無呼吸症候群の記事一覧

寝ている間の「いびき」「寝言」を録音できるアプリが有れば、無呼吸症候群の
発見に繋がるかも知れません。
特に、一人暮らしの人には、寝ている間のいびきや呼吸が止まっていることを
指摘してくれる人が誰もいないので、重宝かもしれません。
ここでは、アプリを活用した無呼吸症候群の発見について、詳しく調査しました。

 

 
&◆& こんな症状が出る、無呼吸症候群。.

ここでは、無呼吸症候群の代表的な症状をご紹介します。
できれば、寝ている間のことについて、家族やパートナーにきいてみてください。

■ 夜間:寝ている間に、現れる症状
・むせる
・寝汗をかく
・いびきをかく
・呼吸が止まる
・何度も目が覚め、手洗いに起きる
・呼吸が乱れる、息苦しさを感じる
・いびきが止まり、大きな呼吸とともに再びいびきをかきだす

■ 朝間:起きた時に、現れる症状
 ・熟睡感がない
 ・口が渇いている
 ・身体が重いと感じる
 ・すっきり起きられない
 ・頭が痛い、ズキズキする

■ 昼間:起きている時に、現れる症状
・強い眠気がある
・集中力が継続ない
・いつも疲労感がある
・だるさ、倦怠感がある

セルフチェックで、以上の様が症状が有れば、無呼吸症候群かも知れません、
医者に行き。診察を受けておいた方が良さそうです。

 

 
&◆& 一人生活者には、寝ている間のセルフチェックは出来ない。

前項の、セルフチェックは、夜、寝ている間の事は、一人生活者には不可能です。

自分は、無呼吸症候群なのかもしれないと、思ってる方も多い様ですが、実際は
無呼吸症候群かどうか、確信がもてないケースも多いのでは有りませんか。

その様な方は、病院で検査を受ければ確実に分かるのですが、泊りの検査が必要
だったり、お金がかかったりと、時間的・金銭的な理由で、検査を先送りにされて
いる方も多いかと思います。

このことを解決するために、自身で気軽にチェックができる、アプリが開発されて
いると聞きましたので、以下に纏めてみました。

■ いびきレコーダFree
これは、自分が任意設定した、録音レベル以上の音のみを、選択的に録音する
インテリジェントな、PCMレコーダです。
これにより、睡眠時のいびきや寝言、歯ぎしり等を簡単に知ることができます。

■ いびきラボ
これは、いびき分析アプリを使って、音波分析を使って、自分のいびきを録音・
測定し、効果的ないびきの軽減方法が明らかにするものです。

■ Sleep Talk Recorder
「あなたは寝言を言う?」「分からない? 等の、質問に答えることが出来る、
寝言チェックアプリですが、呼吸音まで拾えるかもしれません。

■ 快眠リズム
快眠リズム・睡眠記録・睡眠評価アプリ・カスタマー評価をチェックします。
朝型、夜型チェックや無呼吸症候群チェックなど複数収録しています。

■ あなたが寝てる間に
親しい友人からあなたの寝癖の目撃談を聞いたことはありませんか?
長時間ぐっすり寝たのに、全身が痛いことはありませんか?
寝ている間に何が起きているか気になりませんか?  等々をチェックします。

以上の他にもあるとは思いますが、これらはあくまでも、アプリですので、目安になるかと思いますが、最終判断は、やはり専門医の検査を受けることです。

簡易検査や泊まり込み検査まではという方は、まずはアプリでの無呼吸症候群の
自己診断をされてはいかがでしょうか?

無呼吸症候群

眠い

無呼吸症候群の治療の一つのCPAPとは、鼻に装着したマスクから、空気を送り込むことによって、ある一定の圧力を気道にかける治療方法です。

英語で『 Continuous Positive Airway Pressure 』と書きその頭文字をとって、
CPAP(シーパップ)と呼んでおり、今では、無呼吸症候群(SAS)のもっとも重要な治療法となっています。

ここは、無呼吸症候群の治療法、CPAPについて、詳しく説明しております。

 

 
&◆& 無呼吸症候群とは、こんな症状が有ります。

まず、無呼吸症候群(SAS)の代表的な症状をご紹介します。
寝ている間のことについては、自覚症状が有りませんので、出来るだけ家族から、
詳しく聞いてみることが必要です。

■ 就寝中に、現れる症状には
・むせる
・寝汗をかく
・いびきをかく
・呼吸が止まる
・何度も目が覚め、手洗いに起きる
・呼吸が乱れる、息苦しさを感じる
・いびきが止まり、大きな呼吸とともに再びいびきをかきだす

■ 朝、起きた時に、現れる症状には
・熟睡感がない
・口が渇いている
・身体が重いと感じる
・すっきり起きられない
・頭が痛い、ズキズキする

■ 昼、起きている時に、現れる症状には
・強い眠気がある
・集中力が継続ない
・いつも疲労感がある
・だるさ、倦怠感がある

以上の様な症状があるとれば、無呼吸症候群(SAS)の可能性がありますので、
早めに医者に行き、診察を受けておいた方が良さそうです。

 

