花粉症の記事一覧

今年も、花粉症のシーズンがやってきまして、只今真っ盛りと言うところで、
毎年、症状に悩まされる方にとっては、憂鬱でつらい季節であると思います。
最近、私もその一人となってしまいました。

花粉症の主な症状としては、鼻水・鼻づまり・目の痒み・目の充血 等で、
鼻と目に出てきます。

これらの症状は、鼻や目に花粉が付着し、刺激物となってアレルギー反応を
起こすのですが、花粉症の症状には、他にも、頭痛・咳・吐き気などの、
二次的な症状もあり、発熱もそのひとつでもあります。

花粉症からくる、発熱は風邪とよく似ており、見分けるのが難しいために、
花粉症であることに気づかず、間違った処置をてしまうことがあり様です。

ここでは、花粉症で寒気がして、熱がでる原因と、その対処法について、
詳しく説明しております。

 

 
☆★ 花粉症で、寒気がし発熱が起こる原因には、何があるか。

発熱の起こるメカニズムは、風邪と花粉症とでは、基本的には異なります。

体温が低い状態ですと、風邪のウイルスは、繁殖しやすい性質があります。

体内にウイルスが入り込んでしまうと、身体はウイルスを追い出そうとして、
発熱して、体温を上げる仕組みになっており、いわば発熱は防御反応なのです。

一方、花粉症で発熱する理由としては、主に以下の通りです。

■ 鼻づまりによる、脳が酸欠状態に陥り、頭痛や発熱が起こる。
■ 花粉症の症状からくる、体力の消耗・免疫力の低下。
■ 花粉を、体内から追い出す防御反応。(ここが風邪と同じです)

寒気は、発熱に伴って起こるものです。

身体に侵入した、花粉などの異物を排除するために、身体の体の防御反応として、
発熱は起こるのですが、このときの脳は、身体が「熱い」とは認識せずに「寒い」と認識してしまいます。

「寒い」と認識することで、身体は体温を上げようと発熱しるので、発熱初期に。
寒気を感じるのはこのためです。

花粉症の風邪との違い

特に初期の段階では、花粉症と風邪は見分けづらいものです。まずは、症状の違いをしっかり確認しましょう。
花粉症と風邪のもっとも大きな違いは、目の症状であります、目の痒み・目の腫れ目やに、などの症状が出た場合は、花粉症を疑って間違いありません。

花粉症の発熱では、高熱が出ることはないのが、風邪との大きな違いです。

体調不良              ☆★ 止まらないクシャミ

 

 

☆★ 花粉症での発熱と寒気の治し方に、何があるか。

花粉症で発熱が有ることは、前項で、説明しました。
さらに、花粉症の発熱や寒気は、「風邪薬」を飲んでも改善はしません。

体内に侵入した、花粉と言う異物を、体外へ排除するために、
過剰に攻撃を仕掛けて引き起こるのが花粉症であるのです。

対策ですが、花粉症の場合は医師の処方に委ねることになると思いますが、
自分でできる花粉症対策もしっかり行なっていくのが良いと思います。

■ 花粉症対策は、食事の改善から。

花粉症になる体質は、食べ物による影響が十分考えられます。

花粉症というのは免疫異常です~、この免疫は腸内環境と深く関わっており、
腸内環境が整えば免疫機能も正常化し、花粉症の改善ができるということです。

腸内環境を整える食べ物としては、
乳酸菌・ビフィズス菌・オリゴ糖・納豆・みそ・しょうゆ・ぬか漬け・酒粕などの
発酵食品があります。

花粉症になる様な方は、便通の良くない人が多い傾向にありますので、
食物繊維のある野菜を、多く摂ることも効果的です。

あと食べると良くないものとしては、
甘いものや刺激物が炎症を助長することになりますので、チョコレート・ケーキ・
とうがらし・わさび・からし、等々のの摂り過ぎには注意が必要です。

花粉症

スギ花粉

目の痒み・くしゃみ・鼻水・鼻詰まり 等の、目と鼻に関する症状が、花粉症患者の主とする症状ですが、実は頭痛も花粉症の症状として出る可能性があるのです。

目や鼻の症状だけでも辛いのに、頭痛も花粉症が原因なっているなどと聞くと、
益々憂鬱になることと思います。
然し乍ら、実際に花粉症と頭痛には、因果関係があるようなのです。

ここでは、花粉症で頭痛の症状が起きる原因と、その改善策について、詳しく
説明しております。

 

 

 
☆★ 多くは、鼻に原因があった、花粉症での頭痛。

花粉症によって、頭痛になる人の、多くに見受けられるのは、鼻詰まりの症状
併発しているケースが多いことです。

鼻から空気を吸い込んで、充分な酸素が脳に送られていくのが、普通でありますが
花粉症に罹って、鼻詰まりを起こしてしまうと、鼻から脳へと十分な酸素が送られ
難くくなるために、脳が酸欠状態になることが、主な頭痛の原因になるのです。

