免疫力の記事一覧

ウイルス

私達の身体の、健康を維持して行くためには、自己の免疫力を高めて、病気の侵入を防ぐことが大切です。
自己免疫力を高めることで、あらゆる病気と闘う体制を作り、侵入してくる病原菌を、退治したりすることが出来るのです。

この免疫力のほとんどは、血液中の白血球に存在しております。
ここでは、自己の免疫力を高めるために為すべきことについて、説明しています。

 
◆◇ 免疫力を高めることは、健康維持の大切な手段です。

健康体を維持するには、自己免疫力を高めて病気の侵入を防ぐことが大切です。

自己免疫力とは何か? については、
「自己」+「免疫力」 あるいは、
「自己免疫」+「力」 のどちらかの様に思いますが、
どちらでもありません。
単純に、「自分自信」の持つ「免疫力」と捉えた方が、より解り易いと思います。

大切な事は、自己免疫力を高めることで、あらゆる病気と闘う体制を作ったり、
あらゆる病気そのものを退治したりすることが出来る身体になれる事です。

ガン治療の際に、良く使用される「抗ガン剤」は、悪者として扱われております。

抗ガン剤を使用したことによって、いろんな副作用が出たりする、だけではなく、自己免疫力までをも弱められ、結果的にガンの進行が進むのだそうです。

自己免疫力を高めることは、ガン治療において一番重要なことでありますが、
自己免疫力を高めたからといって、副作用は全くないと言うことにはなりません。

自己免疫力を高めることは、大切な健康維持には、欠かせない手段と言えます。

 
◆◇ 白血球に存在する免疫の割合が、免疫力を支配する。

免疫力のほとんどは、血液中の白血球に存在しており、健康な状態時での、全白血球の中に占める、免疫の割合は、
・マクロファージ5%
・リンパ球35%
・顆粒球60%、       と言われております。

「マクロファージ」が、ウイルスや細菌などが体内に侵入したときに、最初に攻撃を仕掛け、主に細菌を退治します。

「マクロファージ」では対処できないウイルスや細菌は、「顆粒球」「リンパ球」が立ち向かいますが、戦った「顆粒球」は細菌と一緒に死んでしまいます。
傷口の「膿」や「黄緑色の鼻水」は、「顆粒球」の死骸なのです。

ウイルスに対しては「リンパ球」が最後の役割となります。

「リンパ球」と「顆粒球」のバランスは、免疫を語る上ではとても重要であり、
2つのバランスが極端に崩れてしまうと、色々なな疾病に見舞われてしまいます。

“リラックスモードの副交感神経” が優位になると、「リンパ球」が増加して、
アレルギーなどを引き起こします、反対に、”興奮モードの交感神経” が優位になると「顆粒球」が増加して、ガンなど組織の破壊を引き起こします

ウイルス◆◇ ウイルス退治は免疫力UP

 
◆◇ 免疫力を、自己診断しましょう。

免疫力が下がってしまうと、様々なウイルスや細菌による感染症に罹り易くなり、
同じ風邪やインフルエンザでも、免疫力が低下している場合は、容易に悪化して、長く仕事や学校を休むことになったり、時には命にかかわることもあります。

空気の乾燥・体力の低下・不規則な生活・疲労の蓄積・栄養不足・ストレス等々、
現代は日常生活のなかでも、免疫力を低下させてしまう原因が数多くあり、油断はでき無い環境にさらされております。

元来、免疫力が低いとされる、高齢者・乳幼児・病気療養中の方 等は、感染症にかかるとこじれたりするので、特に注意が必要です。

あなたの免疫力は低下してはいませんか、自己診断してしてみましょう。
自己診断のチェックシートは、多くの機関で準備しています、是非Webで確認し
一度は試していたらいかがでしょうか。

免疫力

子ども

病気に罹り難い身体にするためには、免疫力を高めることに尽きると思います。
病原菌が身体に侵入した時に、それを退治する為の、抵抗力が強ければ強いほど、病気に罹り難くなるからです。
病気に負けないための身体作りとは、いったいどの様なものなのでしょうか?