 
&◆& 無呼吸症候群(SAS)にとって重要な治療法CPAP。

無呼吸症候群(SAS)にたいしては、つぎのような治療を行います。

■ 軽症の場合
・減量
 ・生活習慣の指導

■ 症状が進んでいる場合
・CPAP
・口腔内装置
・手術治療

無呼吸症候群(SAS)が軽症の場合は、減量や生活習慣だけでも、症状が改善することもあります。
然し、ある程度症状が進んでしまった患者は、酷い眠気のために気力が低下し、
減量や生活習慣改善でも、なかなか前向きに取り組むことは難しいです。

この様な患者には、CPAPと呼ばれる装置を使った治療が適しています。

スクリーニング検査で、「無呼吸低呼吸指数(AHI)」40以上、または確定診断で20以上であれば、保険診療でのCPAP治療が適用となります。

CPAPとは、英語での呼称 Continuous Positive Airway Pressure の頭文字を
とり、CPAP(シーパップ)と呼ばれ、日本語では「持続式陽圧呼吸療法」
言って、鼻に装着したマスクから空気を送りこむことによって、ある一定の圧力を気道にかける方法です。

健康な方ならば、息を吸うことで、横隔膜が収縮して胸腔が広がって、胸腔の中が陰圧になります。
この陰圧によって空気が、鼻の穴からのどを通り、気管から肺に流れこみます。

然し、無呼吸症候群(SAS)の患者の場合は、陰圧により喉のやわらかい組織が、内側に引き込まれ、気道が狭くなってしまうのです。

狭くなった気道を空気が通ると、まわりの組織が振動します、これが「いびき」で
完全に狭くなってしまうと、「無呼吸」となってしまいます。

CPAPを使うことで、その風圧によって、喉の中にスペースが確保され、やわら
かい組織を強制的に押し開きことで、患者は鼻でスムースに呼吸をすることが
出来るようになるのです。

CPAPを使うと、ほとんどの患者は、使ったその日からいびきをかかなくなり、朝もすっきりして、昼間の眠気も軽くなり、消えることさえもあります。

重症の無呼吸症候群(SAS)の患者は、CPAPを使わなかった患者よりも、
長生きをすることが分かっています。

眠い ☆☆ 眠い

 

 

&◆& 無呼吸症候群の患者は、CPAPを継続する事が重要です。

COAP療法は根治療法ではありませんので、毎日継続して使用することにより、効果を維持することができます。

CPAP使用中のみに限って、無呼吸症候群(SAS)は、改善されていまので、
使用しないときは元の無呼吸症候群(SAS)の状態です。

現在処方されているCPAPの圧は、患者の症状にあった適切な圧力なのですが、
症状や体重の変化により、CPAP圧を変更しなくてはならない場合もあります。

設定された圧で不快感などが有る様な場合は早めに医師に相談してください。

無呼吸症候群

寝る女

2つの種類の睡眠時無呼吸症候群があります。

一つは「中枢型」と呼ばれるタイプの、中枢型睡眠時無呼吸症候群で、CSA

と略し、脳から呼吸指令が出なくなり、呼吸が止まるタイプです。

もう一つは「閉塞型」と呼ばれるタイプの、閉塞性睡眠時無呼吸症候群で、OSA
と略し、喉や気道が塞がってしまい、呼吸が止まるタイプです。

ここでは、閉塞型睡眠時無呼吸症候群について、分かり易く説明しております。

 

 
&◆& 閉塞型睡眠時無呼吸症候群と判定するには。

2種類の睡眠時無呼吸症候群について、もう少し詳しく説明しますと、

■ 中枢性睡眠時無呼吸症候群(CSA)については、
脳から呼吸指令が出なくなる、呼吸中枢の異常の持ち主で、睡眠時無呼吸症候群
の中でもこのタイプの患者数は、ほんの数%程度です。

肺・胸郭・呼吸筋・末梢神経に異常がないにも関わらず、呼吸指令が出ないこと
によって無呼吸の症状が生じます。

閉塞性睡眠時無呼吸タイプ(OSA)と違い、気道は開存したままで、
呼吸しようとする努力がみられません。

■ 閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)については、
上気道に空気が通る十分な空間がなく、呼吸が止まってしまうタイプのことで、
睡眠時無呼吸症候群患者の、9割程度がこのOSAタイプに該当します。

