おたふく風邪の記事一覧

笑う3

「流行性耳下腺炎」のことを、通称「おたふく風邪」「おたふく」と言います。
おたふく風邪の流行は、だいたい冬季から春季にかけてはやりるものでしたが、
今は、通年して流行するものと考えた方がいいと思います。

おたふく風邪には、特効薬も無く、特別な治療法はないとされており、その症状や合併症に応じて治療します。

ここでは、おたふく風邪が流行したら、どの様にして対処するかについて、
詳しく説明しております。

 

 
☆★ おたふく風邪が、簡単に感染することについて。

通称「おたふく風邪」と言う病気は、専門的には「流行性耳下腺炎」と言います。その名の通り、おたふく風邪は、毎年流行が見られる子どもの感染症の代表的なものですが、一般的には比較的軽症とされています。
但し、その感染力は非常に強く、時に合併症を伴うこともあり、軽視は禁物です。
ウイルスの感染経路は、咳・くしゃみした時に排出される唾液の、空気感染と
接触感染です。
そのため、保育所・幼稚園・小学校など、子供同士が密接に接触するところでは、
感染予防に出席停止の措置が法律で定められております。
それでも、家庭内感染が多く、とても流行し易い病気です。

潜伏期は、おおよそ2~3週間とされ、感染力は非常に強いうえに、感染しているのに症状が出ない「不顕性感染」も、約3~4割もあるので、厄介です。
「不顕性感染」は、女性や乳幼児に多いと言われています。

おたふく風邪の感染年齢としては、5~10歳頃が一番多く、2歳以下の乳幼児期は比較的少ない様で、約85%は15歳以下の小児期だそうです。
生後10ヶ月くらいまでは、母親からの抗体が有効に効いていることの現れです。

笑う3 ☆★ 元気な親子

 

 
☆★ おたふく風邪流行時の対応について。

おたふく風邪の予防には、事前の予防接種でしか方法が無いと言われています。

麻疹や水疱瘡の場合は、患者に接触したとしても、その後、直ぐの時期で有れば、予防接種や、ガンマグロブリンの注射をすることにより、ある程度は症状の出現を
防ぐことが可能とのことですが、おたふく風邪には、あまり有効ではない様です。

最近の研究では、症状が出ることは防ぐことは、不可能と言われますけれども、
症状を少しでも軽く済ませることはできるようになってきました。

おたふく風邪は、冬から春にかける時期に、日本全国で大流行するようですが、
今は、それに関わらず通年流行するものですので、油断は禁物です。

また、特別な治療法はなく、症状や合併症に応じた「対症療法」で治療しますが、
耳下腺の腫れや痛みに対して、湿布などを貼っても、それ程効果はないようです。
痛みが強い時は、唾液が出易くなる、酸っぱい物や果汁を飲むのは避ける様にし、
食事は柔らかく、噛まずに飲み込める物が良いと思います。

流行時期の感染予防には、患者と接触しない事が一番ですが、家庭内では簡単に、
そうは参りません、マスク・手洗い・うがいの励行でしょう。

おたふく風邪

小学生1

おたふく風邪の、正しい名称は「流行性耳下腺炎」です、
「流行性耳下腺炎」とは、名のごとく、耳の前下にある唾液腺である、耳下腺が
腫れてしまい、丸顔のおたふく面の様になるので、おたふく風邪と呼ばれます。

おたふく風邪に罹らないためには、今の所は予防接種を受ける以外は有りません。
ここでは、おたふく風邪の予防接種の効果を発揮する、接種時期について
詳しく説明しております。

 

 
☆★ おたふく風邪の予防には、まずは予防接種から。

おたふく風邪を、治療するための、特効薬はありません。
然し、予防するワクチンがありまして、日本においては任意接種になってますが、
多くの国では、既に定期接種になっています。

