絶食の記事一覧

■■ NPOとは、何の略ですか?

NPOとは、『 non per oral 』『 nothing per os 』の略で、原文は『 a latin abbreviation for “nothing by mouth.”』というラテン語の語句の略語です。

日本語訳にすると、「口から何も入れない」の意味で、いわゆる「絶食」と言うことができますす。

医学的にいえば、経口摂取禁止であり、検査や治療の内容によっては「絶飲食」であって、食べ物も水分も摂取はしませんし、厳密には内服も禁止と言うことになります。
蛇足になりますが、非営利団体『 non-profitable [non-profit(-making)] organization 』、非営利運動『 non-profitable [non-profit(-making)] operation 』とは全く違います。

■■ NPO法人について

医療関係にも、「NPO法人」があり、医学用語の「NPO」(絶食)と近藤することは、無いとは思いますが、「NPO法人」について簡単に説明いたします。

NPO(エヌ・ピー・オー)、最近はどこでも良く耳にする言葉で、どなたも何度か聞いたことがあり、話したこともあると思います。

Non Profit Organization 』の頭文字をとった略語で、NPOと言う言葉として市民権は得ていると思います。

Nonprofit』とは非営利、『Organization』とは、団体・組織を意味します。すなわち、直訳すると「非営利団体」・「非営利組織」ということになります。

日本の法律によると、NPOを組織して、立ち上げるための要件としては、

1.民間で 2.公益に資するサービスを提供する 3.営利を目的としない 4.団体 とされ最低4つの要件を満たさなければありません。

そのうち、特定非営利活動促進法(いわゆるNPO法)にもとづいて、法人格を取得した団体をNPO法人として社会的に活動を行うことができるのです。

絶食

皆さんは、良く「心不全」と言う言葉を聞かれていると思います。
急性心不全・慢性心不全とか、右心不全・左心不全とか、収縮機能不全・拡張機能不全とかに分けられます、いろいろな心不全の名称も耳にしていると思います。

ここでは、心不全のことについて、纏めてみたので紹介します。

 

■■ 心不全とはどんな病気かを知る

心不全とは、心臓が十分な量の血液をに送りだすことができない状態をいい、病気の状態を現わしており、「心不全」という病気ではありません。

心不全は、ゆっくりと悪化が進む場合もあり、体力低下や疲労を慢性的に感じてはいても、心不全と気が付かず進行していることもあります。

高齢化社会を迎え、患者数はますます増える傾向にあると言えます。

身体全体に十分な血液を送れないと、腎臓の機能が低下し、体内の水分を効率良く排出不可能となりますので、塩分や水分を管理する食事療法が必要になります。

食事療法の一つとして、「絶食」ではなく「頻回食」を取り入れることがあります。

 

■■ 心不全になる原因を知る

心不全は先天性の場合もありますが、高血圧・肥満・糖尿病・心臓血管の病気etc などの、様々な疾患が心不全の原因となります。

心臓そのものの病気も、心臓以外の病気も心不全を起こすことがあるのです。

心臓の病気が原因になるものは、以下のとおりです。
・冠動脈疾患・心臓弁膜症・心臓の先天異常・不整脈・心筋炎・心筋症・肺高血圧症・収縮性心膜炎etc があります。

心臓以外の病気が原因となり心不全が起こるのは以下の病気などです。
・貧血・甲状腺機能亢進症・甲状腺機能低下症・腎不全・高血圧etc で、加齢も原因の一つとなります。

 

■■ 食事療法の内容を知る

①発作後は、消化のよい減塩食にする。
水分は、1日に1,200~1,500cc、重症の場合で1,000cc以内び制限する。
③安定期にも再発を防ぐ為に減塩食とし、体内での水分の貯留を抑制する。
たんぱく質摂取量は、体重1kg当り1g以上とする。
⑤肥満防止に、毎食、腹八分目を守るようにする。
⑥低カリウム血症の予防に、カリウム含有量の多い新鮮な野菜果物を十分に摂る。
⑦肝臓への負担軽減のため脂肪摂取は制限する。
⑧心臓に負担防止には、絶食はしないで1日に何回にも分けて食べる頻回食がよい。
アルコールは、禁止とする。