上気道の空間が狭くなる要因は、首・喉廻りの脂肪沈着・扁桃肥大の他に、
舌根・口蓋垂・軟口蓋 等による、喉・上気道の狭窄が考えられます。

これには、骨格とその中におさまる解剖学的な組織の量が関係しておって、
元々大きい骨格ならば多少太ったとしても、上気道を狭める可能性は高く無い。

然し、小さい骨格の場合は、上気道の空間が圧迫され狭くなり、元から上気道の

空間が少ない場合には、さらに閉塞しやすい状況になります。

無呼吸状態のときは、「中枢型」「閉塞型」でも変わりはなく、鼻周辺の気流が
なくなりますが、胸部の動きには大きな違いが現れます。

「中枢型」の場合は、呼吸をするための活動そのものが止まってしまいます。
当然、胸部の動きも無くなり、呼吸運動の測定データも平坦なものになります。

「閉塞型」の場合、気道が塞がっていて空気の出入りはできませんが、呼吸中枢

からの指令は停止していませんので、呼吸をしようとすると胸部が動きます。

上記のような違いがあるため、「中枢型」「閉塞型」の判別できる訳です。

 

 
&◆& 「中枢型」「閉塞性」睡眠時無呼吸症候群の正確な判断。

睡眠時無呼吸症候群の2種類を、正確な判断には「終夜睡眠ポリグラフ検査」を
実施する必要があります。

「終夜睡眠ポリグラフ検査」とは、センサーや電極を全身に取りつけたままで
8時間程度眠った状態で、脳波・眼球運動・筋肉の動きなどを測定する検査です。
「睡眠時無呼吸症候群」や「ナルコレプシー」などの睡眠障害を診断するために実

施される検査です。

この検査で、眠っているときの「鼻の気流」や「胸の動き」を記録することにり、
「中枢型」「閉塞型」の判断が可能となります。

尚、この検査で次のような結果が出たら、中枢型睡眠時無呼吸症候群と、診断され

ることになります。

・睡眠1時間につき「中枢型」「無呼吸」が、5回以上ある。
または、
・一晩(7時間)の睡眠中に「中枢型」「無呼吸」が、30回以上ある。

従って、これに該当しない場合は、閉塞型睡眠時無呼吸症候群になります。

睡眠中の女性 ☆☆ 寝る女

 

 
&◆& こんな外観の方・生活習慣の方は、SASの危険性がある

■ 痩せているからといって安心は禁物、外見にも特徴が有る。
・首が短い
・歯並びが悪い
・舌や舌の付け根が大きい
・小顔で、下あごが小さい
・下あごが後方に引っ込んでいる
・首が太い、まわりに脂肪がついている

■ 夜だけでは無く、日中の生活習慣にも、注意が必要です。
・タバコがやめられない
・お酒が好きで、寝る前のお酒が習慣である
・既往症に、高血圧・糖尿病・高脂血症などがある
・太り気味であり、つい暴飲暴食してしまうことがある

無呼吸症候群

寝る男

睡眠時無呼吸症候群には2つの種類があります。

ひとつは「閉塞型」と呼ばれるタイプの、閉塞性睡眠時無呼吸症候群で、OSA
と略し、喉や気道が塞がってしまい、呼吸が止まるタイプです。
もう一つは「中枢型」と呼ばれるタイプの、中枢型睡眠時無呼吸症候群で、CSAと略し、脳から呼吸指令が出なくなり、呼吸が止まるタイプです。

ここは、中枢型睡眠時無呼吸症候群について、分かり易く説明しております。

 

 
&◆& 中枢型睡眠時無呼吸症候群と判定するには。

2種類の睡眠時無呼吸症候群について、もう少し詳しく説明しますと、

■ 閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)については、
上気道に空気が通る十分な空間がなく、呼吸が止まってしまうタイプのことで、
睡眠時無呼吸症候群患者の、9割程度がこのOSAタイプに該当します。

上気道の空間が狭くなる要因は、首・喉廻りの脂肪沈着・扁桃肥大の他に、

舌根・口蓋垂・軟口蓋 等による、喉・上気道の狭窄が考えられます。

これには、骨格とその中におさまる解剖学的な組織の量が関係しておって、
元々大きい骨格ならば多少太ったとしても、上気道を狭める可能性は高く無い。

然し、小さい骨格の場合は、上気道の空間が圧迫され狭くなり、元から上気道の

空間が少ない場合には、さらに閉塞しやすい状況になります。

■ 中枢性睡眠時無呼吸症候群(CSA)については、
脳から呼吸指令が出なくなる、呼吸中枢の異常の持ち主で、睡眠時無呼吸症候群
の中でもこのタイプの患者数は、ほんの数%程度です。

肺・胸郭・呼吸筋・末梢神経に異常がないにも関わらず、呼吸指令が出ないこと
によって無呼吸の症状が生じます。

閉塞性睡眠時無呼吸タイプ(OSA)と違い、気道は開存したままで、
呼吸しようとする努力がみられません。

無呼吸状態のときは、「閉塞型」「中枢型」でも変わりはなく、鼻周辺の気流が
なくなります。しかし胸部の動きには大きな違いが現れます。

「閉塞型」の場合、気道がふさがっていて空気の出入りはできませんが、呼吸中枢からの指令は停止していません。そのため、息をしようとすると胸部が動きます。

「中枢型」の場合、呼吸をするための活動そのものが止まってしまいます。
当然、胸部の動きもなくなり、呼吸運動の測定データも平坦なものになります。

上記のような違いがあるため、「閉塞型」「中枢型」が判別できるわけです。

 