以上のことから、おたふく風邪に罹らないためには、今の所は任意で予防接種を、
受ける以外はないと言われています。

然し予防効果の良い接種時期が有るはずです。
この辺のことについて、少し詳しく説明してみたいと思います。

感染予防には、患者と接触しないことに越したことはありませんが、15歳以下の
子供に流行する病気なので、家族の方が全く接触しない訳にはいかないでしょう、
ましてや、幼児がおたふくに罹った場合はなおさらのことと思います。

一度もおたふくに罹ったことのない方が、患者と接触しても感染しないように
するには、「予防接種」を受ける以外はありません。

成人期におたふく風邪にかかってしまいますと、患者の約10%ぐらいに髄膜炎、約0.2%に脳炎が起こります。

さらに最近は、おたふく風邪に罹った、1人/千人に難聴が起こると言われており、おたふく風邪による難聴は高度で、自然治癒が期待できないと言われています。

膵炎、精巣炎・睾丸炎・卵巣炎などの合併症もあり、合併症を予防するためには、おたふく風邪に罹るのを予防するためには、出来れば受けておいた方が良い、
と思います。

以上のことから、おたふく風邪予防接種の時期は、5才ないし6才頃に受けておく
のが、一番良いと言われています。

小学生1  ☆★ 予防接種は5~6才頃に

☆★ おたふく風邪の予防ワクチンの接種時期について。

予防ワクチン(ムンプスワクチン)とは、ウイルスの毒性を弱めた生ワクチンで、
ニワトリの細胞から作られており、1回の接種量は0.5mlを、皮下注射します。

基本的には、2回接種が勧められています。
接種間隔は、MRワクチン同様い、5年程度空けて接種した方が望ましいです。

1歳過ぎたら接種可能です。日本では1回接種になっているので、1歳過ぎで集団生活をする前の、5才ないし6才頃に受けておくのが、一番良いと言われています。

ワクチン接種しても、免疫がつかない場合があります。
抗体陽性になる確率は、8割以上と言われてますが、徐々に抗体力は低下する例もありますので、実際に世界的に言われている効果は75~911%程度です。

単独接種する方が、抗体陽性率は上がるのですが、
多く行われている、麻疹・風疹・おたふく風邪の新3種混合MMRワクチンでも、抗体陽性になる率は、73%、2回接種で86%になると言われています。

但し、世界では117国のうち、110国で2回接種するシステムになってますが
日本では今のところ、2回接種システムにはなっていません。

尚、麻疹・風疹・おたふく風邪の新3種混合MMRワクチンは、
副反応として髄膜炎の発生頻度が、約0.1%と予想外に高かったことから、
日本ではその後接種が中止されており、任意の接種となったのです。

おたふく風邪

子ども

おたふく風邪の、予防接種の効果はどの様なものでしょうか。
おたふく風邪は、麻疹などの定期予防接種とは異なり、自費負担によって接種する任意予防接種ですが、効果は確実に有りますから、その効果が謙虚に出る時期に、接種することが大切なのです。

ここでは、おたふく風邪の予防接種の効果について、詳しく説明しております。

 

 
☆★ おたふく風邪の感染予防には、予防接種を受ける事。

「流行性耳下腺炎」というのが、おたふく風邪の正しい名称ですが、
この病気に、感染しない様にするためには、今の所では、予防接種を受ける以外は
無いいと言われていますが、実際はどう何でしょうか?。

「流行性耳下腺炎」は、名の如く「耳下腺」が炎症を起こす、はやり風邪の様な、病気で、その予防には患者と接触しないことに越したことはありません。

然し、多くは15歳以下の子供に流行する病気なので、看病にあたる家族の方が、
患者と接触しない訳にはいかないと思います。
ましてや、幼児がおたふくに罹った場合は、尚更のことです。

予防接種を受けてない方や、一度もおたふくに罹ったことのない方は、
患者と接触しても、感染しないようにするためには、その抗体をもつために、
予防接種を受ける以外に方法はありません。

