無呼吸症候群の記事一覧

医師4

無呼吸症候群(SAS)の治療で行われる外科手術には、以下の2種類があります。

■ 口蓋垂軟口蓋咽頭形成術(UPPP)
■ レーザー手術(LAUP)

この手術を行うに、専門医が居られると思いますが名医と呼ばれる先生の存在について整理してみました。

 

 
&◆& 無呼吸症候群になると何が問題になるのでしょうか?

無呼吸症候群(SAS)とは、簡単に言いますと睡眠中に呼吸が停止する病気、
及び、それによって発症する様々な症状の総称のこと。

医学的な無呼吸の定義は「10秒以上の気流停止」の無呼吸状態が、
■30回以上/一晩(約7時間睡眠眠中)又は、■5回以上/1時間
あれば、無呼吸症候群(SAS)であるとされています。

は、ただ睡眠中に呼吸が止まるだけが問題ではなく、
「無呼吸」による睡眠不足と疲労によって、仕事中や活動中に無自覚に居眠りを
してしまうという症状が出ることに問題があるのです。

また、睡眠中の「無呼吸」によって、血中酸素濃度が低下し、脳や身体にダメージ
を与え、それが蓄積することでさまざまな悪影響がでてくるのです。

残念ですが、名医は存在しません ☆☆ 医師4

 
&◆& 無呼吸症候群を完治させる名医っているのでしょうか。

無呼吸症候群(SAS)が発症する直接の原因は2種類に分かれます。

■「閉塞性睡眠時無呼吸型(OSA)」
吸い込んだ空気が通る上気道が物理的に狭くなることで呼吸が停止する。
■「中枢性睡眠時無呼吸型(CSA)」
呼吸中枢の障害が原因で発症する。

但し、大切なことは、この原因とは発症理由での分類をしていることであって、
何故、そのような病状が発生するのかはまだよく判っていません。
従って、根本原因が判らない以上は、完治させる方法も不明で有ることです。

つまり、無呼吸症候群(SAS)を完治するための治療が出来ないことを意味し、
と言うことは、無呼吸症候群の名医は存在していないことになります。

現在のところ、無呼吸症候群(SAS)の治療方法は3種類あるのですが、完治させることかできない以上は、名医と呼ばれるほどの人はいないことになります。

無呼吸症候群

セールスレディー

無呼吸症候群(SAS)の罹患者および治療中の患者は、生命保険や医療保険 等の
民間保険には加入することができるのでしょうか?

ここでは、無呼吸症候群と、各種保険加入の可否について説明しております。

 

 
&◆& 初めに、健康保険の適用について説明します。

無呼吸症候群(SAS)には、継続的な治療を必要とするので、長期間になると結構な
費用がかかります、まずは健康保険の保険適用について、理解しておきましょう。

無呼吸症候群(SAS)のCPAP治療には、健康保険の適用基準は以下の通りです。

①終夜睡眠ポリグラフ(PSG)検査で、AHIが20以上あること。
②簡易型PSGで検査で、AHIが40以上あること。
の、どちらかに該当していなければなりません。

PSG検査は、自分の症状の度合いを確かめることができる検査であり、1泊2日
の入院検査になります。
健康保険3割負担で、概ね2~5万円かかりますが、医療機関レベルや検査内容に
応じて費用が変わって来ます。

又、AHIとは、1時間あたり無呼吸状態がどれ位あるかを、指数化したもので、

数値が高いほど重症ということになります。
0~4は正常、5~14は軽症、15~29は中等症、30以上は重症です。

無呼吸症候群(SAS)の検査には、健康保険が適用されますが、個室で行われること
が多いために、入院費に加えその他の費用が嵩みます。
治療も、健康保険が適用されますが、長期的には費用は相当なものと思います。

無呼吸症候群(SAS)と診断され、治療を開始した場合、毎月かかる費用は診察代と

CPAPの装置のレンタル料をあわせて、5,000円(3割負担)程度です。

気をつけなければ為らないのは、無呼吸症候群(SAS)には完治療法はないとされて

おるため、CPAP治療は継続的に続ける必要があります。
患者には月1回の診察通院が義務づけられており、怠ると健康保険の適用が
されないことになり、全額負担になる事です。

保険のセールスレディ ☆☆ セールスレディー

 
&◆& 無呼吸症候群の治療中でも、加入できる保険はある。

無呼吸症候群(SAS)の検査や治療は、健康保険の適用対象と説明してきましたが、
民間の生命保険や医療保険には制限があり、当然これは保険会社ごとに違います、

いずれにしても無制限の適用は難しいとされています。

それは、現在のところ無呼吸症候群(SAS)は、完治の治療方法が確立しておらず、
不治の病・持病扱いになりためです。
さらには、無呼吸症候群(SAS)は、併発症として様々な病気の原因になる可能性が

あるため、保険会社も色々と制限をつけてくるのです。

TVCMなどで流れている様な、保険会社の保険商品は、持病がある方であっても

加入できるため、無呼吸症候群(SAS)の患者でも加入可能とされています。

これらは『引受基準緩和型保険』と呼ばれ
「過去1~2年以内に入院・手術をしていない」
「過去3ヶ月以内に入院や手術をすすめられていない」
「過去5年以内に癌や肝硬変に罹患していない」
等の条件を満たせば加入できる保険商品です。