ここでは、生後6ヶ月を過ぎた、子供を育てる両親に対し、免疫力をつける方法を
どうするかについて、詳しく説明しております。

 

 
◆◇ 子供のいる家庭は、手洗い・うがいの習慣付けを。 

これから、子供の「免疫」について学習して見ましましょう。

「免疫」とは、生まれながらにして持ち合わせた、健康維持に無くてはならない
大切なものです、子供の場合の、「免疫」や「免疫力」はについて、大人との違いを比較しながら、子育て情報として整理しましたので、是非参考にしてください。

赤ちゃんは、母親の妊娠中の胎児の時から、胎盤を通して母親の抗体をもらって、
生命を維持しており、さらに、初乳に含まれている抗体とともに、約6ヶ月の間、病原菌の感染から赤ちゃんをしっかり守られております。

一方で、母乳で育てている子は、母親の乳から免疫をもらっているから、風邪は
うつることは無いと、良く耳にしますが、それは全くの誤解であります。

確かに、母乳を通して免疫はもらっていますが、「抵抗力」や「体力」などは、
殆んど無いものと思ってください。
よって”咳”している人、病人の傍には、赤ちゃんを連れていかないのが賢明です。

もし、生後間もない赤ちゃんは、高熱を出してしまうと、命にかかわることにも、
なり兼ねませんので、外出から帰宅した際には、手洗い・うがいを、習慣付ける様にしてください。

子ども ◆◇ 病気に負けない、元気な子供

 

 
◆◇ 子供を育てる両親に対しての、4つの子供への免疫力のつけ方。

生後6ヶ月を過ぎた子供は、どの様に免疫力を保っていけば良いのででしょうか。

当然、両親が育て付けて行かなければ成らない事ですが、最近はその自覚の足りな
い親が増えている様で、心配です。

病気に罹ったら、医者に連れて行けば良いとする、消極的で安易な考えでは無く、免疫力をつけて、病気には罹らない、医者の世話にはならない、丈夫な身体を作るという、気迫を持った積極的な親になってほしいものです。

蛇足ではありますが、筆者から一言。
子供の医療費は無料とする制度そのものが、無責任な親にしてしまう事に、拍車を
掛けてしまった気がしてならないのは、筆者だけのことでしょうか。
それに、スポーツ少年団を運営している筆者には、体力の無い小学生・頑張って壁を越えようとしない中学生が、多くなった気がしてならないのです。

さて、本題に戻りますが、子供本来の免疫力を引き出すために、親としてサポートして欲しい大切な4つの事。

①良く眠らせること。⇒ 眠っている間に免疫はつくられます。
②鼻呼吸を覚えさせること。(口呼吸させない)⇒ 理想の「鼻呼吸」が自然に
できるようにさせる。
③身体を温めること。 ⇒ 「腹巻き」で体温を守り、お風呂は「20分」、
「皮膚刺激法」「やさしい爪もみ療法」「親の手マッサージ」がお勧めです。
④たっぷり汗をかかせること。⇒ 汗をかくことが「がんばる力」の源泉です、
簡単な運動でも良いので「毎日続ける」ことが一番です。

免疫力

花粉症

喘息・食物アレルギー 等と同じ花粉症とは、「免疫」が異常反応を示してしまう
アレルギー症状のことです、花粉症の原因となるものを「アレルゲン」と言い、
花粉・ダニ・ホコリなど様々に存在します。

このアレルゲンに、抗体が異常反応することで、くしゃみ・痒みなどの症状が現れ
「花粉症」になるのです。
ここでは、免疫力と花粉症の関係について、詳しく説明しております。

 