おたふく風邪の予防接種は、健康保険などの公費負担がもらえる、定期予防接種
とは異なり、一部を除き、大部分の自治体では、全額自費負担によって接種する、
任意予防接種となります。

子ども ☆★予防接種は、5~6歳児に

 

 
☆★ おたふく風邪の予防接種の効果はどうなのか。

現時点においては、予防接種の必要性は、それほど高くないと考えられています、と言うことは、あまり効果が期待できないとも取れますが実際はどうでしょう。

必要性がそれ程高くないと言われる理由は、現状では、おたふく風邪の大流行が、無いためであり、決しておたふく風邪が壊滅した訳ではありません。
おたふく風邪に感染する可能性が低くなったためです。

そのために、予防接種を小さいころに受けられた方は、おそらく大丈夫だとは、
思うのですが、予防接種によりできた抗体は、永久的に続くものではなく、麻疹や
風疹などと比べて短いようです。

某薬品会所の調査によると、
例外を除き、接種後8年を経過しても抗体が残っていることの様ですが、
抗体は年数が経つにつれて、と次第に低下していき、おたふく風邪ウイルスに、
羅患する症例が報告されております。

と言うことから、予防接種をしていても、発症するケースは稀にある様です。

尚、大人になってから、おたふく風邪に罹りますと、合併症の頻度が高くなり、
また難聴の頻度が高いことから、出来れば接種してておいた方が良いと思います。

また、おたふくかぜ予防接種には、その副反応に問題点あります。
数年前には、麻疹・おたふく風邪・風疹の3種類の混合生ワクチン、新3種混合
ワクチン(MMR)が導入されました。

ところがこのMMRは、副反応として髄膜炎の発生頻度が、約0.1%と予想外に
高かったことから、日本ではその後、MMR接種が中止されました。

このことから、その効果が謙虚に出る時期、すなわち、5才~6才の子供の頃に、
予防接種するのが一番良いと言われています。

★ 結論は、おたふく風邪の予防接種の、効果は確実に有ります ★

おたふく風邪

医療・診察

おたふく風邪の予防接種は、定期予防接種と違い、自費負担での任意予防接種で、
無料とはならず、料金がかかります。

予防接種の料金としては、保険適用外のために、比較的に高額である場合が多く、
一般的に、3千円から9千円程度の間の料金であることが多いです。

この様に、料金に幅があるのは、インフルエンザなどの予防接種と同様に、
医療機関ごとに、それぞれで金額を設定しているためです。

ここは、おたふく風邪予防接種に掛かる料金について、詳しく説明しております。

 

 
☆★ おたふく風邪予防接種は、健康保険は使えず全額自費負担です。

おたふく風邪の感染予防には、今の所は、おたふく風邪の予防接種を受ける以外、
は無いと言われています。
この病気の特徴は、「耳下腺」が炎症を起こす、流行り風邪の様な病気です。

予防には、患者と接触しないことに越したことはありませんが、15歳以下の子供
に流行する病気なので、家族の方は接触しない訳にはいかないと思います。
ましてや幼児がおたふくに罹った場合はなおさらのことです。

おたふく風邪の、予防接種は任意接種と聞きました、料金は幾らぐらいかかるので
しょうか。任意だから当然無料では無く、健康保険の適用もないとは思いますが、
かなり高額な料金になるのでしょうか。

おたふく風邪だけではないですが、予防接種は地域によって、病院によって、
料金が異なります。
これは、病院も企業ですから、ワクチンが安価に仕入れることができるとか、
人件費であったり、病院の考えであったりで金額は左右されるものと思われます。

おたふく風邪は、ワクチンで予防します、1歳になると接種でき、1回目の接種後、
2年~4年たったら、2回目の接種をすることができます。
接種後の、抗体獲得率は90%以上で、高確率で効果を発揮します。

医療・診察 ☆★ 予防接種は子供のうちに

 