どちらにしても、保険会社に良く相談してみることが大切です

無呼吸症候群

生ビール

本人の自覚が明確でないために、無呼吸症候群(SAS)は、治療までにいたる人は
少ない様です。しかし、無呼吸症候群(SAS)は、生活習慣病などの合併症を起こし
易いこともわかっておりますので、健康不安につながってしまいます。

何となく無呼吸症候群(SAS)ではないかと、自分自身で、心配しておられる方は、

気軽に自宅で可能な予防から、始めてみてはいかがでしょうか。

ここでは、無呼吸症候群(SAS)の自宅で出来る予防について、説明しております。

 

 
&◆& 無呼吸症候群の症状には、関心を持つことが重要。

直感的に、無呼吸症候群(SAS)と聞くと、中高年の男性をイメージしますが、
その通りで、大人の男性の約4%に治療が必要となる、無呼吸症候群(SAS)が存在すると言われています。

睡眠とは日中に活動した脳と身体の疲れを、十分に休息させ翌日への英気を養う
ためのもので、本来は生活には欠かせない大切な時間帯です。

この大切な時間に、「無呼吸」が繰り返さし起きてしまうと、睡眠中の酸素不足に
より、脳や身体へのダメージが生じて来る様になります。
そうなると、心臓は酸素不足を補おうとして、心拍数を上げ酸素を呼び込みます。

寝ている本人には、自覚は殆どありませんが、寝ている間にも中脳や身体には、
大きな負担がかかっているのです。
身体も脳も、断続的に覚醒した状態になるので、休息どころではありません。

その結果、強い眠気・倦怠感・集中力低下 等々が引き起こされて、様々な日中の
生活活動に影響が生じてきます。

「いびき」だけが、無呼吸症候群(SAS)の症状ではありません、自覚症状の感じ方
や程度には個人差がありますので、可能でならば寝ている間のことについては、
是非ご家族やパートナーに聞いてみてください。

以下に代表的な無呼吸症候群(SAS)の症状をご紹介します。

■ 夜、寝ているとき
・むせる ・寝汗をかく ・いびきをかく ・呼吸が止まる ・呼吸が乱れる
・何度もお手洗いに起きる ・息苦しさを感じ目が覚める
・いびきが止まり、大きな呼吸とともに再びいびきをかきはじめる

■ 朝、起きたとき
・熟睡感がない ・口が渇いている ・身体が重いと感じる ・頭が痛い・
・すっきり起きられない

■ 昼、起きているとき
・強い眠気がある ・性欲がなくなる ・性格が変化する ・常に疲労感がある
・だるさ、倦怠感がある ・記憶力・集中力が低下する ・動くと息切れする

「いつものこと」「ちょっと疲れているだけ」「問題なし大丈夫」等と軽視しせず
もう一度、日常生活を振り返ってみて下さい。

 

 
&◆& 自宅でできる、無呼吸症候群の予防とは。

無呼吸症候群(SAS)は、軽度の方であれば、自宅での予防策だけで、改善する場合
がありますので、是非実行してみてください。

中度・重症と診断された方は、病院から指示された治療が、必要とはなりますが、
治療効果をさらにあげるためにも、自宅での予防策を取りいれてみて下さい。

■ 肥満の解消で予防する。
肥満を自覚している人は、しっかりとダイエットを行いましょう。
肥満で喉の脂肪が増え、その圧迫で気道が狭くなり、睡眠時に「無呼吸」に
なりやすくなります。

■ 血糖コントロールで予防を行う。
糖尿病と診断されている人は、血糖コントロールもシビアに行いたいものです。
睡眠時に起こる低血糖が、無呼吸症候群(SAS)の原因の一つの様です、睡眠時の
低血糖は、交感神経を刺激し、ますます喉の緊張も起こりやすくなります。

アルコールは控えます ☆☆ 生ビール

 

■ アルコールは控えて予防する。
飲酒によって、喉が浮腫んでしまい、気道が狭くなりやすくなります。
飲酒後の「いびき」が大きい人は、無呼吸症候群(SAS)の傾向がありますし、
アルコールは低血糖を招きやすくなります。

■ 寝方を変えて予防する。
舌の肥大も、無呼吸症候群(SAS)の原因の一つになっています。
特に、仰向けに寝ることで起こりやすく、大きな「いびき」をかきやすい人は
横向きに寝たり、抱き枕などを利用しうつぶせ寝を試してみて下さい。

■ 鼻呼吸の習慣をつけて予防する。
無呼吸症候群(SAS)の方は、口呼吸をしている方が殆どです。
人間は鼻で呼吸する構造になってます、普段から鼻呼吸の習慣をつけて下さい。
鼻炎がある人は無呼吸症候群(SAS)になり易いです、鼻炎の治療も行い、鼻呼吸
を意識するようにして下さい。