他にも、花粉症の症状により呼吸が苦しく、ぐっすりと夜間に眠れないことによる
睡眠不足や、頻繁な咳・くしゃみをすることで、首・肩の筋肉が凝り、血流障害
起き、そのために頭痛を引き起こすことがあります。

花粉症による、鼻粘膜の炎症を起こすことで、頭・鼻・その周辺 等々に痛みを
伴う場合があり、その結果として頭痛が引き起こされる原因になります。

いずれにしても、頭痛は花粉症が原因となって、起きているわけであり、
市販の頭痛薬などを、安易に服用しても頭痛が治まろことはありません。

頭痛の原因には、他にも様々な原因が想定されますので、あまり我慢しないで、
早めに病院へ行き、医師による診察を受けることが大切です。

スギ花粉 ☆★ 大量のスギ花粉

 

 
☆★ 花粉症の頭痛に対する、改善策としては何が良いか。

ここでは、花粉症の頭痛に対する、4つの改善策を紹介します。

■ 鼻の通りを、良くする。

副交感神経が優位に働いている時(睡眠中などのリラックスした状態時)に、
花粉症の症状は出やすくなります。
と言うことは、軽い運動などをして、活動状態にして、交感神経が優位に働く
状態にすることが、花粉症の症状が出にくくすることになります。

他にも、温めたタオルを鼻に載せたり、メントール系の喉飴を舐めたり、
アロマ オイルなどを試したりして、鼻の通りを良くしてください。
■ 充分な、睡眠をとる。

花粉症の症状が出ている時は、なかなか寝つきにくいもので、睡眠不足に
なりがちですが、特にこの時期だけは、体を温めて寝付きを良くする工夫をし、
充分な睡眠が取れるようにして下さい。
■ 肩こりや、首周りのこりをほぐす。

寝る前の入浴は、少し温めの温度にして湯船につかることです。
風呂から上がったら、軽く肩甲骨周りのストレッチして、リラックスした状態で
布団に入りことです。

この方法は、肩こり解消になり、快適な睡眠を取るという意味でも、
相乗効果が あるので、面倒がらずに実施してください。

■ 医師による診断の上、薬を処方してもらう

前記3つの対策は、意外と簡単に取り組めることなので、ぜひ試して下さい。
それでも改善しない程に、重症化している様な場合は、我慢して置かずに、
医師の診断を受けて、薬を処方してもらうことが大切です。

花粉症

白樺の木

毎年花粉症で憂鬱な時期を過ごされる方が沢山おられます、、スギ花粉症の方は、
2500万人もおられ、花粉症患者の70%になると聞きます、続いて多いのは、
イネ科の植物の花粉症とのことです。

毎年苦しんでいる方が、こんなにいるなんて効いてとても驚きです。

スギ花粉やイネ科の植物の花粉だけではなく、花粉症を引き起こす植物は他にも
あり、様々な花粉が1年中飛散しているとも言われます、読者の皆さんも、
何かの花粉で悩んでおられるのではありませんか?

ここでは、花粉の種類や飛散するの時期を示す、カレンダーについて、詳しく紹介
しております。

 

 
☆★ 多く花粉の飛散する、気候条件と時間帯について。

花粉症時期になると、自然と花粉は飛散するものですが、花粉が多く飛散する、
気候条件や時間帯はあるのもです。
このことを知ることによって、花粉症の予防には大いに役立つものと思います。

■ 花粉が、多く飛散する、気候条件

・晴天で、気温の高い日。
・空気が乾燥して、風邪が強い日。
・雨が、降った日の翌日。
・気温が高い日が、2~3日続いた翌日。

■ 花粉が、多く飛散する、1ち日の時間帯

・夜明け前:花粉が、スギの木から飛び出す時間帯です。
・昼 前 後:花粉が、風に乗って飛散される時間帯です。
・夕  方:上空に舞っていた花粉が、気温の低下により落ちてくる。

 

 

 

☆★ 花粉症で、有名な季節の植物を紹介します。

植物も自分の種を守るという、自然現象により、花が咲けば花粉が飛散するのは、
当たり前なことです、とは言っても花粉症の方にとっては、迷惑なことです。

冬は、花粉の飛散は少ないですが、1年中出ているものと思った方が良いです。

以下に、花粉症で悩まされる、有名な植物と、その飛散時期をカレンダー風に、
紹介します。

■ 春の花粉 「スギ」「ヒノキ」「シラカバ」

春の季節は、スギ花粉症の方が一番多いと言われます、春はスギだけではなく、
他の植物の花粉も、多く飛散しており、一番注意する時期でしょう。

「スギ」は日本の固有種で、主にに本州に分布しております、戦後、木材確保で
植林され多のですが、今では林業が衰退し、伐採されることなく育ったスギ林が
多くなり、飛散量はピークとなっています。
2月~4月で、3月がピークです。