 
☆★ 大人が予防接種を受けると、副反応が有ることです。

一度もおたふくに罹ったことのない方は、患者と接触したとしても、感染しない
ようにするには、予防接種をする以外ありません。

公費負担がもらえる定期予防接種とは異なり、おたふくかぜの予防接種は自費負担
によって接種する任意予防接種といわれるものです。
(自治体によっては助成が有ります)。

現時点においては、接種の必要性はそれほど高くない、と考えられていますが、
成人になり感染しますと、合併症の頻度が高くなること、また、難聴の頻度が高い
ことから、出来れば早めに受けておいた方が得策と思います。

知識として、知っておいていただきたい事は、おたふくかぜ予防接種の問題点は、
その副反応にあります。

数年前に麻疹・おたふく風邪・風疹の3種類の混合生ワクチン、新3種混合ワクチン(MMR)が導入されました。
ところがこのMMRは、副反応として髄膜炎の発生頻度が、約0.1%と予想外に高かったことから、日本ではその後接種が中止されました。

このことから5才ないし6才頃に予防接種するのが一番良いと言われています。

おたふく風邪

子ども

おたふく風邪の感染を防ぐには、今の所は、予防接種を受ける以外は無い様です。
然し、おたふく風邪予防接種の問題点は、その副反応にあることです。

今は、接種は任意となっておりますので、副反応の起こるのが低いとされる、
6才頃までに予防接種を受けて置くが、一番良いと言われています。

特別な場合を除き、予防接種をすることで、その後、おたふく風邪に罹ることは、
生涯ナイトされております。

ここでは、おたふく風邪の予防接種について、詳しく説明しております。

 

 
☆★ 予防接種を受ける理由は、おたふく風邪に感染しないため?

おたふく風邪に感染しないためには、今の所は、予防接種を受ける以外はないと、
言われています。この辺のことについて少し詳しく説明してみます。

「流行性耳下腺炎」がおたふく風邪の正しい名称ですが、
この病気は、名の如く「耳下腺」が炎症を起こす、はやり風邪の様な病気です。

予防には、患者と接触しないことに徹することに、越したことはありませんが、
15歳以下の子供に、流行する病気なので、家族の方が患者の子供と接触しない
訳にはいかないと思います。
ましてや、幼児がおたふく風邪患の場合には、なおさらのことです。

もし、患者と接触しても、感染しないようにするためには、一度もおたふく風邪に罹ったことのない方は、予防接種をして抗体を持つ以外はありません。

おたふく風邪の予防接種は、公費負担で実施されてる、定期予防接種とは異なり、
自費負担で接種する、任意予防接種といわれるものですので、現時点においては、
接種の必要性はそれほど高くないと考えられていますが、成人期にかかりますと
合併症の頻度が高くなること、また難聴になる頻度が高いことから、予防接種は
任意でも、出来れば受けておいた方が良いと思います。

然し一方で、おたふくかぜ予防接種の問題点が、無い訳では決してありません。
その問題点のひとつが、「副反応」があることです。

数年前には、麻疹・おたふく風邪・風疹の3種類の混合生ワクチン、いわゆる
MMRと呼ばれる「新3種混合ワクチン」が導入されました。

ところがこのMMRは、副反応として「髄膜炎」の発生頻度が、約0.1%と
予想外に高かったことから、日本ではその後、接種が中止されました。
このことから、5才ないし6才頃に予防接種するのが一番良いと言われています。

子ども   ☆★ 予防接種は子供のうちに

 

 
☆★ 予防接種で、おたふく風邪再発の可能性が「ゼロ」とは言い切れ無い。

一昔前までは、おたふく風邪は一度罹ると、免疫が出来て生涯にわたって亘再発
はしないと考えられてきました。

当時は、おたふく風邪のウイスルが、頻繁に蔓延しておったため、再びウイルスが身体に入ってきても、免疫で保たれていたものです。

然し近年では、おたふく風邪に罹り身体の中に、免疫が出来ていたとしても、
長い間体内にウイルス入って来なくなり、自然と免疫力は落ちてきて、ふたたび
感染する様な方が、出で来る様になってしまいました。