 
◆◇ 花粉症と免疫力との関係 その1。

日本人の4人に1人は花粉症患者と推定され、「国民病」とも言われております。

花粉症で悩んでいる方は、少しでも症状を軽くしようと、様々な努力をしていると
聞きます、『花粉症に負けない様、免疫力を強化する』という考え方も、その一つでしょうが、実はこの「免疫力」が花粉症を悪化させているのです。

花粉症は、免疫が異常反応を示すアレルギー症状のことで、この原因となるものをアレルゲンと言い、花粉・ダニ・ホコリなど様々です。このアレルゲンに抗体が、
異常反応して、くしゃみ・痒みなどの症状が現れるのです。

そのため、単純に免疫力を高めるだけだと、症状が強く出てしまう可能性もあり、免疫力を「高める」のではなく、「整える」ことで”ニュートラルな状態”を作ることが大切なのです。

又、花粉症は年齢が高くなるほど、症状が軽くなるというデータがあります。
スギ花粉の有病率は、40代がピークで、以降は低下していく傾向があります、
これは年齢に伴い免疫反応が低下することで、発病し難いと言われています。

 

 
◆◇ 花粉症と免疫力との関係 その2。

「副交感神経」が優位になり過ぎ、リンパ球が過剰分泌して、抗体反応が過敏に
なることが原因とされています。

それなら「交感神経」を、優位にすれば良いのではないか、との考えがでますが、
それは間違いであります。
「交感神経」が緊張し過ぎ、その反動で「副交感神経」が優位に戻り過ぎると言う逆効果になる事が多く有るからです。

花粉症 等の、アレルギー反応と大きく関わるのが、「腸内免疫システム」であり質の悪い蛋白質の大量摂取が、免疫細胞の過剰反応となって、アレルギー反応を、引き起こすことも良く有るます。
ヨーグルトなどの乳酸菌を、しっかりと摂取して、腸を整えることも重要です。

また、アレルギー症状を緩和するための一つとしては、脂肪酸(DHA・EPA・αリノレン酸)が効果的です鯵・鰯・鯖 等の青魚を沢山取ってください。

花粉症というと、春のイメージが強いですが、秋にも発症する事が有りますが、
原因となる発生源のアレルゲンは異なり、春は、スギ・ヒノキ の樹木が中心で、
秋は、ブタクサ・ヨモギ・カナムグラ 等々の雑草が悪さの中心になります。

春の風に乗って遠くまで運ばれる、スギ花粉と違い、秋の雑草の花粉はそれ程は、遠くに飛ばないので、ある程度自衛はできますから、道端・畑・堤防沿い 等の、
雑草には近づかないことが賢明といえます。

花粉症 ◆◇ 花粉症で悩む

 

 
◆◇ 花粉症に対する『 4つの誤解 』の紹介。

病気と正しく向き合うには、まずは敵を知ることが大事です、花粉症に対しての、間違った認識も意外と多いので、花粉症の誤解を4つを、ここで紹介します。

■ 誤解1、花粉症は完治する。
花粉症やアレルギー性鼻炎のような、アレルギー性の症状の場合は、「完治」
という表現は使いません、花粉症は、自然と症状が穏やかになり、その症状が
見えなくなる「自然寛解」は有ります。

■ 誤解2、アレルギー物質を食べるとよい。
花粉症で、今注目されているのは、「舌下免疫療法」と呼ばれる免疫療法です。
2014年に保険適用になりましたが、きちんとした専門医のもとで行うことが
基本となります。

■ 誤解3、花粉症治療はしても意味がない。
治療しても、すっきり改善しないという、悩みを持っている人が多い様ですが、
放って置いては、症状は悪化するばかりですので「治療+セルフケア」で満足度
を上げていくことが大切です。

■ 誤解4、今まで、花粉症じゃないので丈夫。
「私は今まで、花粉症にならかったから大丈夫」という声も良く聞きますが、
今まで花粉症ではなかったからといって、これからも花粉症にならないという、
根拠は有りません。
花粉症は、免疫と生体の過剰反応で起こるもので、花粉を浴び続けることで、
ある日突然、花粉症を発病することも良くあります。

