朝起きたら、何となく、息苦しいと感じることがあると思います、もしかして不整脈の初期症状かもしれません。

ここでは、そんな「息苦しいと感じる」事と、不整脈との関連をについて、みてみようと思います。

 
◆◇ 不整脈の有無の確認は、深呼吸で

不整脈の自覚症状は、なかなか、解らないのが多いものですが、見つける方法もあることも事実です

『大きく深呼吸をすること』これが、不整脈は簡単に見つけるには、大切な行動になります。

不整脈に関わる、肺・心臓 等の、全て臓器を使って行われる行動が、深呼吸ですので、この深呼吸が、うまく出来ない場合は不整脈の可能性があります。

深呼吸は、空気をゆっくりと鼻から吸い込んで、ゆっくりと口から息を吐き出す、一連の行動です。
運動の後、無意識に良くやる行動ですし、ラジオ体操では有名ですね。

空気を鼻からを大きく吸い込んだ際、肺を通り、心臓に酸素を供給します。

しかし中には、次のような症状の方も居られます。
空気をを吸い込んでも、酸素を上手に、肺から心臓へ送りこむことが難しかったり、
心臓に酸素を送ることが出来たとしても、口から息を吐き出す時に、上手に二酸化炭素を出せなかったり、吐き出す際、胸が息苦しい感じがする事があるのです。

このような症状がある場合には、心臓の病や不整脈を疑ってみる必要があります。

 

◆◇ 深呼吸で、息苦しさを感じた場合

深呼吸をした際に、息苦しさを感じる場合、そうでない場合でも息苦しさを感じる場合は、心臓疾患の疑がいがあります。

この息苦しさを、放っておくと不整脈の原因となってしまいますし、

さらに、放置してしまうと、肺に血液が溜まったり、その結果、意識を失い痙攣を起こしたり等、心筋梗塞の誘発を促進することになます。

息苦しさを感じるようであれば、早めに医院で、できれば循環器科を受診することをお勧めいたします。

息苦しさの応急処置として、
もし、息苦しいと感じた場合には、身体を横にして息苦しさがおさまるまで待ちます。

10分程度で、通常の状態に戻れば、問題ありませんが、10分経っても通常に戻らない様な場合は問題です。

無理に起きたり、歩いたりすることで、症状を進行させることになるので、この場合は、直ぐに救急車を呼んで下さい。

『息苦しい』と言って、不安がつのると、一層『息苦しい』状況を感じてしまい、呼吸困難になってしまいます。

本人も・周りの人も、慌てず、冷静さを保って、対処することが重要です。