このために、おたふく風邪は一生に一度の感染症では無くなってしまったのです。

おたふく風邪の免疫は、一生涯持続するものではなく、一度おたふく風邪に罹っても、ウイスルが体内に入ってくることがないままに、長く期間が空いてしまうと、おたふく風邪を再発してしまう、可能性も有るということを覚えておいて下さい。

おたふく風邪

おたふく4

おたふく風邪、専門的には「流行性耳下腺炎」と言って、流行の時期があります。

年齢的な時期は、5~10歳頃が一番多いそうで、約85%は15歳以下の、
小児の時期だそうです。
季節的な時期は、冬から春にかけての時期で、日本全国で大流行するようです。

ここでは、おたふく風邪が流行る時期について、詳しく説明しております。

 

 
☆★ おたふく風邪の、一般的な流行時期について。

「インフルエンザ」「風邪」の、流行時期は基本的に冬季で、「手足口病」は、
初夏から夏にかけて流行します。
それでは、おたふく風邪の流行時期はいつなのでしょうか。

おたふく風邪とは、専門的には「流行性耳下腺炎」と言い、通年流行する病気で、
だいたい、冬から春にかける時期に、日本全国で大流行するようです。

おたふく風邪は、唾液を通じての空気感染・接触感染でうつります。
そのために、家庭内・保育所・幼稚園・小学校など、子供同士が密接に接触すると
ころで、流行ります。

潜伏期は、おおよそ2~3週間とされ、感染力は「麻疹」「水疱瘡」と比べて、
比較的に弱いもので、感染しているのに症状が出て来ない「不顕性感染」も、
約3~4割もあり、特に女性や乳幼児に「不顕性感染」が多いと言われています。

おたふく風邪の、感染年齢としては、2歳以下の乳幼児期は、比較的に少なくて、
5~10歳頃が一番多くて、約85%は15歳以下の小児の時期だそうです。
生後10ヶ月くらいまでは、母親からの抗体は有効に働くと言われています。

多くの場合、頬の痛みと腫れで発病に気づきます、発病前にも、耳の痛みや頭痛が
あることがあります。

1~3日間が腫れのピークで、その後3~7日間にかけて、腫れが引きます、
多くの場合、片方の唾液腺が腫れ、数日後にもう片方の唾液腺が腫れてきます。

然し、腫れ方には個人差があり、片方だけ腫れる人もいれば、両方腫れてしまう人
もおり、腫れている期間は、人に感染する危険性があるので十分に気を付けます。

また、この腫れが引くと、人に感染させることは無くなりますので、漸く安心する
ことができます。

おたふく4 ☆★ 予防接種「おたふく風邪」

 

 
☆★ おたふく風邪は、「冬から春」が流行時期とは限らない。

肝心の流行時期についてですが、以前であれば、春から夏にかけて流行り出すことが多かったのですが、今では時期に関係なく一年中感染する病気となっています。

小さな5~10歳の子供が、罹ることが多い感染症であるので、たいていの子供は小さいころに予防接種をうけていることが多いです。

おたふく風邪の予防接種は、BCGや三種混合などの、定期接種とは異なって、
任意接種となりますので、自己負担で受けることになります。

自治体によっても異なりますが、自費での全額負担になりますので、健康保険が
適用されず費用が高い場合が多いです。

金額についても、病院によって費用が異なりますので、事前に問い合わせの上で、
予防接種をしに出掛けた方がよさそうです。

また、おたふく風邪の予防接種は、満1歳になったら受けることができますので、出来ればお子さんが小さいうちに、受けておくことをおすすめたします。

おたふく風邪の予防は、予防接種しか有りません。
予防接種を受けても、症状が出ることは防ぐことは出来ませんが、症状を少し軽く済ませることができ、副作用の心配も無いようです。

おたふく風邪

赤ちゃん3

前は、おたふく風邪というと、春~夏にかけて流行することが多かったのですが、最近の都市部では、季節には関係なく1年中発症が見られます。

乳児は、胎児の時にもらった、お母さんからの免疫があるので、生後6ヶ月ごろ
まではあまり感染する事はありませんが、お母さんが、おたふく風邪にかかった
経験がない場合の乳児は、注意が必要です。

ここでは、乳児のおたふく風邪について、詳しく説明しております。

 

 
☆★ 乳児は、おたふく風邪に罹からないというが?