免疫力

体調不良

風邪をひいた場合に、良く熱が出るのは、免疫がウイルスと戦っている証拠です。
であるにもかかわらず、風邪薬を飲み、熱を下げようとする行為は、免疫細胞の、働きを抑制してしまい、症状を逆に長引かせることとなります。

風邪をひいても、余程の高熱でもない限り、無理に熱を下げないことが大切です。
ここでは、風邪と免疫力の関係について、詳しく説明しております。

 

 
◆◇ 風邪で熱が出るのは、免疫細胞が働いている証拠です。 

免疫力が下がった時こそ、風邪などの病気に付け込まれる、最も危険な状態です。

私たちの身体は、細菌やウィルスなどの病原体の浸入に、常にさらされています。
その侵入口は、皮膚・粘膜・消化器です、読者の皆さんの免疫力は、充分に細菌やウイルスと闘う力はお持ちでしょうか?

免疫というのは、毎日休みなく病原体と闘っており、免疫力のレベルについても、
人により・その時の体内状況により、日々変動しておるものです。

個々人によって、免疫の働き(活性度)は違います、免疫というのは、弱すぎても、強すぎても、好まいものではありません、平均的レベルよりも、やや上の状態で、維持することが望ましい、免疫力といえるのです。

風邪という病気を、正確に表現すると「かぜ症候群」と言います、その原因は現在
でも、完全に解明されてはおりません。

最近、分かってきました事は、風邪ウイルス、特にインフルエンザ・ウイルスは、高温に弱いと言う事です。
例えば、インフルエンザ・ウイルスの活動は、私たちの体温が、37℃の場合で
時間単位・38℃で分単位・39℃には秒単位で、不活化して来るのです。

冬に風邪が流行るとか、身体を冷やすと風邪を引く 等々は、風邪ウイルスの低温
嗜好性によるためなのです、生体はこの事を、進化の途上で学習しておりまして、
身体を発熱させてウイルスと闘っていると考えられます。

発熱する事により、インタ-フェロン産生の増加や、マクロファ-ジが活性化し、免疫力を増強することも、別途に確認されております。

以上のことから、風邪ウイルスに感染した場合に、熱が発症するのは、ウイルスと戦っている証拠でもあるのです。

 

 
◆◇ 風邪をひいて、熱を下げるのは、免疫細胞の働きを抑制する。

前項で説明したとおり、風邪での熱の発症は、ウイルスと戦っている証拠です。

それにも関わらず、薬などで熱を下げると言うことは、免疫細胞の働きを抑制し、症状を逆に長引かせることとなりますので、余程の高熱でも無い限り、無理して、
熱は下げないようにして下さい。

薬を飲む事も大切ですが、風邪の予防や回復には、免疫細胞を活性化してくれる、ビタミンCを充分に取ることが大切なのです。

体調不良 ◆◇ 風邪には注意を

 

 
◆◇ 風邪に負けない、身体を維持するための食物について。

ビタミンCが摂取たいせつです、みかん・キュウイ・ブロッコリー・キャベツなどが良いでしょう、「青汁」などは効果的な摂取飲料としては、最高と思います。

他には、身体を温めるアリシンを含む、ねぎ・しょうが 等も、風邪対策には、
とても良いようですし、さらに効果を上げるには「ビタミンAで、粘膜を強化」を
することです。

鼻やのどの粘膜を強くして、ウイルス侵入を防ぎましょう、にんじん・かぼちゃが良いと思います。

さらにもう一つ大切な事、それは普段から「うがい・手洗い」を励行し、鼻呼吸を
することに習慣づけることも、覚えておくと良いようです。

免疫力

抗生物質

 

免疫力をアップするための、具体的方法は、何も特別な事では有りません。
喫煙をひかえる ・適度の飲酒 ・質の良い睡眠 ・適度な運動 ・充分な休養・ストレスをためない ・バランスの良い食事 ・笑う ・爪をもむ 等々の、
の簡単なことでいいのです。