自覚症状がある方はもちろんのこと、家族や周囲から治療を勧められる方は、
無呼吸症候群(SAS)への理解を深め、上記予防策を始められると良い思います。

無呼吸症候群

熟睡1

簡単に言いますと、睡眠中に呼吸が停止することで、発症する様々な症状を、
総称して無呼吸症候群(SAS)と言っております。

睡眠中に呼吸が止まることだけが、無呼吸症候群(SAS)の問題ではなく「無呼吸」
による睡眠不足・疲労蓄積があることが、仕事中や運転中に、無自覚に居眠りを
してしまうという症状が問題なのです。

さらには、血液中の酸素濃度が低下してしまって、脳や身体にダメージを与え、
それが蓄積することで、身体に様々な悪影響があることです。

ここでは、無呼吸症候群(SAS)の主症状「いびき」を、枕を調整して改善する事について、詳しく説明しております。

 

 
&◆& 「いびき」の原因は、上気道がが狭くなることです。

その人により、音の高さ・大きさ・連続性など「いびき」には個人差があります。
さらに、例え同じ人であっても、枕の高さ・寝る姿勢・その日の体調 等々により
「いびき」の様子も変わってきます。

とは言っても「いびき」が起こるそもそものメカニズムは、皆な同様であります。

「いびき」の主原因は、空気の通り道である「上気道」が何らかの原因によって、
狭くなってしまったことです。

この狭くなった「上気道」を、空気が無理して通過しようとするので、空気抵抗が
大きくなり、呼吸をした際に上気道の粘膜が震えて、振動音が発生するのです。
この振動音のことを「いびき」と呼んでいるおり、管楽器から出る音のメカニズム
とほぼ同じ原理です。

寝ている姿勢が「上気道」を狭めてしまうことの原因に、大きく関係します。

ウトウトと椅子に座り、身体を起こした状態で寝ている時に「いびき」をする方は
余り見られないものですが、仰向けになって寝ている状態ですと、重力によって
軟口蓋や、舌の付根 等の「上気道」の周りにある組織が、喉の奥に落ち込んで、
自然と「上気道」が狭められて「いびき」が出やすくなるのです。

これは、眠っている時には身体がリラックスして、自然と舌や咽頭周りの筋肉が、
緩んだ状態になって来るためで、一層「上気道」は、塞がれやすくなるのです。

この「いびき」の悩みを、枕の調整で改善することができるのです。

熟睡 ☆☆ 熟睡1

 
&◆& 枕の調整で無呼吸症候群を、改善するためには。

睡眠中に「いびき」する方は、中高年になると増えてきますが、今の、枕を換える
ことによって「いびき」の症状は、軽くなることができるのです。
当然、その逆に枕のために「いびき」が、かきやすくなることも有ります。

■ 枕の、高さを調整する。
「いびき」は「枕の高さ」と関係があります。
高い枕で寝ると、気道が圧迫されてせまくなるので、「いびき」をかきやすいと
昔から良く言われています。

枕が高すぎる事は、気道が『くの字』に折れ曲がってしまう事なので、気道が
せまくなります、
これが「高い枕は‟いびき”をかきやすい」と言われる由縁です。

「いびき」をかくのを防止するために、絶対に高い枕はダメかと申しますと、
必ずしもそうとは限ら無いのです、逆に、低い枕に替えると「いびき」を強めて
しまうことも、面白いことにあるのも事実です。

例えば、加齢で喉の筋肉が衰え、舌が気道に沈みやすくなっている場合ですと、
舌が気道に沈んでしまい、その分だけ気道が塞がれてしまうため、「いびき」
をかきやすくしてなります。
この、舌が気道に落ちやすくなるのは「低い枕」を使った時なのです。

■ 枕の高さを、決める方法。
枕の高さ調整で「いびき」が小さくすることは充分可能です。

高さの調整には、まずは普段使っている枕の下に、タオルケットかバスタオルを
敷き、この状態で眠ってみて「いびき」が軽減されるかどうかを確認してみてく
ださい。(録音して確認すればベストです)

「いびき」が少なくなったら、今までの枕が低すぎたということで、その場合は
高い枕を使うようにすればいいのです。

枕を高くしても「いびき」が変わらなかったり増えたりした場合は、低い枕に
換えた方がいいかもしれませんが、「普段使っている枕がすでにベストの高さ」
という可能性も残っています。

予備に低めの枕が無ければ、取り敢えず低い枕を購入して使用し「いびき」が
どの様に変化するのかを、確認するのもひとつの手です。

■ 最優先は、枕の素材は「形が崩れないもの」。
「いびき」改善軽減のための枕選びは、「眠っている間に変形しにくいもの」
を選ぶのが最優先です、眠っている間に高さが変わら無いものが重要なのです。

このことを考慮すると、羽毛・羊毛・ポリエステル綿 等々の柔らかい素材は、
あまり良くありません、頭が沈み込みやすいので、簡単に高さが変化します。

プラスチックチップ・そばがら・小豆 等々の、硬めの素材は、重みがかかって
も高さが変わりにくいで、「いびき」対策には良い素材と言えます。
但し、詰め物の量が少なくて袋の中で移動しやすい場合、高さがすぐに変化する
ので注意が必要です。