 
&◆& 「閉塞性」「中枢型」睡眠時無呼吸症候群の正確な判断。

2種類の睡眠時無呼吸症候群を、正確な判断には「終夜睡眠ポリグラフ検査」を
実施する必要があります。

「終夜睡眠ポリグラフ検査」とは、センサーや電極を全身に取りつけたままで
8時間程度眠り、脳波・眼球運動・筋肉の動きなどを測定する検査です。
「睡眠時無呼吸症候群」や「ナルコレプシー」などの睡眠障害を診断するために実施される検査です。

この検査で、眠っているときの「鼻の気流」や「胸の動き」を記録することにり、
「閉塞型」「中枢型」の判断をすることが可能となります。

尚、この検査で次のような結果が出たら、中枢型睡眠時無呼吸症候群と、診断されることになります。

・睡眠1時間につき「中枢型」「無呼吸」が、5回以上ある。
または、
・一晩(7時間)の睡眠中に「中枢型」「無呼吸」が、30回以上ある。

睡眠中の男性 ☆☆ 寝る男

 
&◆& SASには、こんな生活習慣・外観の人が危険です。

■ 夜だけでは無く、日中の生活習慣にも、注意してください。
・タバコがやめられない
・お酒が好きで、寝る前のお酒が習慣である
・既往症に、高血圧・糖尿病・高脂血症などがある
・太り気味であり、つい暴飲暴食してしまうことがある

■ 痩せているからといって安心は禁物で、見た目にも特徴が有る。
・首が短い
・歯並びが悪い
・舌や舌の付け根が大きい
・小顔で、下あごが小さい
・下あごが後方に引っ込んでいる
・首が太い、まわりに脂肪がついている

無呼吸症候群

寝る女性2

日本の、無呼吸症候群の患者数の詳しい報告は少なく、明らかではありませんが、治療が必要な重症度の患者に限定すれば、300万人以上と推計されています。
然し乍ら、最も普及しているCPAP療法での、治療者数は現在わずか20数万人程度 (2012年調査)であり、かなりの潜在患者がいることになります。

21世紀の「国民病」とも「現代病」とも言われる無呼吸症候群ですが、誠に
残念ながら、多くの方に見過ごされているのが現状です。
ここは、無呼吸症候群に対処できる専門医は何かについて、詳しく説明してます。

 

 
&◆& 現代風の生活習慣に潜んでいる、無呼吸症候群へのリスク

「現代病」と言われる所以は、私たちの生活環境では、特に食生活の変化が大きく関係しているためなのです。

欧米的な、高カロリー食が肥満が増えたこと、加えて咀嚼回数の減少が顎の発達を妨げ、無呼吸症候群へのリスクを増大させていると考えられるのです。

大昔の縄文時代には、「どんぐり」「くるみ」等の「堅果類」、「大麦」「ひえ」
「あわ」等の「雑穀類」がよく食べられており、堅い食べ物を食べるには、相当の
咀嚼が必要であり、それに伴い‟顎”も相当に発達していたものと推測されます。

然し、現代人の嗜好は、堅い食べ物よりも軟らかい食べ物の傾向があり、ファストフードが多くなってます、さらには、食の欧米化による、食の楽しみ・多様化が、
咀嚼回数の低下をもたらして、‟顎”の未発達の原因になっているのです。

 

 
&◆& 無呼吸症候群は、こんな生活習慣・外見の方が危険です。

■ 夜だけでは無く、日中の生活習慣にも、注意してください。
・太り気味であり、つい暴飲暴食してしまうことがある方
・既往症に、高血圧・糖尿病・高脂血症などがある方
・お酒が好きで、寝る前のお酒が習慣である方
・タバコがやめられない方

■ 痩せているからといって安心は禁物で、外見にも特徴が有る。
・首が太い、まわりに脂肪がついている方
・下あごが後方に引っ込んでいる方
・舌や舌の付け根が大きい方
・小顔で、下あごが小さい方
・歯並びが悪い方
・首が短い方

 

睡眠中 ☆☆ 寝る女性2

 
&◆& 前項に心当たりのある方は、早めの受診が肝心です。

就寝時の「無呼吸」には自覚症状は有りませんから、自分では気付いて無くても、家族・友人・同僚等々から「いびき」「居眠り」「無呼吸」を指摘される様なら、
無呼吸症候群を疑ってみることも必要です。

寝ている間の自分では分らないことだからこそ、周りのアドバイスが貴重なので、
家族や配偶者と一緒に受診する事が重要であり、「疲れている」「いつものこと」と放置せず、済まされない事態を招いてしまう前に、早めの対処が大切です。