ここでは、免疫力をアップする事に関する方法について、詳しく説明します。

 

 
◆◇ 「免疫」とは「免疫力」とは、何のことを言うのでしょうか。 

スローガンで、『免疫力をアップし病気に立ち向かおう』等と、インフルエンザや
水疱瘡が、流行りだす秋頃になるとこんな言葉が、あちこちから耳にします。

そもそも「免疫」「免疫力」とは、何のことでしょうか、国語辞書を調べますと、
「免疫」とは、「疫病(病気)を免れる」ことと載っているのですが、医学的に、
どのような事なのかについて以下に整理してみました。

「免疫」とは『自分とは違う異物』の侵入に対して、その異物を攻撃し排除しよう
とする人間の身体の防御システムです。

当然ですが、人間以外の動物にもこの様な、防御システムは備わっております。
例えば、ウイルスや細菌など病気の原因となる病原体が、身体内に侵入した時に、
身体は『自分とは違うものが入り込んだ』と判断し、排除しようとするのです。

例えば「麻疹ウイルス」などの特定物質に対して、細胞が「これは麻疹ウイルス」と記憶し、2度目に侵入してきたときには、記憶していた細胞が「麻疹ウイルス」に対して反応する様、対抗物質(抗体)を沢山出して、撃退します。

一度罹れば、2度は罹らない病気があるのは、この免疫システムのためなのです。
予防接種も、免疫システムを利用したもので、病気の原因となっている、ウイルスの毒性を弱めたり、活動しないよう処理した「ワクチン」を体内に強制的に入れて
抗体をつくるのです。

医学的に免疫とは、一旦病原菌に感染してしまうと、その病気に対する抵抗力が、出来て、次からはその病気に罹患しにくくなることを言います。

つまり、免疫とは「自分自身の本来の細胞」と「自分の身体の外から入ってきた、細菌やウイルスなどの異物」を区別し、ときには生命そのものを脅かす結果になる「異物」を排除する働きのことで、この様な働きを「免疫力」と呼ぶのです。

要するに、「免疫力」とは、体内に入った細菌やウィルス、また体内で発生した、ガン細胞などの異物から身を守る”ちから”のことで、本来生まれながらにして、
人間が持っている、自分で自分を守る”ちから”のことを言うのです。

 

 
◆◇ 具体的な、免疫力をアップする方法について。

免疫力の殆どは、血液中の白血球の中に、存在していると言われます。
この白血球の中には、たくさんの「免疫細胞」が存在しているのですが、免疫力をアップする方策としては、次の二通りがあります。

①免疫バランスを整えること。
②免疫力を上げること。

そのためには、運動・睡眠・ストレスを溜めない 等々の、生活の仕方が重要で、
とりわけ、ストレスを溜めないことと、食生活の改善が、重要な鍵を握ります。

以下に、免疫力をアップの、具体的内容を列挙してみます。

■ 笑う
■ 爪をもむ
■ 体温を、下げない
■ 喫煙を、ひかえる
■ 質の良い、睡眠をとる
■ 適度の、飲酒を心がける
■ 日常の、飲料水に気をつける
■ 薬・抗生物質を、乱用しない
■ ムリのない、適度な運動をする
■ バランスの良い、食事を心がける
■ 充分な休養などで、ストレスをためない
■ 免疫力を高める、健康補助食品を利用する

等々で、意外と思うものも挙げられます。

抗生物質 ◆◇ 薬・抗生物質を、乱用しない

 

 
◆◇ 5つの方法で、腸内細菌の増殖アップを図ろう。

免疫細胞の7割は、「腸」の中にに生きており、免疫細胞が活性化していくには、
腸に住む「腸内細菌」を増やしていく事です。
腸内細菌を増やすための、5つの方法を紹介します。