一時期、流行しました低反発のまくらはどうでしょうか。
詰め物が移動しない利点はありますが、柔らかいウレタンフォーム素材の物は、
頭が沈みこみます。
硬めのウレタンフォーム素材なら、いびき対策には有効と考えます。

無呼吸症候群

眠い2

無呼吸症候群(SAS)で、夜間寝ている間の症状には「いびき」「無呼吸」「寝汗」「呼吸が乱れ」「むせる」「息苦しい」「目が覚める」が有ります。
さらに、上記の症状が要因となり、「何度もお手洗いに起きる」と言う症状も
起こってきます、いわゆる「頻尿」です。

ここでは、無呼吸症候群の症状である、頻尿について、詳しく説明しております。

 
&◆& 睡眠時間の摂れない、無呼吸症候群には要注意です。

睡眠とは日中活動した脳と身体の疲れを、十分に休息させ翌日の英気を養うためのもので、生活には欠かせない大切な時間となっているです。

ところが、この大切な時間帯に「いびき」「無呼吸」が、繰り返されてしまうと、睡眠中の酸素不足によって、脳や身体にダメージが生じて来る様になります。
心臓は、この酸素不足を補おうとして、心拍数を上げ酸素を呼び込みます。

本人は寝ているので、自覚は殆どありませんが、寝ている間にも中脳や身体には、
大きな負担がかかっているのです。
脳も身体も断続的に覚醒した状態になるので、休息どころではありません。

その結果、強い眠気・倦怠感・集中力低下 等々が引き起こされて、日中の様々な
活動に影響が生じてきます。

 
&◆& 夜間、何度も排尿で起きる、頻尿の原因とは

夜間の就寝中に、トイレに起きなければならない症状を「夜間頻尿」といいます。

排尿に関わる症状の中で、最も頻度の多いもので、40歳以上となる方では、
約4,500万人が、夜間に1回以上は排尿のために起きる、「夜間頻尿」の症状を有しており、加齢とともに頻度は益々高くなります。

夜間頻尿は、日常生活において支障度の高い頻尿症状です。

「夜間頻尿」の原因は、「多尿」「膀胱容量減少」「睡眠障害」に分けられます。

■ 「多尿」による夜間頻尿については、
尿量が多いために、夜間トイレに何度も起きるもので、朝、起床時の尿も含めた
夜間の総尿量が1日総尿量の1/3以上にもなりますが、1回の排尿量(150~200
ミリリットル)は正常です。

多尿の原因とには、糖尿病などの内分泌疾患・水分の摂過ぎ 等がありますが、
夜間の尿量が多くなる「夜間多尿」の原因としては、高血圧・うっ血性心不全・
腎機能障害 等の全身性疾患・無呼吸症候群(SAS)、などがあります。

■ 「膀胱容量減少」による夜間頻尿については、
少量の尿しか膀胱に貯められなくなるもので、過活動膀胱・前立腺炎・膀胱炎
などで膀胱が過敏になるために起こります。

過活動膀胱とは、膀胱に尿が少量しか溜まっていないのに、膀胱が勝手に収縮し
てしまうと言う病気であり、脳卒中、パーキンソン病などの脳や脊髄の病気で
膀胱のコントロールが効かなくなる、「前立腺肥大症」による排尿障害のために
膀胱が過敏になる、などの原因で発生し、膀胱の老化現象として起こったり、
原因が不明であるのことも少なくありません。

■ 「睡眠障害」による夜間頻尿については、
眠りが浅くなっており、すぐ目が覚めてしまうために、目が覚める度にトイレに
行くものです。

眠い ☆☆ 眠い2
&◆& 無呼吸症候群(SAS)での「夜間頻尿」の対処について

無呼吸症候群(SAS)・高血圧・心疾患・腎機能障害などによる夜間頻尿の場合は、基礎疾患の治療を行う事が重要です。

水分を摂ることで、サラサラ血液がになり、脳梗塞・心筋梗塞の予防ができると
信じて、寝る前にも沢山の水分を摂る方がいますが、科学的根拠はなく水分の摂りすぎで頻尿になっている場合もあります。

水分摂取過剰による「夜間頻尿」の場合は、水分を控えるだけでも改善しますが、原因がはっきりしない場合は、泌尿器科専門医を受診して、まず原因のチェックから始めることが重要です。

過活動膀胱の場合は、膀胱の勝手な収縮を抑える「抗コリン剤」を服用します。
睡眠障害による「夜間頻尿」には、「睡眠薬」の内服も有効ですが、眠れる環境の
整備や生活リズムの改善も大切です。

■ 排尿日誌をつけてみましょう。
「夜間頻尿」の原因は様々ですので、適切な対処をして改善をするためには、
原因を明らかにすることが必要です。
排尿日誌をつけて診ることも大切です、朝起きてから翌日の朝までの24時間、
排尿した時刻と測定した排尿量を記録するものです。
1回の排尿量と排尿回数分かり、おおよその原因を知ることができます。