専門の医療機関は何科が良いかと言いますと、取り敢えずは罹りつけの医者に、
ご相談してください、無呼吸症候群の検査・治療ができる医院は全国にあります。

無呼吸症候群は多くの診療科で診療されており、医療機関によって「睡眠外来」・「睡眠センター」のような、無呼吸症候群専門の外来を設けている場合もあれば、内科・呼吸器科・循環器科・耳鼻咽喉科・、精神科などが対応しております。

近くに無呼吸症候群を診療している医療機関がない場合、わからない場合は、
取り敢えずは罹りつけの医者に相談してみてください。

無呼吸症候群

寝る男

夜間無呼吸症候群の、代表的な症状は、眠っているときに大きないびきをかき、
それに相反するように、突然いびきが止まり、その間、呼吸が止まってしまうと
いうものです。
これは眠っている最中に起こることなので、本人は自覚できません。
ここでは、夜間無呼吸症候群のm肥満以外の原因ついて、説明しております。

 
&◆& 夜間無呼吸症候群に、なり易い人はいる。

夜間無呼吸症候群になり易い人で、最も多く見られるのが肥満体型の人であり、
特に、20歳を過ぎてから肥満になった人は、夜間無呼吸症候群になり易いです。

それは、肥満体の人は、体だけで無く舌も太ってくるからです。舌はもともと
顎の中にさまっておるもので、舌が太ったとしても顎の骨より前には、出てこれま
せんので、のどの奥に下がってしまいます。
すると、空気の通り道である気道が狭くなり、睡眠中に呼吸がしにくくなります。

肥満以外にも、夜間無呼吸症候群に、なり易い人はいるのです。

最近では、ファッションモデルの女性のような小顔の人は、夜間無呼吸症候群のリスクが高いといえるでしょう。
一方、えらのはった人は、少し太っても気道の確保は可能なのです。

この他に、神経系の病気をもっている人や高齢者は、呼吸や睡眠の機能が落ちて
いるので、夜間無呼吸症候群になりやすい傾向があります。

また、子どもや若者でも、扁桃腺が大きかったり、鼻炎で鼻が詰まり易い 等、
鼻からのどにかけて何らかの障害がある場合には、そのリスクが高まります。

睡眠中の男性 ☆☆ 寝る男

 
&◆& 夜間無呼吸症候群の予防と治療について。

夜間無呼吸症候群を予防するポイントは、何といっても肥満にならないように、
気をつけるのが第一です。

太り気味という人は、食生活を見直して、肥満度を改善するようにしましょう。
また、子どもの頃の呼吸の習慣がよくないと、骨格の発達が悪くなり、将来的に
夜間無呼吸症候群になるリスクが高まります。

例えば、最近特に多い様な気がするのですが、何時も口を開けて呼吸をしている
子どもは、骨格の発達が悪くて、気道が狭くなりやすいです。
こうした子どもには、親が注意して呼吸法を治してあげてください。

夜間無呼吸症候群と診断された場合の治療方法は、CACP治療が保険診療での
第一選択肢になることが多いです。

この治療法は、鼻に装着したマスクから空気を送りこんで、気道に圧力をかけ、
睡眠中に呼吸が止まらないようにするものです。
保存治療になるので、自宅で治療を行うこともできます。

この治療を継続することで、睡眠を正常に戻すことができ、欧米では患者の生存率を長期にわたって改善できることが認められています。
重症でもない場合は、マウスピースを使って気道を広げる治療も効果的です。

外科治療を選択するケースもあります。

例えば、扁桃腺が大きい子どもの場合は、扁桃腺の切除手術が第一選択肢になり、大人の場合でも、CACP治療を行っても効果がみられず、鼻・喉・顎の骨格に、問題がある場合は、のどや鼻の奥を広げる手術や顔の骨格を矯正する手術を行う
ことで、CACP治療が必要なくなるまで改善することもあります。

民間の治療法ですが、眠っている時に横向きに固定する、抱き枕も一つの手です。
この抱き枕は、日本人には、向いており重症度は半分くらいになる様です。

ほとんどの人は寝返りをすると、どうしても上を向いてしまいがちですが、
この抱き枕を使うことで、横向きでの睡眠を維持することができますので、
CACP治療が合わない患者や、高齢者の患者には効果的と思います。

無呼吸症候群

寝る女

睡眠時無呼吸症候群(SAS)のことで、眠っている間に呼吸が止まる病気で、
10秒以上の気流停止(気道の空気の流れの停止状態)を医学的に無呼吸と言い、
無呼吸が、一晩(睡眠中)に、30回以上/7H、若しくは5回以上/Hあれば、
睡眠時無呼吸症候群となります。