「ヒノキ」は、日本と台湾のみに分布する植物で、主に福島県以南から九州までが
多いと言われます。多くのスギ花粉症の方は、ヒノキの花粉にも反応しますが、
ヒノキ単独での花粉症は少ないです。
3~5月で、4月がピークです。

「シラカバ」は、本州中部以北の寒冷地域に分布している植物で、北海道では、
代表的な花粉症の原因植物で、口腔アレルギーを併発しやすいです。
5月~6月がピークの時期となります。

 白樺の木 ☆★ 白樺の木

 

 

 夏の花粉 「カモガヤ」

夏は、実りの季節の前であり、イネ科の多くの植物の花粉が飛びちります。
樹木の花粉は、春に多いのですが、リンゴなどは初夏に花粉を散らします。

イネ科植物の花粉症は多数報告されているが、花粉相互の抗原の共通性が強く、
抗原が判別しがたいケースが多いために「イネ科花粉症」と総称されています。

「カモガヤ」は、4月~7月で、ピークは5月ですが、イネ科は花の時期が
長いですので注意が必要です。

■ 秋の花粉 「ブタクサ」「ヨモギ」
 
秋には、「ブタクサ」や「ヨモギ」などが花粉症の原因になりますが、涼しく
なる時期なので、風邪と思っている方も多くいる様です。

「ブタクサ」は、 欧米では、花粉症を引き起こす最も代表的な植物であります、
日本に入ってきたのは、明治時代の初めに北米からの外来種です。
空き地や道端などに見られるが、最近は減少傾向にあるようです。
8月~10月がピークとなりますが、他の花粉と違い、北から南へピークが移っ ていくのが特徴です。

「ヨモギ」は、ブタクサに代わって増えてきているキク科植物で、繁殖力が強く、
空き地だけでなく、市街地のコンクリートの隙間などからも生えて来ます。
5月の節句に使われますし、若芽は和菓子の「よもぎ餅」が有名です。

尚、毎年、秋に風邪をひくと様な方は、若しかしたら花粉症かもしれません。
夏と秋には雑草の花粉も出てきて他にも花粉症の原因となる植物は多いです。
花粉症を疑ったら、何の花粉が原因なのかを、病院で調べてもらいましょう。
自分の花粉の時期がわかったら、花粉が終わるまで続くので、毎日対策するしか
ありません。晴れて風の強い日は外出を控える様にしましょう。

 

花粉症

抗生物質

毎年、花粉のが飛散シーズンになると、花粉症に悩まされる方が増えてきます。

花粉症は、鼻水が止まらなくなったり、目が痒くなったり、咳が止まらなくなる
ことあります。

ここでは、咳で苦しむ方のために、花粉症の種類や対処薬をご紹介していきます。

 

 

 

☆★ 花粉症で出る咳が、止まらなくなる理由は何ですか?

鼻水が止まらず痒みがあり、同時に目の痒み 等々、花粉症と疑われる症状が、
出ている上に、咳がいつまでも止まらないと言う事は良くあります。
この様な場合は、早めに呼吸器内科もしくは耳鼻咽喉科を受診して下さい。

この止まらない咳の原因となるのが、ハンノキによる花粉が多く、花粉症で咳が、
酷くなることを、「ハンノキ喘息」とも呼びます。

この「ハンノキ喘息」の症状が、長引き益々酷くなってくると、「咳喘息」へと
進行し、その酷さはさらにひどくなり、本格的な喘息へと進行してしまいます。
ハンノキ花粉のアレルギーが原因で咳が起こるのですが、
どの様なメカニズムによって、「咳」が出るのかを簡単に説明します。

■ 「咳」のメカニズム
花粉への、アレルギーがある場合は、花粉に含む異物を、体外に排出するため
気道を潤している粘液が「痰」として、花粉を絡めとり出すために「咳」が
出る現象は、 健康な身体を、異物から守るための防御反応であるのです。

この花粉を大量に吸い込んでしまうと、防御反応はより活発化し、大量の「痰」
が分泌され、大量の「痰」を排出するために、「咳」が増える事になるのです。
同時に、気道は花粉による炎症反応を起こし、気管支炎を起こしてしまいます。

この炎症で、粘膜がブヨブヨに膨れてしまうと気道が狭くなり、花粉を排出する
「痰」も沢山分泌したために、更に気道が狭くなり、この悪循環が「咳喘息」や
最終的には「喘息」へと進行してしまうのです。