無呼吸症候群

寝ている時に「いびき」や「息をしてない」ことが有る様だと、もし家族から、
言われたとしたら、無呼吸症候群(sas)かな? と疑ってみてください。
就寝中のことであり、自覚症状が有りませんので、詳しい診断は専門の医師に
委ねることになりますが、今では、自宅で診断できる 検査キットが開発されております。
ここでは、無呼吸症候群を自宅で診断できる 検査キットについて説明します。

 

 
&◆& まずは問診から、自宅での睡眠中の状態の検査です。

医師の無呼吸症候群(sas)の問診の際に重要なのは、起きている間の自覚症状や、
生活状況について、全てを包隠さず医師に伝えることです。
昼間の眠気の自覚のほか、既往歴や体調変化、無呼吸症候群(sas)に特徴的な、

「いびき」の有無などの患者からの情報が、検査・診療に大いに役立ちます。

当然ですが、睡眠中のことでありますから、自覚症状が分からないもあります、
必ず家族の同伴が必要となります。

詳しい問診の結果、無呼吸症候群(sas)の可能性が疑われる場合には、具体的な
検査へと進みます。
検査の内容によっては、専門医療施設で入院しての検査をする場合もあります。

自宅で普段通りに寝ながらできる検査から、始めるケースがほとんどですので、
仕事や日常生活に支障を来たさずに検査を受けることができるようです。

 

 
&◆& 無呼吸症候群の診断に行われる、検査の種類について

無呼吸症候群(sas)には、自宅で手軽にチェックができる「簡易検査」と、専門の
医療機関に1泊してチェックする「精密検査」があります。

■ 簡易検査
「いびき」や「無呼吸」を、自宅で手軽にチェックする検査です。

自宅でも取扱い可能な検査機器をもちいて、普段と同じように寝ている間に
チェックできる検査で、手の指・鼻の下にセンサーをつけて、いびきや呼吸の
状態から、無呼吸症候群(sas)の可能性を調べます。

普段と変わらずに、仕事や日常生活の時間を心配せずに、自宅でもできる簡単な
検査なので、大変重宝されております。
無呼吸症候群(sas)の疑いが有る際は、まずこの簡易検査から行ないます。

主に「酸素飽和度を調べる検査(パルスオキシメトリー)」と、気流やいびき音
から「気道の狭窄や呼吸状態を調べる検査」とがあり、検査の内容によって費用
も異なるので、詳しくは医療機関にご相談下さい。
■ 精密検査
専門の医療機関に1泊して、睡眠と呼吸の「質」を調べる検査です。

検査機器を用いてさらに詳しく、睡眠と呼吸の「質」の状態を調べる検査で、
「終夜睡眠ポリグラフ(PSG)」検査と呼んでおります。

入院して行う専門的な検査ですので、仕事への支障が少ない様に、仕事終了後、
夜に入院して検査し、翌朝出勤前に退院できる様に配慮している医療機関も多く
あります。

入院から退院までのスケジュールや、入院時の注意点・費用 等は、医療機関に
よって違ってきますので、事前に確認しておくが大切です。

「終夜睡眠ポリグラフ(PSG)」は、様々な項目を測定するために、多くのセンサ
ーを身体につけますが、痛みを伴う検査ではありませんので、いつもの通りに
眠っていれば、その間に検査は終了します。

 

 
&◆& 自宅で診断できる 検査キットの信頼性について。

医者が指示する簡易検査とは別に、自分自身の判断に基づき、自宅で診断できる、
検査キットが開発されております。

JAFと運輸交通SASという所が、共同でサービス展開をしているもの、
民間で独自に開発したもの、沢山の種類があるようです。

インターネットで調べれば、価格や検査方法も知ることが出来ますので、検索してみてください。
信頼性については、医者と相談して判断されたら良いと思います。

無呼吸症候群

子供の睡眠3

夜中の「いびき」や「無呼吸」でぐっすり眠れない、無呼吸症候群(SAS)患者が、
幼児に増えてきている様です。

落ち着きがなく、動作が粗暴といった、特徴があり、専門医は心身への悪影響に
警鐘を鳴らし始めており、早く見つけて治療すれば治るため、検査や治療の研究や啓発冊子を作るなどの動きが社会的に活発化しております。

ここでは、幼児の無呼吸症候群(SAS)について、分かり易く説明しております。

 

 
&◆& 幼児の無呼吸症候群は、十分理解されていない現状です。

無呼吸症候群(SAS)は、睡眠時の「無呼吸」「いびき」等で、深い睡眠が得られず
日中に酷い眠気に襲われる等の症状が起こる病気で、日本では2003年の新幹線
での居眠り運転する事故が起きて初めて注目されました。

幼児の場合、睡眠中低酸素状態になることで、情緒不安定や発育成育の遅れ 等を
引き起こすために、早めに見つけtて、治療することが大切です。

小児患者の割合は海外で1~3%程度と報告されていますが、「いびき」は幼児期
から小学校低学年の子どもに目立ち、その多くに無呼吸症候群(SAS)が隠れている
と指摘する医師もおります。

日本学校保健会が行った調査<2007年)では、子どもに睡眠時の「無呼吸」が「よくある」「時々ある」が1年生では4.5%あったと、報告されています。

この「無呼吸」の子どもの25%に「寝息が荒い」「いびきをかく」等の症状が
みられており、特に「いびき」をかく子どもで、落ち着きがなかったり、学習意欲が低かつたりする割合が高いとの報告もあります。