絶食

「絶食」から得られる効果は、「体重が減る」ダイエット効果の他に数多くあり、その効果を羅列すると、以下の通りです。

「大腸を綺麗にする」「毒素を排出する」「肝臓を綺麗にする」「臓器に休養を与える」「血中の余分なコレステロールを排出する」などがあります。
その副次効果として、「病気を早く治す援助をする」「美容にも効果的」「呼吸を綺麗にする」「精神が安定する」「食の有難さが解る」等があげられます。

 

★ 肝臓への絶食効果について特価して説明します。

「肝臓」は身体の中で主として「解毒作業」を担当する臓器で、普段はアルコールや食品添加物、重金属などをせっせと無害化するように働いてくれています。
多脂肪食品・加工食品での食生活は「肝臓」に多くの負担をかけ、肝炎・脂肪肝・肝硬変など、最悪、死に至る病気を引き起こす悪さをします。

「肝臓」と言う臓器は、「腸肝循環」というサイクルによって、解毒されなかったものを、血液中に戻しそれを再度、肝臓に戻すと言う、グルグル身体中を巡り続けてしまうのです。

「肝臓」や身体内に蓄積されていた毒素が、断食することで体外に排出されて、疲弊した肝臓の作業負担を減らし、傷ついた組織を綺麗に修復されます。それででまた、正常な働きをする肝臓に戻ってくるのです。

 

★ 毒素を排出することについて

私たちの身体には、化学物質・重金属・薬物など、身体の正常機能を妨げる有害物質が予想以上に蓄積しているといわれますす。

これらの有害物質は、石油でできているものが多いため、脂肪に蓄積しやすいという性質があるので、「絶食」によって、脂肪燃焼が促進される事によりデトックスが進みやすくなります。
★ 栄養学的な観点から「断食」を危険視する声もあります。

断食効果として「痩せた」「感覚が鋭くなった」「食べる量が減った」「調子が良くなった」などの様々な事が聞かれますが、栄養学的な観点からは「断食」を危険だとする意見があるのも事実です。

確かに、断食は、方法を誤ると、体調が逆に悪くなることもありますので、プロのアドバイスなく、安易に個人判断で行っていい訳ではありません。

確りと、プロの指導に基づき正しく行えば、好ましい体感を得られるのも事実なのです。

絶食

「絶食」は、空腹感が増すものと思ってましたが、意外に、空腹感がなくなるのです。それ理由について簡単に説明します。

 

◆◇ ”空腹信号”の発信は、胃や腸でもなく、「脳」なのです。

健康な人は、空腹時血糖値は、100mg以下で推移しております。

健康な人が、ご飯などの「炭水化物」を食べると、血糖値が160mg位まで上昇し、この食後の血糖値上昇で、脳は”満腹信号”を発し、食べるのを抑制する仕組みがあります。

このときの血糖値を記憶している脳は、この血糖値から約50mg位低がると、脳自身の持つエネルギーが減少したと判断し、”空腹信号”を出して、食事摂取を促す仕組みです。

このように脳は、確りと自分のエネルギーを確保して身体全体をコントロールする役割を果たしているのです。

ここで、2つの注目すべきことがあるのです。

1つ目は、空腹信号を出すのは脳だけということです。
胃も腸も、その他のどの臓器も空腹信号を出しません。空腹信号を出せるのは脳だけです。

2つ目は、脳は脳を流れる血液の成分のブドウ糖だけしか見ていないことです。
脳は自分のエネルギーの状態を検知していますが、脳内の血管はは非常に細いので、ブドウ糖だけしか通過できません。

従い、脳は、蛋白質・脂質 とは全く関係なく、血糖値だけを完治して、”空腹信号””満腹信号”を出していることです。

すなわち「絶食」で胃腸が空っぽでも、”空腹信号”は出せないのです。

 