気道が炎症を起こして、一旦でも狭くなってしまうと、元の状態に戻るまでには
相当な時間が必要となるため、長期的な治療を要すことになる場合もあります。

以上が「咳」の長期化のメカニズムになります。

 
☆★ 薬以外の、5つの咳を緩和する方法

咳を緩和するには、きちんと医療機関を受診して処方された薬をきちんと服用することが大切になります。

然し、この薬を服用することで起こる、副作用もありますことから、出来れば、
薬に頼らない、咳を緩和する方法がお薦めしたいものです。

抗生物質

 

花粉症の対処薬と副作用・危険性

■ 抗ヒスタミン剤
鼻水を抑えるには、強力な作用があるうえに即効性もある薬です。
然し反面に、服用することで、眠気が生じる・口が渇く・排尿が困難になる 等
副作用があり、子どもが服用すると、痙攣を起こす危険もあります。

■ クロモグリク酸(インタール)
副作用の心配は少ないですが、効果が弱めなので、症状の酷い方には向きません。

■ ステロイド剤
強力な効果がありますが、長期間使い続けていると、感染症・依存症・副腎機能
の抑制・胃潰瘍・十二指腸潰瘍 等の危険性が高まります。
花粉症には数カ月も服用する場合が多いので、無理に服用しない方がが良い。

■ 血管収縮剤
点鼻薬として処方される事が多い薬ですが、内服薬の場合はとても危険です。
服用すると、全身の血管が収縮する可能性があり、高血圧や脳出血を起こす、
可能性が指摘されています。

■ その他の抗アレルギー剤には
非抗ヒスタミン剤・非ステロイド剤 等があります。
然し、感染症や依存症になりやすく、効果よりも危険のほうが大きいとして、
欧米では、アレルギー性鼻炎への処方は、禁止されています。

 

5つの咳を緩和する、薬以外の方法

■ 過ごす部屋の湿度をしっかり保つ
加湿器や、水をはった洗面器を置いたりして、部屋の湿度が低くならないように 加湿用に、常に軽く絞った濡れタオルを干しておくのもお勧めです。

■ 身体を横にする時は、頭の方を高くする
「咳」は身体を横にすると激しく起こります。
気道が身体を起こしている時よりも圧迫されて、狭くなってしまうためです。

■ マスクを着用する  
喉が乾燥すると「咳」が出やすくなります、乾燥をを防ぐにはマスクが一番です 自分自身の吐息に含まれる水分が、喉を潤してくれます。

咳

■ 喉飴を舐める
飴を舐めることで、液が分泌されて喉が潤せます、喉飴でなくても普通の飴でも
大丈夫ですが、カロリーが気になる方はノンカロリーのものをお薦めします。

■ 水分補給をする  
冷たい水は避け、温かい水を飲むことで潤します、喉を潤すにはこの方法が
一番効果があります。

咳止め効果のある飲み物なら、
「はちみつレモン」「熱い緑茶」「生姜湯」がお勧めです。

花粉症

スギ花粉4

1/4もの国民の方が、何らかの花粉アレルギーを持っていると言われており、
その中でも、スギ花粉アレルギーを持つ人の数は、1,500万人以上も居られる
と言われる、現在の日本です。

本年(2016年)6月より、花粉症の根治可能性のある治療法と言われる、
「舌下免疫治療法」が保険適用になりました。
花粉症患者にとっては、大変朗報の事ではないでしょうか。

ここでは、「舌下免疫療法」を受ける病院等について、詳しく説明してます。

 

 
☆★ 「舌下免疫療法」とは、根治可能な、花粉症対策になるのか。

「免疫療法」には2種類があり、1960年代から保険適応で「皮下免疫療法」
皮下注射で行なわれていましたが、新しい免疫療法として舌下に薬を滴下する
「舌下免疫療法」を、2014年に行う様になりました。

健康保険適応外の治療法であった「舌下免疫療法」は、花粉症の完治の可能性がある治療法として、2014年6月より、健康保険適応で受けられていおります。

7万円程度の負担が、3割ですと2万円ちょっとで治療することが出来ることで、
次シーズンの対策に向け、病院が込み合うことになるのではないでしょうか。

心配される、「舌下免疫療法」の副作用ですが、、今までの、直接体内に注射する
「皮下免疫療法」と比べて、安全性が高いと称賛する専門家もいます。

想定される副作用としては、喘息・咳などを誘発する、例が報告されていますが、その数は1~2%程度にとどまると言われて居ることから、治療希望の方が殺到
してような気がします。