■ ビフィズス菌が入った飲料や、乳酸菌飲料を良く飲む。
乳酸菌飲料などの「ビフィズス菌」や「乳酸菌」を含む食品を、摂取すると、
腸内細菌の増加につながります。

■ 発酵食品を心掛けて食べる。
漬物・ヨーグルト・チーズ 等には「乳酸菌」がおり、味噌には「麹菌」がおり
ますので、これらの発酵食品を食べると、腸内細菌の増加につながります。

■ 腸内細菌の“餌”となる「オリゴ糖」「食物繊維」を含む野菜を多く摂る。
「オリゴ糖」や「食物繊維」は、胃酸で消化・吸収されずに、大腸に達します、
そして、腸内細菌の栄養源となります。
野菜・果物類・豆類 等に、多く含まれているので、野菜を確り食べる。
特にお薦めする野菜は、特に、ゴボウ、大根、レンコン 等です。

■ 腸内細菌を減らさない様、食事内容に工夫する。
加工食品などの“食品添加物の多い食品”は避けることです。
保存料などの、食品添加物入りの食べ物を摂取すると、腸内細菌が減ります。
ソルビン酸のような添加物を含む食品を摂ると、腸内細菌が7増殖できない。

■ 潔癖になりすぎない。
腸内細胞を増やすためには「土壌菌」を取ると良いと言われています。
「土壌菌」とは、所謂、土の中に存在する微生物のことですが、間違えてほしく
ないのは、積極的に土壌菌をとりましょうと言う事ではありません。

免疫力

子供の睡眠6

赤ちゃんには、免疫が生まれた時から、備わっております、実際には妊娠中の母親のお腹にいる時(胎児)から備わっております。
然し「抵抗力」「体力」は殆んど無く、然も、母親から受けた免疫というのは、
6ヶ月程度で無くなってしまいますので、大人とは違った気遣いが必要です。

ここでは、赤ちゃんの免疫力について、以下に詳しく紹介しています。

 

 
◆◇ 赤ちゃんには「免疫」があっても「抵抗力」は無い。 

「免疫」というのは、胎児の時から生まれながらにして持ち合わせた健康維持に、無くてはならない大切なものです。
赤ちゃんの場合この「免疫」「免疫力」は、大人と比べどのように違いが有るか、子育てに役立てばと思って紹介したいと考えました、是非参考にしてください。

赤ちゃんは母親の妊娠中にも、胎盤を通して母親から「免疫グロブリンG」という
名の抗体をもらっている他に、初乳に含まれている抗体で、病原菌の感染から、
赤ちゃんを約6ヶ月間程度、しっかりと守られています。

一方、「母乳」で育てている子は、母親からの免疫をもらっている訳だから、
風邪はうつる事は無いなどと、言われたりもしますが、それは全くの”嘘”です。

確かに、母乳を通して免疫を貰ってはいますが、「抵抗力」「体力」等は、殆んど赤ちゃんには無いものと思うべきです。
従って、赤ちゃんは”咳”をしている方、病人の傍には近づかない様にすべきです。

生後間もない赤ちゃんが、高熱を出してしまうと、危険なことにも繋りますので、よその赤ちゃんをお世話をする際や、外出から帰宅した際には、手洗い・うがいを心がけることが大切です。

 

 

◆◇ 大切な赤ちゃんに対する、≪赤ちゃん気遣い3ヶ条≫

前記した事を整理しますと、母親の赤ちゃんへの気遣いについて、以下の3点に、まとめることが出来ます。

■ 母親からの受け継いだ免疫は、6ヶ月間程度で無くなり、6ヶ月以内でも、
病気にはかかります。

■ 帰宅したら、”手洗い” “うがい” は、しっかりと行うこと、誰かに抱っこして もらうときも同様です。

■ 風邪などの、感染する病気に罹っている方には、あまり近づけない、必要以外 に病院には行かない。

子供の睡眠6 ◆◇ 免疫力の無い赤ちゃん

 