おたふく風邪は、一般に春から夏にかけて流行することが多いのですが、最近特に
都市部の方では、季節に関係なく1年中見られます。

乳児には、母親からもらった免疫があるので、生後6ヶ月ごろまでであれば、
あまり罹ることは有りませんが、母親がおたふく風邪に罹ったことがない場合は、
免疫は移行することは有り得ないので、この限りではありません。

もし、乳児がおたふく風邪に感染した場合でも非常に軽く済み、罹ったことすら
気づかない(不顕性感染)場合が多いくらいですので、ご安心ください。

感染する年齢は、1~2歳の乳幼児には少ないのが特徴で、罹りやすくなるのは、
1歳以降の幼児で、特に3~9歳の子供に多く見られます。

おたふく風邪に罹らない為に、予防接種を受けるのが一番の得策です。
予防接種は、ムンプスウイルスの毒性を、弱めて作った生ワクチンを接種します、
接種後から、体内でワクチンが増殖して、約1カ月間で十分な抗体ができます。

抗体ができれば、その後「おたふく風邪」の罹ることは一生ありません。
つまり、弱いおたふく風邪のウイルスを注射し、おたふく風邪に軽く罹らせます、
このワクチンは、有効率が非常に優れておるので、接種することをお勧めします。

赤ちゃん3  ☆★ 乳児のおたふく風邪

 

 
☆★ おたふく風邪に罹った乳児に 親がやるべきこと。

おたふく風邪は、ウイルス性のものなので、抗生剤は効果を発揮しません。
これと言った特効薬はなく、痛みや熱を抑えるための、「鎮痛剤」「解熱鎮痛剤」
を処方する「対症療法」しかありません。

家庭では、喉ごしが良く、噛まずに食べられる食品(ヨーグルト・プリン・豆腐)
を与え、痛みを悪化させる、酸っぱいものや刺激物はので避けるのが賢明です。

また、腫れた頬には、冷却シートや冷たいタオルを当てると、痛みが和らぎます、
入浴に関しては、高熱でさえ無ければ、シャワーくらいなら大丈夫です。

ただし、3日経っても腫れが引かなかったり、激しい頭痛を訴えたり、嘔吐・痙攣
・高熱 等が続く様な場合には、髄膜炎・難聴などの合併症の恐れがありますので、
早めに医者の受診することが大切です。

おたふく風邪

おたふく3

「おたふく風邪」とは、専門的には「流行性耳下腺炎」のことを言います。
症状としては、耳下腺が腫脹して、いわゆる「おたふくの顔」のように、顔が膨れ
あがり、2日目が最も症状がひどくなります、そして3~4日位かけてゆっくりと
腫脹は消失します。

ここでは、おたふく風邪の症状の現れ方について、詳しく説明しております。

 

 
☆★ おたふく風邪とは、どんな病気でしょう。

「流行性耳下腺炎」のことを「おたふく風邪」と一般的に言っておりますが、
この病気の症状が現れ方について、整理してみました。

「おたふく風邪」とは、ムンプスウイルスの感染によって発生する、ウイルス性の
流行性の病気であります。
ワクチンが開発される1967年以前は、小児の疾患として全世界で流行していた
病気で、今でも発展途上国では、脅威とされている病気です。