注射による「皮下免疫療法」は、注射による痛みがあることと、数回の通院が
大変なことが問題でした。

そこで、鼻に投与する方法や飲む方法などが、海外で検討されてきました。
多くの研究の結果として「舌下免疫療法」が最も簡易にかつ、安全に行える方法と
いう結果に至ったのです。

然し、スギ花粉症というの、海外に無い日本に特有の病気ですので、海外での結果をストレートには、参考にできません。

日本では、スギ花粉症にも「舌下免疫療法」が行なえないかと考えられ、限られた施設では自主的に臨床研究をはじめました。
10年以上の時間を掛け、研究成果が出てきたことにより、スギ花粉症の方にも、
「舌下免疫療法」が可能と解り、製薬会社の臨床試験を繰り返して行ない、
2014年より保険適応になった経過があったのです。

スギ花粉4  ☆★ スギ花粉

☆★ 病院では「舌下免疫療法」をどの様に行うのか。

制約会社では「シダトレン」という名前の、スギ花粉を抽出した治療薬を発売し、
病院では、舌下(舌の裏)にこの液を滴下しることになります。

舌下に保持したままで、約2分間そっとしておき、その後に飲み込みます。
これを最初の2週間で量を少しづつ増やしていき、3週目からは同量の治療薬を、
毎日舌下投与します。

1回目の舌下投与は医療機関で行ないますが、以降は自宅で行なう事が出来ますので、通院も必要としません。

尚、安全に治療を行なうためには、スギ花粉の飛散する前後に「舌下免疫療法」を開始できませんので、1月~5月は治療を開始できない時期と考えてください。

スギ花粉の飛散が始まる、3ヶ月以上前から治療を開始すると効果的ですので、
夏から10月頃が良いと思います。

治療薬の味としては、花粉を溶かしている液にグリセリンが、入っていますので、やや甘く多少の酸味もあります。

大切なことは、どの病院でも薬の処方をできる訳ではなく、医師もあらかじめ講習を受けた医師しか処方するできません。

近くで処方できる医師を探すことが必要ですが、講習を受けた医師は全国にいますので、製薬会社のホームページなどで「シダトレン」と検索してあらかじめ確認してから受診して下さい。

花粉症

咳

今、苦しまれてる咳・痰は、実は風邪では無く、花粉症の悩みでありませんか?
もし、1週間以上も続いているならば、花粉症の咳の可能性が高いです。

季節の変わり目に、咳が出たり、のどが痛いと感じる様ならば、花粉症の可能性大
ですし、咳・喉の痛み以外にも、鼻水・くしゃみ・目の痒みはありませんか?
花粉症の症状のなかで、のどに異常を感じる人は、80%近くもいるそうです、

ここでは、花粉症で咳や痰がでる方の悩みについて、詳しく説明しております。

 

 
☆★ 花粉症で、咳や痰は、何故出るのか?

花粉が飛び散る時期に、「咳が止まらない」「痰がよく出る」こういった症状を、
経験されたことはありませんか?

これは、季節の変化時の風邪ではなく、実は花粉症の症状であることが多いです、
花粉症と言うと、くしゃみ・鼻水・鼻づまりの症状を、閃いてしまいますがちに、
なりますが、咳と痰がでることもあるのです。

次の理由から、花粉症で、喉にダメージ・咳・咳・喉の痛みが出てきます。

・喉に、花粉の成分が付着してしまって炎症が起こり、花粉症の症状として
鼻が詰まってしまうことで口呼吸となり、唾液の分泌がが減少して、
喉を痛めてしまうことで、咳が出やすい状態となります。

・鼻づまりが原因で、のどが乾燥してしまって、のどの粘膜が壊れてしまう。
加湿器を使い、のどにやさしい状態を作ってあげることも良いです。

・口呼吸をすることで、だ液の量が減ってしまうことも一つの原因です。
のど飴をなめると喉に水分を与えて喉の痛みをやわらげてくれます。
黄色い痰が続く様な場合には、単なる花粉症の症状ではない可能性もあります、
気になる方は、早急な医師の受診をおすすめします。
黄色い痰については、次項で説明してます。

症状緩和対策としては、細目のうがい、加湿器やのど飴を使って、乾燥を防ぐことが大切です。

 

 
☆★ 黄色い痰が続くのは、花粉症の症状とは違うことが多い。

喉に違和感があり、さらに黄色い痰がでる、という症状は、花粉症の症状のひとつ
としても見られるものですが、黄色い痰がでる症状が続き、さらに悪化すると
「肺炎」「気管支炎」「気管支拡張症」に進行する可能性が高くなります。