幼児の無呼吸症候群(SAS)は、まだ小児科や耳鼻咽喉科の医師の間でも、十分理解されていないのが現状の様です。

幼児には大切な睡眠 ☆☆ 子供の睡眠3

 
&◆& 幼児に、無呼吸症候群の診断検査は、煩わしいことの影響。

無呼吸症候群(SAS)診断のための検査が、幼児には煩わしいことも影響している。

「睡眠ポリグラフ検査」は、3~4歳の幼児に行うのは難しく、実施できる医療機関は限られているため、簡便で子どもへの負担が小さい検査法が求められてきた。

幼児の無呼吸症候群(SAS)は、治療法が確立しており、治療を受けた幼児の大半が「いびき」などの症状を改善し、集中力や落ち着きを取り戻すことが分かっているにもかかわらず検査が障害となって、診断されずに適切な治療を受けないでいる、潜在患者が多いと現状なのです。

山梨大小児科では、2008年から、携帯型の検査装置「SAS2100」を使って、
睡眠時の呼吸障害の程度を測る、診断基準を編み出しております。
今後の、心身の成長に大切な時期である幼児期の、適切な診断検査と治療の普及に
大いに貢献するものと思います。

無呼吸症候群(SAS)からの合併症は、小さい幼児にとって、重篤な障害となって、
突然死の原因となることがあります。
特に、鼻呼吸の働きが重要とする、幼児の解剖学的特徴を理解した上で、適切に
無呼吸症候群(SAS)を診断・治療することが大切です。

無呼吸症候群

入院患者と医療スタッフ

無呼吸症候群(SAS)とは、睡眠中に、断続的に呼吸が止まる症状を言います。
睡眠中に気道が狭くなることで大きな「いびき」をかき、ときどき呼吸が停止し、
呼吸再開するとともに、再び大きな「いびき」をかくのが特徴です。

不安定な呼吸の影響で十分な睡眠がとれず、日中に、強烈な眠気や倦怠感を覚える
ことがあります。
仕事や勉強に差し支えるだけではなく、「無呼吸」による身体への負担も心配で、
血中酸素濃度低下の影響により、高血圧・脳卒中・心筋梗塞などの、生活習慣病のリスクが高まると言われています。

今や、無呼吸症候群(SAS)は、が社会的に注目されるようになったきました。
ここでは、無呼吸症候群(SAS)の治療に適した病院について、説明しております。

 

 
&◆& 無呼吸症候群へのリスクは、現代の生活習慣に潜んでいる。

無呼吸症候群(SAS)の患者数に関する報告は少なく、明確では無いですが、日本で

治療が必要な重症度の患者に限定すれば、300万人以上と推計されています。

然し乍ら、治療者数については、最も普及していると言われるCPAP療法で、
わずか20数万人程度 (2012年調査)であることから、潜在患者がまだまだ、
かなりの人数がいることになります。

「国民病」「現代病」とも言われる無呼吸症候群(SAS)ですが、誠に残念ながら、多くの方々に見過ごされているのが現状のようです。

「現代病」と言われる所以は、私たちの生活環境では、特に食生活の変化が大きく

関係しているためなのです。
①欧米的な高カロリー食で、肥満が増えたこと、
②軟らかい食品の摂取で、咀嚼回数の減少が顎の発達を妨げてること、

これらが、無呼吸症候群(SAS)へのリスクを増大させていると、考えられます。

大昔の縄文時代には、「どんぐり」「くるみ」等の「堅果類」、「大麦」「ひえ」
「あわ」等の「雑穀類」がよく食べられており、堅い食べ物を食べるには、相当の
咀嚼が必要であり、それに伴い‟顎”も発達していたものと推測されます。

然し、現代人の嗜好は、堅い食べ物よりも軟らかい食べ物の傾向があり、ファスト

フードが多くなってます、さらには、食の欧米化による、食の楽しみ・多様化が、
咀嚼回数の低下をもたらして、‟顎”の未発達の原因になっている様です。

 

 
&◆& 無呼吸症候群が、注目されるようになった理由

日本で無呼吸症候群(SAS)が注目される様になったのは、2003年の山陽新幹線の事故がキッカケとなります。

この事故の運転手は、車掌に起こされるまで居眠りを続けており、その後の検査で
無呼吸症候群(SAS)であることが分かりました。
この病気の存在は、それ以前から知られていましたが、この事故を機に社会的な
注目を集めることになったのです。