ここは、無呼吸症候群とはと題し、症状原因等を、分かり易く説明しております。

 
&◆& 無呼吸症候群とは、こんな症状が有ります。

ここでは、無呼吸症候群の代表的な症状をご紹介します。
できれば、寝ている間のことについて、家族やパートナーにきいてみてください。

■ 夜、寝ている間に、現れる症状
・むせる
・寝汗をかく
・いびきをかく
・呼吸が止まる
・何度も目が覚め、手洗いに起きる
・呼吸が乱れる、息苦しさを感じる
・いびきが止まり、大きな呼吸とともに再びいびきをかきだす

■ 朝、起きた時に、現れる症状
・熟睡感がない
・口が渇いている
・身体が重いと感じる
・すっきり起きられない
・頭が痛い、ズキズキする

■ 昼、起きている時に、現れる症状
・強い眠気がある
・集中力が継続ない
・いつも疲労感がある
・だるさ、倦怠感がある

セルフチェックで、以上の様が症状が有れば、無呼吸症候群かも知れません、
医者に行き。診察を受けておいた方が良さそうです。

 
&◆& 無呼吸症候群とは、2つの原因有ります。

睡眠中に呼吸が止まる二大要因としては、

① 閉塞性睡眠時無呼吸タイプ(OSA)
OSAとは、喉や気道が塞がってしまい、呼吸が止まるタイプ。

② 中枢性睡眠時無呼吸タイプ(CSA)
CSAとは、脳から呼吸指令が出なくな、り呼吸が止まるタイプ。
もう少し詳しく説明しますと、

①の、閉塞性睡眠時無呼吸タイプ(OSA)については、
上気道に空気が通る十分な空間がなくなり呼吸が止まってしまうタイプのことで、
無呼吸症候群患者の、9割程度がこのOSAタイプに該当します。

上気道の空間が狭くなる要因としては、首・喉廻りの脂肪沈着・扁桃肥大の他に、舌根・口蓋垂・軟口蓋 等による、喉・上気道の狭窄が考えられます。

これには、骨格とその中におさまる解剖学的な組織の量が関係しておりまして、
元々大きい骨格であれば多少太ったとしても、上気道を狭める可能性は高く無い。

然し、小さい骨格の場合は、上気道の空間が圧迫されて狭くなり、元から上気道の空間が少ない場合には、さらに閉塞しやすい状況になります。

②の、中枢性睡眠時無呼吸タイプ(CSA)については、

脳から呼吸指令が出なくなる、呼吸中枢の異常の持ち主で、睡眠時無呼吸症候群の中でもこのタイプの患者は、ほんの数%程度です。

肺・胸郭・呼吸筋・末梢神経には異常がないのに関わらず、呼吸指令が出ないことによって無呼吸の症状が生じます。O

閉塞性睡眠時無呼吸タイプ(OSA)と違い、気道は開存したままで、呼吸しようとする努力がみられません。

睡眠中の女性 ☆☆ 寝る女

 

 
&◆& 無呼吸症候群とは、こんな生活習慣・見た目の人が危険。

■ 夜だけでは無く、日中の生活習慣にも、注意してください。
・タバコがやめられない
・お酒が好きで、寝る前のお酒が習慣である
・既往症に、高血圧・糖尿病・高脂血症などがある
・太り気味であり、つい暴飲暴食してしまうことがある

■ 痩せているからといって安心は禁物で、見た目にも特徴が有る。
・首が短い
・歯並びが悪い
・舌や舌の付け根が大きい
・小顔で、下あごが小さい
・下あごが後方に引っ込んでいる
・首が太い、まわりに脂肪がついている

無呼吸症候群

子供の睡眠

疲労回復が、睡眠の大きな役割です、特に子供にとっては、睡眠は極めて重要な
生活の一部分を占めております。
子供が成長していくために、必要なものを吸収合成する一方で、不必要なものを
排泄するために、月齢の少ない乳児ほど長時間の眠りを必要とします。

ここでは、子供の睡眠時無呼吸症候群について、分かり易く説明しております。

 

 
&◆& 子供の睡眠時無呼吸症候群は、閉塞性睡眠時無呼吸が殆ど。

「いびき」とは、アデノイドや扁桃腺が肥大することで、鼻から肺までの気道が、狭くなってしまい、呼吸にともなって発生する雑音です。

起きている時は、鼻が詰まっていたとしても、口で呼吸がすることが出来ますが、睡眠中は、無意識に鼻で呼吸しようとするために、「いびき」や「無呼吸」が、
起こってしまいます。

アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎・鼻中隔湾曲症 等の、鼻呼吸の障害を持っていて、
良く鼻づまりをする方にも「いびき」が多くみられます。

睡眠時呼吸障害の合併は、予備能が小さい乳幼児や子供にとって、重篤な障害と
なって突然死の原因となることがあります。

特に、鼻呼吸の働きが重要とする、小児の解剖学的特徴を理解した上で、適切に
睡眠呼吸障害を診断・治療することが大切です。

 

 

&◆& 子供の睡眠時無呼吸症候群の症状と診断について。

子供の睡眠時無呼吸症候群になると、いびき・喉の渇き・倦怠感・頭痛・遅寝・
遅起き・悪い寝起き・長時間の昼寝・夜間の体動・覚醒・集中力の欠如・学力低下 等々が起こったりします。