◆◇ 「絶食」すると血糖値はどうなるか

「絶食」で、糖の流入がなくなり、血糖値が上昇しなくなると、血糖値が50mgも下がることもなくなり、脳はを”空腹信号”出さなくなります。

問題は、”空腹信号”未発信、このことです。
空腹感もなく、体重が減少するので、絶食を続けたい気持ちが出ことでしょう。

しかし、それはたいへん危険な行為となりますなことです。
脳は今、正常に働けず、”空腹信号”が出せなく状態となっており、この状態の継続は、身体は「飢餓状態」に陥ってしまいます。

「飢餓状態」が続いていると、身体は、筋肉からブドウ糖(1~2g)を合成して、脳に供給しだしますので、筋肉がたちまち細ってしまうのです。

こんな栄養状態はいつまでも継続するはずもなく、生命維持本能から、身体は摂食中枢を経ないでものを食べ始めます。摂食中枢を経ないでものを食べはじめ、満腹中枢も働かないので、食べても食べても食べ続けます。
すなわち「過食症」になってしまうのです。

「過食症」とは、正式には、食べすぎのことをいうのではなく、満腹感がなくて食べる続ける状態をいいます。この様に断食の限度を知らないで、断食の誘惑に囚われて、過食症に陥る人が多いのです。

断食は、素人が行うには、2~3日以上は絶対に続けない事です。

絶食

絶食をすると、何時ものと違う、ベタッとした便・緑色の便が出てきますが、何も食べてないのになぜ便が出るかを説明します。

 

◆◇ 絶食の影響が、どの様に身体に現れるか

絶食をしたことにろる影響で、次の流れで身体に変化が現れてきます。

絶食前に口に入れた食物が、まだ消化しないで小腸に残っており、その未消化のものが大腸へと送られて、大腸の腸内細菌が未消化の食べ物を分解し、そのとき水素ガスが発生します。

水素ガスの発生の結果として

・・水素ガスが腸内に増加するので、吐く息に変化があります。

・・小腸の消化吸収力が低下します。(回復には数日間、必要となる)

従って、 頻繁に絶食をおこなうと、必要な栄養素が入ってこなくなるリスクがあります。

 

◆◇ 量は減るが、無くなることはない、「排便」

絶食をすると、何時もの様子と違う、ベットリした便・緑色の便が出て来ます。

これを見ると、今まで腸にこびりついた便秘による宿便だと思ってしまいますが、これは宿便ではありません、「絶食」したために、便の中の腸内細菌や細胞の死骸だけが出てくるだけことです。

大便は、飲食物の栄養素を吸収消化後の、「残りカス」と思っている人は多数おられるでしょうが、そのカスの量は大便量の半分くらいで、もう半分は実は、消化管の老廃物や腸内細菌の死骸が占めているのです。

従って、「絶食」をしていても、普段食べ物を経口摂取している時よりは、大便の量は減ますが、排便はなくなることはないのです。

 

◆◇ 絶食は便通の改善にもなる

断食中で、空腹時に、胃腸がはげしく運動すると、空腹期強収縮が行われ、胃腸の残りカスを大腸へ送る役割が強くなるので、便通の改善につながります。

絶食

病気で絶食している方の看護にあたって、どの様に対処すべきかを纏めてみました。

 

★★ 絶食する理由を解ってもらうための看護

食事を制限されたということは。それなりに理由がきちんとある訳なので、「医師が言ったから食べてはいけません」だけでは、子供や老人は理解や納得はできないししません。
それを、如何に解ってもらうかが、看護師の仕事であり、看護人の役割です。

病気の治療上での制限には、行動制限・食事制限・面会制限・更衣制限etc 様々な制限があると思います、この制限が複数だったり、長期間だったり、すればするほど、強いストレスを患者に晒されることになります。

特に、人間の基本的欲求である「食欲」を遮る、食事制限の「絶食」については、患者自身の人格や生活習慣を否定されたような感覚となり、治療への意欲や入院生活の意味、迄へも、考えるようなっては元も子もなくなります。

看護する者は、このことを十分に理解し、つらさを共感する気持ちを持って、看護にあたる必要があるのです。

患者の現在の病状・病態の説明、制限を守らない場合の身体的侵襲やリスクを客観的に、説明できるように看護人自身も確り理解する必要があるのです、

当然、医師からの明治療上の制限について、患者へお説明や指示がされた上での、ことであることはもちろんです。

 