現在は、検査機器・技術・治療法が発展して、無呼吸症候群(SAS)を専門とする、外来医院やクリニックもあるほど、病院は増えてきました。

重篤な症状を未治療のまま放置しておくことは、思わぬ事故や生命に関わることもあります、思い当たる方はできるだけ早く、検査・治療を行うようにして下さい。

快適な病院での治療 ☆☆ 入院患者と医療スタッフ

 
&◆& 「いびき」「居眠り」が気になる方は、病院の受診が肝心。

就寝時の「無呼吸」には自覚症状は有りませんから、自分では気付いて無くても、

家族・友人・同僚等々から「いびき」「居眠り」「無呼吸」を指摘される様なら、
無呼吸症候群(SAS)を疑ってみることも必要です。

自分は就寝中で分らないからこそ、周りのアドバイスが貴重なので、家族や配偶者
と一緒に専門病院を受診する事が重要であり、「疲れている」「いつものこと」

と放置せず、済まされない事態を招いてしまう前に、早めの対処が大切です。

専門病院はどこが良いかと言う前に、まずは罹りつけの医者に相談してください。

無呼吸症候群(SAS)の検査・治療ができる病院は全国にあります。
多くの病院で診療されており、病院によって「睡眠外来」「睡眠センター」の様な
無呼吸症候群を専門とする外来を設けている場合もありますし、内科・呼吸器科・循環器科・耳鼻咽喉科・精神科などが対応している病院もあります。

近くに無呼吸症候群を診療している病院がない場合、わからない場合は、
取り敢えずは罹りつけの医者に相談してみてください。

無呼吸症候群

睡眠時間が極端に少なかった時に、起床の際に頭が痛んだ経験のある方は、意外と多いのではないでしょうか、
この酷い頭痛は、脳に十分な休息をとらせなかったことが原因です「無呼吸」の
時もこれと同じ影響が見られます。それが起床時の頭痛の原因です。

ここでは、無呼吸症候群(SAS)の頭痛等の主な症状について、説明しております。

 

 
&◆& 無呼吸症候群(SAS)の、症状を詳しく知ろう。

睡眠とは日中活動した脳と身体の疲れを、十分に休息させるためのもので、
生活を営んでいくには、無くてはならない大切な時間でありますす。

この大切な時間帯に「無呼吸」状態を繰り返し起こしてしまうと、睡眠中に酸素不
足が起こり、脳や身体へのダメージが生じて来ることになります。
こうなるのを防止するために、脳はその酸素不足を補おうとして、心拍数を上げ
酸素を呼び込もうとします。

本人は寝ておるので、殆ど自覚はありませんが、寝ている間にも中脳や身体には、
大きな負担がかかっているのです。
脳も身体も断続的に覚醒した状態になるので、休息どころではありません。

その結果、頭痛・強い眠気・倦怠感・集中力低下 等々が引き起こされて、
日中の様々な活動に影響が生じてきます。

 

 
&◆& 無呼吸症候群(SAS)の、具体的な症状としては。

無呼吸症候群(SAS)は、心身に様々な影響を及ぼすのですが、ただの疲れだと思って軽視してしまう方が少なくありません。
ここでは無呼吸症候群(SAS)で良くみられる頭痛などの症状をいくつかご紹介します。
自分自身に心当たりが無いかを、チェックしてみてください。

■ 大きな「いびき」をかく。
空気の通り道である「上気道」が狭くなってしまうと、入ってきた空気の抵抗が
強まり、その力で気道の狭い部分の粘膜が、振動したり摩擦が起きたりします。
それが「いびき」の音の原因であり、無呼吸症候群(SAS)には「いびき」を伴う
ことが多いです。
特に「無呼吸」から呼吸が再開するときには、大きな「いびき」が起こります。
■ 日中眠気が起き、熟睡感がない
正常な方に比べて、深い睡眠が摂り難くなります。
脳には、十分な酸素が供給されていないので、熟睡しているつもりでも、実は
脳が起きている状態になっています。
そのために、熟睡感が得られず、昼間の眠気につながります。

■ 集中力や記憶力の低下を感じる。
睡眠は脳とと身体を休める、大変重要な時間です。
脳と身体を、バランスよく十分に休息させることができないと、日中の集中力や
作業効率の低下につながります。

■ 夜間トイレに起きる。回数も増える。
通常は、就寝中には副交感神経が優位になっていますが、「無呼吸」状態を
繰り返し脳が起きている状態ですと、交感神経が優位になっています。
交感神経が興奮していると、身体では尿が作られ、そのために夜間でもトイレに
行く回数が増えるわけです。

■ インポテンツ
勃起不全(Erectile Dysfunction:ED)も、無呼吸症候群(SAS)と関連のある
疾患であります。
睡眠中の「無呼吸」により、脳が起きている状態(覚醒反応)や、レム睡眠不足
がEDの原因になると言われています。
欧米では、無呼吸症候群(SAS)患者の1/4が、EDを伴っていたというデータも、
報告されています。

■ 起床時の頭痛がある。
睡眠時間が極端に少なく、寝不足のときなどに、頭が痛んだと言う経験のある方
は多いと思います。
これは、脳に十分な休息を与えなかったことが原因で「無呼吸」でもこれと同じ
影響が見られ、それが起床時の酷い頭痛の原因です。

以上の代表的な無呼吸症候群(SAS)症状の他にも、様々な症状が見られますので、
使用回しておきます。
自覚症状の感じ方や程度には個人差がありますので、可能でならば寝ている間の