また、睡眠リズムが崩れたりすることで、昼と夜が逆転し、不登校を引き起こし、落ち着きがない、人格の変化 等の異常行動を引き起こしてしまうこともあります。

睡眠呼吸障害が、長期間続いた重症の例としては、

睡眠時の胸腔陰圧増大による、肺性心・胸郭の変形(漏斗胸・鳩胸)等が生じ、
・乳幼児突然死症候群での死亡
・慢性的な低酸素に伴う精神遅滞
・睡眠中に分泌される成長ホルモンの分泌障害に伴う、
低身長・肥満・抗利尿ホルモン分泌障害による夜尿
等の、小児の成長・発達に大きな影響を及ぼします。

ご自分のお子さんの、睡眠状況をよく観察して、このような症状が思い当たる様で
したら、耳鼻科咽喉科や睡眠障害の専門医での相談・検査をおすすめします。

睡眠時無呼吸症候群の、正確な診断の為には、
睡眠脳波・眼球運動・心電図・鼻+口の気流量・ 胸腹運動等を記録する終夜睡眠検査が必要です。

簡易的な検査としては、睡眠中の呼吸状況をビデオ記録するのも良いと思います。

子供は胸壁が柔らかいので、上気道狭窄による換気障害は、陥没呼吸として観察され呼吸障害の酷い時期に、前胸壁をはだけた状態で5~10分間程、ビデオでの
撮影記録をしてもらうと、保護者や耳鼻科医の理解を得るのにも有用です。

睡眠中の子供 ☆☆ 子供の睡眠

 

 
&◆& 子供の睡眠時無呼吸症候群の治療について。

子供の睡眠時無呼吸症候群の治療方法には、「手術治療」「保存的治療」があり、

「手術治療」については、子供の睡眠時無呼吸症候群の治療の第1選択です。
アデノイド切除と口蓋扁桃摘出術によりいびき・無呼吸の症状は著明に改善する。

この「手術時期」は、アデノイドと口蓋扁桃の生理的肥大時期である3~6歳に
行うことが多いですが、3歳未満でも早期に診断されれば手術を行います。

全身麻酔下で手術を行いま、入院期間は約1週間程度です。

「保存的治療」については、高度な肥満や顎顔面形態異常、神経筋疾患 等のある
手術治の困難な小児が対象になります。

「保存的治療」には、「経鼻的持続陽圧呼吸療法(CPAP)」があります。
「経鼻的持続陽圧呼吸療法(CPAP)」は、成人に最も多く行われる治療ですが、
小児においても高い治療効果が得られます。

子供は、自覚症状と治療の必要性に対しての理解が乏しいために、いかにして治療を継続していくかが鍵となるでしょう。

無呼吸症候群

SASとは、英語で「 Sleep Apnea Syndrome 」日本語で、睡眠時無呼吸症候群のことで、頭文字をとって「SAS(サス)」と言います。
SAS(睡眠時無呼吸症候群)と言う疾患は、就寝時に繰り返し呼吸が止まる症状がでることで、放っておけば様々な問題を引き起こすと言われる疾患です。

ここでは、SAS(睡眠時無呼吸症候群)について、分かり易く説明しております。

 

 
&◆& SAS(睡眠時無呼吸症候群)と言う疾患について。

医学的に「無呼吸」とは、10秒間以上の気流停止が有ったことを言い、
「無呼吸」が一晩に、30回/7H以上、若しくは5回/H以上あれば、「睡眠時無呼吸」と言います。

睡眠中の「無呼吸」ですので、自分では気付くことができないために、
検査や治療を受けていない、多くの潜在患者がいると、推察されております。

SAS(睡眠時無呼吸症候群)が、問題視されているのは、睡眠中の起こって来る
「無呼吸」が、起きている時の生活中に、私たちの身体に様々な影響を、及ぼすこ
とであり、気付かないままに日常生活の様々なリスクが生じる可能性があります。

また、最近ではSAS(睡眠時無呼吸症候群)が、循環器疾患とに深い関わりが、
あることが明らかになってきています。

SAS(睡眠時無呼吸症候群)の病態で、最も多いのが、上気道が塞がってしまう、
又は、部分的に狭くなる事で起こる「閉塞性睡眠時無呼吸症候群」です。

夜間に、繰り返し起こる「無呼吸」になることで、血液中の酸素が低下したり、
頻繁に中途覚醒が発生して、身体に悪影響をおよぼすことと、夜の睡眠を妨げて、
反対に、日中に眠気を増加させることです。

 

 
&◆& SAS(睡眠時無呼吸症候群)の、主な症状は。

SAS(睡眠時無呼吸症候群)の、代表的な症状については以下の通りです。

自覚症状の感じ方・程度というのは、個人差があるものですので、可能であれば
寝ている間の様子について、是非、配偶者や家族の方に聞いてみてください。
また、自分でも、毎日の日常生活を振り返って、思い起こしてみてください。