黄色い痰がでるというのは、体内で白血球と細菌が戦っていると言う証拠であり、
痰を黄色く変色させているのは、細菌の死骸なのです。

黄色い痰とともに、関節痛・頭痛・発熱 等の、他の症状が伴う場合には、風邪を併発していることも充分考えられます。

痰の色は、病気によっても変わってくるので、病院での診断の際には、どの様な
痰が、ごの位の期間、でているのかを確りと伝えることが大切です。

朝に黄色い痰がでる場合は、副鼻腔炎(蓄膿症)を発症している危険があります。

纏めますと、身体は異物を外へ出そうとして、痰がだしていることになるので、
それが多かったり、黄色だったりするのは、通常の健康状態でないのは確かです。

痰の出る感じ方が、いつもと違うな場合であれば、何らかの異常が有る事なので、
はやめに、医師に相談し適切な処置を受けることが大切です。

咳    ☆★   痰の絡む咳

 

 

☆★ 花粉症による、咳止めには、どんな薬はが良いのか?

薬を使って、咳を止める方法はありますが、少し注意が必要となってきます。

花粉症の咳であると分かっている場合は、
辛い花粉症の症状そのものがアレルギー反応で起きるものであるため、たんなる
咳止め薬では効果がありませんので、「抗アレルギー薬」が必要です。

市販薬でも、効くという薬はあるにはありますが、出来るならば医師や薬剤師と
相談しながら決めることがいいと思います。

花粉症

スギ花粉

花粉症に悩まされている方にとって、時期が来るととても憂鬱になるそうですが、軽い経験しかない私の様に、良く理解できない方も実際は居られます。

それでも、私は多少の花粉症が出ることが有りますので、ある程度は理解しているつもりですし、たかだか花粉症などと言っては失礼な様です。

そんな、たかだかで済まされない様な、花粉症の方にとって、レーザーによる手術などの治療もあうそうですし、最近ではバリエーションが増えている様です。

ここでは、レーバー治療の安全性とその効果について、詳しく紹介しております。

 

 
☆★ レーザー治療とは、どの様なものですか、効果と安全性。

レーザー治療には、2種類あります。

■ 鼻粘膜を照射する、レーザー治療

花粉症の、鼻水・くしゃみなどの症状は、鼻の粘膜にあるアレルゲンが、
花粉に反応して起こると言われています。

鼻づまりを起こしている、花粉症患者の、鼻の粘膜の部分に、レーザーを照射し
焼くことで、その反応を起こさせないようにするものだそうです。

鼻局所の表面麻酔(ガーゼを挿入するだけ)の後、毛細血管をつぶしながら、
焼いていくので、患者に痛みや出血はほとんどありません。
手術時間は、麻酔も含めて、両鼻で約30分程度で、外来だけで可能です。

手術中や手術後の、痛みや出血はほとんどなく、安全な治療と言われており、
その効果は、個人差はありますが、大凡1年~2年は持続するそうです。

レーザー治療は、完治させる治療ではありませんので、花粉量の多い年の場合、
シーズン中には薬剤が必要になる事もあります。

健康保険が適用され、非常に簡便で高い効果があります。

尚、このレーザー治療にも2種類あります、

■■ 光破壊型レーザー治療(HLLT)
800度ほどの温度で照射して行うもので、焼かれている臭いが気になる声も
あり、臭いに敏感なかたには厳しいかもしれません。
鼻粘膜を完全に焼いてしまうため、回復までに1ヶ月近く期間を要します。

■■ 光融合型レーザー治療(MLLT)
同じ鼻の粘膜を焼く方法ですが、最近では『ミディアムレア』に焼いて
治療する方法があるようで、こちらは60度ほどで、鼻粘膜を焼くというより
は、蛋白変異を起こす程度のミディアムレアな感じで照射するのだそう。
こちらの方法は治療後1週間以内に回復するのだそうです。
■ 低反応レベルレーザーによる治療{光活性化型レーザー治療(LLLT)
患者にとって、非常にに優しいレーザー治療で、鼻水・くしゃみの症状以外に、
頭痛・肩こり・神経過敏・睡眠障害・めまい・動悸などの、不定愁訴がある、
患者の場合に薦めております。

自律神経の、星状神経節にレーザー照射することで、神経ブロックと同様な、
効果がある有ると言われます。

保険適用外の治療でありますが、数千円/1回程度で、左程高くありませんが、
数回/週の治療が必要となります。

スギ花粉    ☆★  スギ花粉

 

 

 