ことについては、是非ご家族やパートナーに聞いてみてください。

■ 夜、寝ている間の、症状
・むせる ・寝汗をかく ・いびきをかく ・呼吸が止まる ・呼吸が乱れる
・息苦しさを感じ目が覚める

■ 朝、起きたときの、症状
・熟睡感がない ・口が渇いている ・身体が重いと感じる

■ 昼、起きているときの、症状
・性格が変化する ・いつも疲労感がある ・だるさ、倦怠感がある
・体を動かすときに息切れする

無呼吸症候群

無呼吸症候群(SAS)は、本人の自覚が明確でないために、治療までにいたる人は
少ない様です。しかし、無呼吸症候群(SAS)は、生活習慣病などの合併症を起こし
易いこともわかっておりますので、健康不安につながってしまいます。

自分自身が、何となく無呼吸症候群(SAS)ではないかと、心配しておられる方は、気軽に自宅で可能な対策から、始めてみてはいかがかなと思います。

ここでは、無呼吸症候群(SAS)の自宅で出来る対策について、説明しております。

 

 
&◆& 無呼吸症候群の、症状には要注意として、関心を持つこと。

無呼吸症候群(SAS)と聞くと、イメージするのは、中高年の男性と直感しますが、
実は、大人の男性の約4%に、治療が必要となる無呼吸症候群(SAS)が存在すると
言われています。

本睡眠とは日中に活動した脳と身体の疲れを、十分に休息させ翌日の英気を養う
ためのもので、生活には欠かせない大切な時間です。

この大切な時間に、呼吸停止が繰り返されてしまうと、睡眠中の酸素不足により、
脳や身体へのダメージが生じて来る様になります。
こうなると、その酸素不足を補おうとして、心拍数を上げ酸素を呼び込みます。

寝ているほんには、自覚は殆どありませんが、寝ている間にも中脳や身体には、
大きな負担がかかっているのです。
脳も身体も断続的に覚醒した状態になるので、休息どころではありません。

その結果、強い眠気・倦怠感・集中力低下 等々が引き起こされて、日中の様々な
生活活動に影響が生じてきます。

「いびき」だけが、無呼吸症候群(SAS)の症状ではありません、自覚症状の感じ方
や程度には個人差がありますので、可能でならば寝ている間のことについては、
是非ご家族やパートナーに聞いてみてください。

以下に代表的な無呼吸症候群(SAS)の症状をご紹介します。

■ 夜、寝ている間に、
・むせる ・寝汗をかく ・いびきをかく ・呼吸が止まる ・呼吸が乱れる
・何度もお手洗いに起きる ・息苦しさを感じ目が覚める
・いびきが止まり、大きな呼吸とともに再びいびきをかきはじめる

■ 朝、起きたときに、
・熟睡感がない ・口が渇いている ・身体が重いと感じる ・頭が痛い・
・すっきり起きられない
■ 昼、起きているときに
・強い眠気がある ・性欲がなくなる ・性格が変化する ・常に疲労感がある
・だるさ、倦怠感がある ・記憶力・集中力が低下する ・動くと息切れする

「ちょっと疲れているだけ」「いつものこと」「問題なし大丈夫」等と軽視しせず
もう一度、日常生活を振り返ってみて下さい。

 

 
&◆& 無呼吸症候群の自宅でできる対策とは。

無呼吸症候群(SAS)は、軽度の方であれば、自宅での対策だけで、大きく改善する場合がありますので、是非実行してみてください。

中度・重症と診断された方は、病院から指示された治療が必要とはなりますが、
治療効果をさらにあげるためにも、自宅での対策を取りいれてみて下さい。

■ 肥満の解消する。
肥満を自覚している人は、しっかりとダイエットを行いましょう。
肥満で、喉の脂肪が増え、その圧迫で気道が狭くなり、睡眠時に「無呼吸」に
なりやすくなります。

■ 血糖コントロールを行う。
糖尿病と診断されている人は、血糖コントロールもシビアに行いたいものです。
睡眠時に起こる低血糖が、無呼吸症候群(SAS)の原因の一つの様です、睡眠時の
低血糖は、交感神経を刺激し、ますます喉の緊張も起こりやすくなります。

■ アルコールは控える。
飲酒によって、喉が浮腫んで気道が狭くなりやすくなります。
飲酒後に「いびき」が大きい人は無呼吸症候群(SAS)の傾向がありますし、
アルコールは低血糖を招きやすくなります。

■ 寝方を変える。
舌の肥大も、無呼吸症候群(SAS)の原因の一つになっています。
特に、仰向けに寝ることで起こりやすく、大きな「いびき」をかきやすい人は
横向きに寝たり、抱き枕などを利用しうつぶせ寝を試してみて下さい。

■ 鼻呼吸の習慣をつける。
無呼吸症候群(SAS)の方は、口呼吸をしている場合が殆どです。
人間は鼻で呼吸する構造になってます、普段から鼻呼吸の習慣をつけて下さい。
鼻炎がある人は無呼吸症候群(SAS)になり易いです、鼻炎の治療も行い、鼻呼吸
を意識するようにして下さい。

自覚症状がある方はもちろんのこと、家族や周囲から治療を勧められる方は、
無呼吸症候群(SAS)への理解を深めることで、上記対策を始められると思います。

無呼吸症候群