さらに、以下の点について、セルフチェックで、詳しく確認してみてください。

■ 寝ている時についての、セルフチェック
・いびきをかく
・いびきが止まり、大きな呼吸とともに、再びいびきをかきはじめる
・呼吸が止まる
・呼吸が乱れる、息苦しさを感じる
・むせる
・何度も目が覚める(お手洗いに起きる)
・寝汗をかく

■ 起きた時についての、セルフチェック
・熟睡感がない
・口が渇いている
・身体が重いと感じる
・すっきり起きられない
・頭が痛い、ズキズキする

■ 起きている時についてのの、セルフチェック
・強い眠気がある
・集中力が続かない
・いつも疲労感がある
・だるさ、倦怠感がある

 

 
&◆& 睡眠中に呼吸が止まってしまう、その二大要因とは。

睡眠中に呼吸が止まってしまう原因には、2つの大きな要因があります。

・空気の通り道である上気道が物理的に狭くなり、呼吸が止まってしまう、
閉塞性睡眠時無呼吸タイプ(OSA)。
SAS(睡眠時無呼吸症候群)患者の9割程度が、このタイプに該当します。

・呼吸中枢の異常による中枢性睡眠時無呼吸タイプ(CSA)。
SAS(睡眠時無呼吸症候群)の中でも、このタイプの患者は数%程度です。
肺・胸郭・呼吸筋・末梢神経には異常がないのに、呼吸指令が出ないことで、
無呼吸が生じます。

無呼吸症候群

検査

睡眠時無呼吸症候群とは、就寝時にくり返し呼吸が止まる病気で、放っておくと
様々な問題を引き起こすと言われる疾患です。
英語では「 Sleep Apnea Syndrome 」と称し、頭文字をとって「SAS(サス)」とも言っております。

ここでは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)について、分かり易く説明しております。

 

 
&◆& 睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、どんな病気ですか。

医学的に、「無呼吸」とは10秒間以上の気流停止したことを言い、「無呼吸」が一晩に、30回/7H以上、若しくは5回/H以上あれば、「睡眠時無呼吸」です。

睡眠中の「無呼吸」なので、自分では気付くことができないために、検査や治療を
受けていない、多くの潜在患者がいると、推察されております。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)が、問題視されているのは、睡眠中の起こって来る
「無呼吸」が、起きている時の生活中に様々な影響を、私たちの身体に及ぼすこと
であり、気付かないままに日常生活の様々なリスクが生じる可能性があるのです。

また、最近では睡眠時無呼吸症候群(SAS)が、循環器疾患とに深い関わりが、
あることが明らかになってきています。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の病態で、最も多いのが上気道が、塞がってしまう、
又は、部分的に狭くなる事で起こる「閉塞性睡眠時無呼吸症候群」です。

夜間に繰り返し起こる「無呼吸」になることにより、
血液中の酸素が低下したり、頻繁に中途覚醒が発生して、身体に悪影響をおよぼす
ことと、夜の睡眠を妨げてしまい、日中に眠気を増加させることです。

 

 
&◆& 睡眠時無呼吸症候群(SAS)の、主な症状について。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の、代表的な症状について紹介したいと思います。

個人差があるのが、自覚症状の感じ方・程度ですので、可能であれば寝ている間の
様子について、是非、配偶者や家族の方に聞いてみてください。
また、自分でも、毎日の日常生活を振り返り、思い起こしてみてください。

さらに、セルフチェックで、以下の点について詳しく確認してみてください。

■ 寝ている間についての、セルフチェック
・いびきをかく
・いびきが止まり、大きな呼吸とともに、再びいびきをかきはじめる
・呼吸が止まる
・呼吸が乱れる、息苦しさを感じる
・むせる
・何度も目が覚める(お手洗いに起きる)
・寝汗をかく

■ 起きた時の、セルフチェック
・熟睡感がない
・口が渇いている
・身体が重いと感じる
・すっきり起きられない
・頭が痛い、ズキズキする

■ 起きている時の、セルフチェック
・強い眠気がある
・集中力が続かない
・いつも疲労感がある
・だるさ、倦怠感がある

説明する医師 && 検査
&◆& 睡眠中に呼吸が止まってしまう、二大要因とは。

睡眠中に呼吸が止まってしまう原因は、2つの大きな要因があります。

①空気の通り道である上気道が物理的に狭くなり、呼吸が止まってしまう、
閉塞性睡眠時無呼吸タイプ(OSA)。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)患者の9割程度が、このタイプに該当します。

②呼吸中枢の異常による中枢性睡眠時無呼吸タイプ(CSA)。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の中でも、このタイプの患者は数%程度です。
肺・胸郭・呼吸筋・末梢神経には異常がないのに、呼吸指令が出ないことで、
無呼吸が生じます。

無呼吸症候群