★★ 「絶食」などの、制限事項を守ってもらえない患者に対する看護

まずは、患者さんの気持ちを聞くこと、察することの努力が看護人には必要です。

治療上の制限を守ってもらえるよう説明することは非常に大事な役割ですが、それ以前に患者の気持ちに寄り添い共感することが、何よりも大事な役割です。

患者当事者とは、自分自身の病状や治療上の制限の意味を理解できた、としても、欲求のコントロールは非常に困難である事も理解しなければなりません。

絶食

磁力を使って撮影するMRI検査は、放射線被曝がなく安全で、全身の診断に効果が得られうとされますが、造影剤を使用しなくても「絶食」が必要かについて書き留めました。

 

◆ MRI検査・CT検査について

CT検査とは

身体の断面を輪切りにして、撮影するのがCT検査です。最近では、患者に優しい低被曝で(約1/4まで低減)短時間に広範囲に、精細な画像の撮影が可能なマルチスライスCTが主流となっています。
造影検査や腹部領域の検査は約5時間前より「絶食」し、検査時間は15分程度で終了します。

MRI検査とは

MRIは、X線ではなく磁力を使って、身体の様々な断層像を撮影しますので、放射線による被曝の心配はがありません。
また、頭部・胸部・腹部・脊椎・だけではなく、全身の画像撮影を造影剤を使用せずに行え、全身の診断に効果が得られます。
腹部の検査を受ける場合は「絶食」となります。(AMの検査は朝食、PMの検査は昼食を絶食します)

 

◆ 腹部のMRI検査は、なぜ「絶食」ですか

腹部、特に臓器のMRI撮影の場合、造影剤使用の有無にかかわらず「絶食」することになります。

胃腸に残った食べ物の影響で、余計な水分が入りますから正確な検査ができなくなるのがその理由です。
MRI検査は、身体に含む水分(水素分子)に、磁場(磁力)を強力にかけて共鳴させ、水素分子から出てくる電波をキャッチして画像を構成ししています。
内臓検査をするときには、飲食物が邪魔をしてしまうので、だからなのです。

腹部であっても、脊髄および椎間板のMRI撮影の場合は、「神経・筋肉・骨」関係なので「絶食」の必要はありません。

絶食

帝王切開の手術の前には、病院によって若干の違いがありますが、原則「絶食」することになります。
「帝王切開」と「絶食」に関する事について、少し説明をしてみようと思います。

 

★★ 帝王切開について知る

帝王切開には「予定帝王切開」と「緊急帝王切開」があります。まず、そのことについて説明しましょう。

「予定帝王切開」とは、
妊婦健診等で、双子・逆子・子宮筋腫・妊娠中毒症・高齢出産etc が解り、「自然分娩」が困難であり、帝王切開の方が危険が少なく安全、と判断された場合に行う。

「緊急帝王切開」とは、
赤ちゃんの状態の悪化・破水・妊娠経過中に母体に異常が見られた場合や、自然分娩中に危険な状態が発生した場合に、早急に赤ちゃんを取り出すために、事前準備なしで行います。
★★ 帝王切開の時は、前日夜は絶食、当日は絶飲絶食。

帝王切開は自然分娩とは違い、麻酔(腰椎麻酔・硬膜外麻酔・全身麻酔)をして行います。この麻酔の合併症に至る危険防止のために、手術前の絶食が必要なのです。

手術を全身麻酔で行うときに、胃の内容物が、麻酔中・麻酔直後、気管や肺に入り込み、肺炎が起きる危険があります。それを事前に防止するために、手術前の絶食が必要なのです。

この誤嚥性肺炎は、消化管に通過障害のある人・胃に食べ物が貯まっている人が起こし易く、他には、妊婦・外傷を受けたばかりの人・腹部に大きい腫瘍のある人などに多いです。