かつて日本では、3~4年で流行の周期として、患者数の増減がみられてましたが
新三種混合ワクチン(MMRワクチン)の導入以降は、減少傾向となっています。

ムンプスウィルスに侵されてから、「おたふく風邪」の病状が現れるまでは、
2週間~3週間程度の潜伏期間があります。
潜伏期間中は、一般の風邪と区別がつかないかもしれませんが、2~3週間後の、
潜伏期間を過ぎた後には症状が現れます。

クチンを未接種の人・免疫を持っていない人(罹ったことがない人も含む)には、
感染する可能性がとても高い病気ですので、早めに予防接種などについて医療機関
と良く相談して置くことが大切です。

おたふく3 ☆★ おたふくの面

☆★ おたふく風邪の症状の現れ方について。

おたふく風邪の症状の現れ方としては、耳下腺が腫脹して、所謂「おたふくの顔」のように顔が膨れあがって、顔面に疼痛があります。

発症してから、12~24時間以内に「耳下腺」の腫脹があり、2日目が最も症状がひどくなります、そして3~4日位かけて腫脹は、ゆっくりと消失して行ます。
38~39℃の発熱が3~5日間続き、頭痛・咽頭痛・こめかみや顎の腫脹・膵炎がみられます。
然し、なかには感染しても症状が出ない場合もあります。

子供の場合は、2歳~12歳の小児への感染が一般的ですが、成人が感染した場合は症状が重くなる場合が多い様です。

通常であれば、耳下腺だけに関わるものですが、年例の高い方が感染した場合は、睾丸・卵巣・中枢神経系・膵臓・前立腺・胸等、他の器官も関わることがあり、
場合によっては、治った後も生殖機能に後遺症が残る病気でもあるので油断はできません。

おたふく風邪

血液検査1

おたふく風邪に、罹った経験があるかどうかの判断は、血液検査による抗体検査、によって可能です。
ウイルス抗体価(ムンプス抗体価)や、血中のアミラーゼなどを測れば、ある程度は推定可能です。

保険適用も可能ですので、心配で有れば抗体検査を実施してください。
ここでは、おたふく風邪の抗体検査について、詳しく説明しております。

 

 

☆★ おたふく風邪は、抗体検査と予防接種で防御。

おたふく風邪に罹ったかどうかは、血清学的に抗体検査をしないことには、明確に
解りません、おたふく風邪は「不顕性感染」といって、ウイルスに感染しても症状
がでないで抗体のみ獲得することがあります。

ウイルス抗体価(ムンプス抗体価)や、血中のアミラーゼ 等を測れば推定可能です、
健康保険の適用も可能ですので、もし心配で有れば抗体検査を実施してください。

然し、おたふく風邪は、ワクチン接種で予防することが出来ます。
特別な事が無い限りは、たった一回の予防接種で、一生涯にわたり免疫ができて、
この病気にならずに済むのです。

但し、予防接種には副反応もありますが、この場合の症状は比較的軽く済みます。

おたふく風邪に罹った経験がないまま、成人となった場合は、予防接種を受け事が
最も安全な、大人のおたふく風邪の予防策と言えますので、予防接種で事前に抗体
を付けておくことが大切なのです。

 

 
☆★ おたふく風邪の予防接種の副反応

予防接種の副反応と言っても、ワクチン接種後2~3週間頃に、軽いおたふく風邪
(耳下腺腫脹)があるくらいですが、稀に「髄膜炎」を起こすことが、有ります。

それでも、自然感染した場合のおたふく風邪と比べれば、発生する頻度は(1/千)
とはるかに低くうえに、病状も軽く済みますので、この程度のリスクで有れば、
予防接種は受けるべきです。

さらに、自然感染でおたふく風邪に罹りますと、無菌性髄膜炎・難聴・睾丸炎 等の
合併症の心配もありますので、
自然感染で重い症状や後遺症で苦しむよりはワクチン接種で防ぐほうが賢明です。