☆★ レーザー治療の時期と、効果の持続性について

花粉症の場合の、レーザー治療の時期は、花粉が飛散する1~2ヶ月前には、
手術を終わして欲しいものです、症状が出てからの手術ですと、効果が落ちます。

その場合は、花粉の飛散時期が治まってからの、手術をおすすめします。

鼻づまりは殆どの方に、改善が見られますし、くしゃみ・鼻水は約半数の方が、
改善されるようです。

効果については、当然個人差がありますが、およそ1~2年位は持続します。

レーザー治療は、繰り返し行なうことが可能ですので、症状が悪化するようなら、
再度行なうことも可能です。

花粉症

咳

花粉症予防・花粉症対策の第一歩は、花粉を体内に入れないことです。
この対策を、早め早めに講じることで、発症を防いだり、症状を軽減させたり
することができます。

2月中頃にもなると、花粉症シーズンが近いことから、薬局やスーパーなどの店頭に、対策グッズのコーナーが設置され始めます。

有効なグッズを上手に使って、早め早めに対策をうち、今年こそ悩まないで快適に
済ませたいものです。

ここでは、花粉症の対策に使われる、グッズについて、詳しく紹介しております、

是非参考にされて、花粉症に打ち勝って欲しいと思います。

 

 
☆★ 花粉症の予防対策に、代表的で有効な7つのグッズ。

いよいよ、花粉症の季節がやってきます。

患者さんにとっては、毎年この時期は、クシャミ・目目の痒み等で、とても憂鬱で集中力が続かず、イライラすることも良くあると思います。

花粉症予防の予防で一番有効なのは、鼻・目への花粉付着を防止することなので、
外出を極力避け、家にいる間は窓を閉めきる、のが最大の予防になります。

然し、全く外出しないという訳にはいきません、そんな時に対策グッズを活用し、
体内に侵入する前に、花粉を確りとブロックしたいものです。

通常のマスクと、メガネを着用するだけでもかなりの効果が見られますが、

有効な花粉症対策の、7つのグッズを以下に紹介します。

■ マスク
花粉症の予防と対策に、最も効果的なのは、マスクの着用です。
沢山の種類の「花粉症用」マスクが市販されていますが、必ずしも「花粉症用」
マスクを使う必要はありません。

通常のマスクを着用するだけでも、体内に入る花粉の量を、1/3以下に減らす
ことができるそうです。
湿ったガーゼをマスクに挟み込むと、水に付きやすいスギ花粉には、さらに効果
が増すことが解っております。

 

■ メガネ
目の痒みに悩まされる患者も多いと思います。
目に入る花粉を防ぐためには、メガネが非常に有効です、視力に問題がない人も
この時期は「伊達メガネ」を着用することも良いでしょう。

尚、コンタクトレンズを使用している人は、レンズと結膜との間で花粉が擦れ、 炎症を起こす原因になることがありますので、できるだけメガネを着用するように、
注意が必要です。
 
■ 化学繊維の服
外出して服に花粉がつくと、家の中に花粉を持ち込んでしまうことになります。 ウールなど、表面がふわふわした衣類は、静電気が起きやすく、花粉症シーズン
は着用を避け、ポリエステルなどの化学繊維や綿など、表面がツルツルしていて
静電気が起きにくい素材を着用する様心掛けてください。
玄関先では、花粉を服から払い落すのを忘れずにしてください。

 

■ 帽 子
花粉が付着しやすい、顔・頭・髪に付いた花粉を、払い落とすのが困難です。
帽子をかぶることで、頭の花粉付着は避けられますので、長い髪の方は、つばの
大きめの帽子で、頭をすっぽりと覆うと安心です。
おしゃれや防寒効果もあり、新たな気分で出かけてられると思います。

 

■ 花粉防止クリーム
鼻の穴に塗ることで、体内への花粉の侵入を防ぐクリームです。
このクリームには、花粉症の症状を軽減させる成分は、含まれていませんが、
粘膜に花粉が直接付着するのを防ぐ効果があります。

マスクを通り抜けてしまった花粉の、侵入を止める最後の砦ともなります。
薬効成分を含まないため、副作用の心配もかなり少なくなっていますので、
酷い花粉症に悩まされている方は、早め使用してみると良いかもしれません。

 

■ 静電気防止スプレー
化学繊維のツルツルとした、素材の服を着様すれば、花粉の付着自体は少ない
ですが、ウールや毛皮の服を着たい日は、静電気防止スプレーを、吹きかけて
おきましょう。
静電気さえ防止すれば、花粉の付着はかなり防止できます。
洗濯の際に、柔軟剤を使用するのも、静電気防止に有効です、柔軟剤には服を
柔らかくする以外に、繊維同士のすべりをよくする働きがあります。

 

■ 人工涙液
目の表面に付着した花粉を洗い落とすときには、人工涙液の使用です。
涙で覆われている目の表面は、水道水で目を洗うと、涙を洗い流すだけでなく、
目の細胞を傷つけてしまいます。