手術を受ける方が、医師から手術前に絶食の指示を受けた人は、身の安全のために必ず守って下さい。方法・期間等については、担当医から詳しく支持を聞くことが重要です。

帝王切開での麻酔は、病室に戻った頃には、ほとんどの方は、麻酔は冷めています。

 

★★ 帝王切開手術後は、翌日も「絶食」です。

手術後、ガスが出れば水分補給から始めて、流動食を開始し、一食ごとに普通食に近づいていきます。手術後の経過次第ですが、10日前後で退院することができます。

絶食

病気で通院の際、医師から手術して治療を宣言されることがあります、一瞬ドキッとしますね。
手術日が近づいてくると、今度は、前日は絶食するようにと医師に指示され、看護師から詳しい説明があるようです。
手術前に何故に絶食でしょうか? 調べてみましたので参考にしてください。

 

◇◆ 手術前の絶食が必要なのは、麻酔の合併症を減らすために。

手術をする場合、全身麻酔してで行うときに、麻酔中・麻酔直後に、胃の内容物が、気管や肺に入り込み、肺炎(誤嚥性肺炎)が起きる危険があります。
それを事前に防止するために、手術前い絶食する必要があるのです。

この誤嚥性肺炎は、消化管に通過障害のある人・胃に食べ物が貯まっている人、に起こり易く、妊婦・外傷を受けたばかりの人・腹部に大きい腫瘍のある人 などにも多く見られるそうです。

医師から手術前に絶食の指示を受けた人は、この様な危険防止のために必ず行うことが大切です。方法・期間等については、担当医・看護師から詳しく説明を聞くことが重要です。

 

◇◆ 手術の前の絶食期間は、いつから始める。 

何もかもが、手術の際は絶食するものではありません、患者によって異なることは当然のこでありますし、絶食の「ガイドライン」もあるのです。。

【ASA(米国麻酔科学会)による、ガイドライン】

基礎疾患のない患者の場合は、飲水は、麻酔開始2時間前までは推奨していますが、消化吸収の悪い牛乳は絶対だめです。

出術前の時間にも、飲食物によって違いがあります。以下に他の食物を列記してみましょう。

・・8時間 →→→ 普通食
・・6時間 →→→ 人工乳・牛乳・軽食など
・・4時間 →→→ 母乳
・・2時間 →→→ 水・スポーツドリンク・お茶など

実際は、看護師とよく相談することをお勧めいたします。

絶食

不幸にも、高齢者が肺炎になった場合、その治療として「絶食」して治療すると効果があるといわれますす、その理由について説明しております。

 

◆◇ 「肺炎」と言う病気について簡単に

原因によって多少は症状の違いがありますが、肺炎に罹ると、悪寒・高熱・咳・痰 がおもな症状として現れますす。

肺炎の主な原因は、細菌・ウイルスの感染・誤飲・膠原病・リウマチなどの病気・化学物質・アレルギーなど、多岐にわたって居ります。

特殊な肺炎以外は、治癒可能な病気と言えますが、高齢者が罹った場合は、死亡率は30%と非常に高くなる病気でありことは理解しておく必要があります。

 

◆◇ 肺炎の症状から、どのような治療はするのか

肺炎ではないかとの疑いがあれば、必ず直ぐに、内科医や呼吸器内科医の診察を受けるようにしましょう。

患者を動かすことができない場合は、患者を安静を保ち、医師の往診をを待つようにします、その間、寒い時は部屋を暖め、保湿をして、悪化を防止する気配りが大切です。

治療は、原因となる細菌を特定することからはじまり、それに効く抗生物質を投与します。通院治療か入院治療かについては症状によりますので、医師判断に任せる外ありません。

 

◆◇ 「絶食」が必要な肺炎とは?

高齢者が肺炎患者の場合は、誤嚥を起しやすくなるので、発熱だけで「絶食」になることがあります、それに食事を摂れなくなることも多いで、水分補給を考慮し栄養は点滴してとることになります。

その他には、嚥下性肺炎・痰の排出が困難・咳が強い・寝たきり・呼吸不安定 などで、誤嚥しやすい条件をもっている患者の場合は、「絶食」が基本となります。

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