで、
済む様ですし、1シーズン中、特に酷い症状の時が何日かはありますので、
点鼻薬・頓服薬も一緒に貰っておくことをお薦めです。

点鼻薬は、くしゃみや鼻水など止めたい時には、即効性があって重宝ですし、
症状が特に酷い時には、頓服薬を服用するようにして下さい。

但し、頓服薬は眠気が出る 等の、副作用が出ることも多いですので、車を運転される方は、服用するタイミングには、十分な注意が必要となります。

医院で、初めて花粉症の診察を受けるには、アレルギー検査 等々をしますので、
結構時間が罹って、面倒かもしれませんが、翌年以降はカルテが医院に残っているので、問題なければ前年と同じ薬を処方してもらうだけで済と思います。