血液検査1 ☆★ 抗体検査は、血液検査で

☆★ おたふく風邪の予防接種の前に、抗体検査。

おたふく風邪のムンプスウイルスに侵されてから、2週間~3週間程度の潜伏期間
があり、その後おたふくの病状が現れてきます。
この潜伏期間中に、唾液腺の中でウィルスが繁殖し、おたふく風邪になるのです。

潜伏期間中は、素人では、普通の風邪との区別が、つかない場合が良くあります、
唯一の条件としては、耳の下の腫れが、風邪との区別になるでしょう。

感染することが多いのは、感染している人と話していて、飛んできた唾液を、吸い込んだり、感染した人のくしゃみや咳で、空気中にウイルスが飛び散って吸い込ん
だりする「飛沫感染」です。

罹った経験のない方、ワクチン接種が未だの方は、免疫を持っておりませんので、
感染する可能性は、大人になっても十分に有ります。

おたふく風邪の患者と、接触したなと思う場合は、医療機関で相談し、抗体検査を
することも必要と思います。

おたふく風邪

子ども

おたふく風邪(流行性耳下線炎)の、感染力は強いです。
「水疱瘡」と比べれば、低いのですが、咳・くしゃみで、つばが飛散しないように確りと注意しなければ、簡単にうつしてしまいますので、油断はできません。

また一度罹れば、再び感染することは、特別な場合を除き、殆どありませんので、子供のうちから、予防接種を受けて置くことが大切です。

ここでは、おたふく風邪の感染力と感染経路について、詳しく説明しております。

 

 
☆★ おたふく風邪(流行性耳下線炎)の感染力はどの程度ですか。

おたふく風邪は、流行性耳下腺炎とも呼ばれており、おたふく風邪(ムンプスウイルス)に感染することによって引き起こされる病気です。

おたふく風邪に罹った場合、学校・幼稚園・保育園では、腫れが引くまで出席停止の扱いとなり、感染力はとても強いものと考えられます。

その感染力ですが、「麻疹」「水疱瘡」と比べれば、低いと言われてますので、
「咳」や「くしゃみ」をして「つば」が、飛散しないようにすれば安心ですので、
あまり神経質には、ならなくても良いでしょう。

学校・幼稚園・保育園を休み、自宅で安静にして、落ち着くのを待つことです。

主な症状は、咳・鼻水・発熱と、一見風邪の様で、耳の前下に位置する、耳下腺・唾液腺・下顎の下部にある顎下腺・唾液腺が腫れあがります。

片側から腫れはじめ、1~2日かけ、両側に腫れが広がるケースが多いのですが、中には片側だけの腫れで済む、という場合もあります。

腫れてから3~4日程度は、強い痛みを伴う場合があり、腫れ自体は、1週間から10日程度、長くても2週間程で消滅する傾向にあります。

大人の場合、発病後は合併症を生じる事が良くありますので、自宅で安静にして、完全休養することが推奨されています。

子ども ☆★ 元気な笑顔の子供

 

 
☆★ おたふく風邪の感染経路について、説明します。

おたふく風邪の、感染原から調べてみましょう、
主な感染経路には、「接触感染」と「飛沫感染」の、2つが考えられています。

おたふく風邪は「空気感染」ではなく、
咳やくしゃみで唾液に触れることで、感染する、人から人への「飛沫感染」と、
ウイルスが付着した手で、口や鼻に触れることによる「接触感染」の2つです。

従って、咳・つば、口・鼻に接触しなければ、まず感染はしないと思います。
但し、家庭内においては、咳・つば、口・鼻に、触れないという事は、かなり難し
いので、細かい注意が必要でしょう。

尚、このおたふく風邪に一度罹った方(罹ったのを気づかないで、過ごした方も稀
に居ります)は、再び感染することは、特別な場合を除きまずありません。

以前は、その抗体力を付けるために、わざと兄弟に感染させる手も有りましたが、
あまりお勧めできるものではありません。
小さいうちから、予防接種を受け、事前に抗体を付けて置くのが良いでしょう。

おたふく風邪