 
◆◇ 「免疫グロブリンG」とは。

免疫グロブリンGとは、英語で「 Immunoglobulin G 」といい、略語では「IgG」
となります、人間の血清の、免疫グロブリンの75%を占め、体中の血液・組織液に存在します。

機能としては、人間の胎盤を通過できる、唯一のアイソタイプであり、自分の免疫系を確立する生後1週間までの間、胎児を守っています。

ウイルス・細菌・真菌 等の、様々な種類の病原体と結合して、補体、オプソニンによる食作用、毒素の中和などによって生体を守っていいます。

特異的なものでは、食物アレルギーでない人にも存在し、食物アレルギーの診断における有用性は確立されていません。

免疫力

咳

普段から、免疫力を維持しておくことは、インフルエンザ等のウイルスの侵入を
防ぐことでは一番大切なことです。

もし、インフルエンザに罹って、熱が出たとしても、余程の高熱で無い限りは、
無理に熱を下げる様なことはしないでください。
熱を下げてしまうと、免疫力がダウンするからです。

ここでは、インフルエンザと免疫力について、詳しく説明しております。

 

 
◆◇ 免疫力とは、どんな “ちから”なのでしょうか。 

「免疫」とは、病原菌やウイルス 等々の、外敵の侵入を防いだり、 身体内に、
出来てしまった、害をもたらす細胞を除去するという、自己防衛機能です。

身体内で発生したガン細胞や、外から侵入した細菌・ウイルス 等を、常に監視し
て撃退すると言う、人間 等の生物のその仕組みは、実に精巧にできており、
幾つもの免疫細胞が、協調しあって働いています。

それらの免疫細胞は、私達自身が意識をして無くても、ガン細胞を死滅させたり、
風邪などの病気にかからないように、外敵の侵入を防いだりしておるのです。
常時、身体を見守ってくれる、いわばボディーガードの様な存在なのです。

この免疫が、ウイルスや病原菌と戦う “ちから”が「免疫力」であって、
私達の、健康生活には絶対に欠かせないのが「免疫力」と言うわけです。

咳◆◇  インフレエンザ

 

 
◆◇ 免疫力を維持して、インフルエンザに勝つには。

感染症に罹ると、高熱や下痢 等を引き起こしますので、普段から免疫力を維持し皮膚や鼻の粘膜を、確りとケアして置くことが大切です。
もし罹ったとしても、余程の高熱で無い限りは、無理に熱を下げる様な事をしない
ようにして下さい、熱を下げることによって、免疫力が低下してしまいます。

熱が出るという現象は、身体の中で免疫細胞がウイルスと闘っている証拠なので、
薬品などで熱を下げてしまうと、免疫細胞が活動する事が出来なくなってしまい、
逆に症状を長引かせてしまう、結果となってしまいます。

免疫細胞を活性化させることは、インフルエンザウイルスの侵入予防や、排除活動
が活発となるのです。

そうする為には、ビタミンCを沢山摂取することが重要です。
ブロッコリー・きゃべつ ・みかん・きゅーい・等々の果物や野菜をたっぷりと、
摂り、同時に、身体を温める働きをするアリシンが多く含む、ねぎやショウガなどを積極的に摂ることが良いと思います。

さらに、喉や鼻の粘膜を保護して置くことも免疫効果を高めることになります。
そのために必要な栄養素は、βカロリン(ビタミンA)です、にんじん・かぼちゃを沢山食べましょう。

また、鼻粘膜から分泌される粘液には、リゾチームが含まれておりますので、同じリゾリームを多く含む、卵白を取るのが有効です。
昔から、風邪をひいたら「卵酒」と言うのは、そういう理屈が有ったのです。

そして、普段以上にうがい・手洗いを心がけ、鼻呼吸の習慣も身につけることが、
とても大切なことと思います。
免疫力の維持は、日頃の心がけ以外は、あり得ないことを理解してください。

免疫力