人工涙液とは、塩化ナトリウム・塩化カリウムを含む点眼薬で、ドライアイの
治療などにも用いられます。
涙と似た性質を持つため、目を傷つけずに花粉を洗い流すことができるので、
外出から家に帰ったら、洗顔・うがい・鼻をかむ、人工涙液で目を洗うのを
習慣にしましょう。

咳

☆★ マスクは、手軽な花粉症グッズ

 
☆★ 詐欺犯罪が増加する、花粉症グッズの、ネット販売に ”ご用心 ”

例年、花粉症シーズンともなると、対策グッズのネット販売詐欺が、横行します。

花粉が飛散し始まると、決まって、マスクやメガネ関連だけではなく、空気清浄機などの、高価な家電製品も含まれ、商品の多様化が、サイトに目立ちます。

詐欺サイトとは、商品の購入代金を振り込んでも、商品が届かないだけではなく、不正なプログラムを仕込まれ、自分が気付かないところで、クレジットカード番号や銀行口座へのログイン情報が、盗まれる危険性もある様です。

他にもこの時期は、入学・就職・引っ越しのシーズンで、春の新生活を迎える方が多い時期でもあり、これを“ネタ”にした、安売りやセールなどの詐欺サイトで、毎年被害者が増えております。

ネット詐欺は、一向に無くなる様子はなく、細心過ぎるくらいの注意を払う事で、
自衛するしかありません。
何の疑いもなく、安易に購入しようとする行為は、禁物です。

アロマ・キャンドル

 

☆★ 花粉症対策で、効果が期待できる、アロマオイルもあります。

花粉症予防対策は、グッズだけに頼るのではなく、

アロマオイル効果も並行して、活用する対策も良いようです。

アロマオイルの中には、花粉症の症状の緩和効果のあるものが、色々とあります、
ここでは、代表的なものを紹介します。

■ ユーカリ
ユーカリは、鼻スッキリするので、のど飴などによく配合されており、 鼻や喉に 良い植物として古くから珍重されています。

■ ペパーミント
鼻づまりや咳を鎮め、偏頭痛にも効果が あります。
ペパーミントは、目の粘膜を刺激することがあるので、注意が必要です。
使って下さい。

■ ラベンダー
清潔感のある香りのラベンダーは、炎症を鎮めて呼吸を楽にします。
こちらもご参考にご覧ください。

http://www.byoukiness.com/kfn-kfn/

花粉症

花粉症・検査

花粉症と解っていても、1週間以上も咳が続く症状が有る場合は、何かの理由で、
喉に異常が起こっている状態で有ります。

咳の症状が、数週間も続いてしまうと、そのまま咳喘息へと発展してしまいます、
放置せずに早めに病院で、診察を受けて治療をして下さい。

ここは、花粉症や喘息で悩む、咳の症状について、詳しく説明しております。

 

 
☆★ 咳喘息かもしれない、即、治療すべき、3つの咳の症状。

次の3つの症状が思い当たる場合は、放置せず、直ぐに病院に行き、診察を受けて治療をして下さい。

■ 熱もないのに、一週間以上に渡り、咳の症状が続く場合。
風邪は、普通であれば治って2~3日もすれば咳は治まるものです。
然し、熱もないのに一週間以上に渡って、咳が続くような場合は、アレルギー性
の咳の可能性があります。

■ 「喉」が、イガイガする・くすぐったい 等の症状が出ているる場合。
アレルギー性の咳の症状は「喉がイガイガする」「喉がくすぐったい」事です。
■ 「咳」が、一度出だすと、なかなか止まらなくなる場合。
一度、咳が出だすと、止まらなくなるのも、アレルギー性の咳の特徴です。

 

 

 
☆★ 咳が出やすくなる、ブタクサの花粉症と、その理由。

花粉症となる花粉は、スギやけやきが良く知られておりますが、決してそれだけで
は無く、イネ・ヨモギ・ブタクサ 等、約50種類もの多くの植物が、花粉症を
引き起こすとされています。

特に、ブタクサの花粉は、サイズがとても小さいために、これを吸い込んだ場合は
他の植物の花粉よりも、咳が出やすいとされております。

ブタクサ花粉は、スギ花粉と比べても、サイズは1/2ですので、容易に気管支に
までも届いてしまうことが、咳の出やすい理由です。

さらに、鼻が詰まった状態が多い花粉症の症状は、口呼吸の頻度も高くなるので、
口から直接に喉まで花粉が侵入して、気管支を痛める結果になってしまいます。

8月から10月頃に、このような症状が出る場合は、時期的にブタクサの花粉が、
飛散しますので、咳の症状が有る場合は、ブタクサ花粉症の可能性があります。

早めに病院で、アレルギー検査を受けて、咳の原因を特定して下さい、そのうえで適切な治療を受けるようにすることです。

花粉症・検査    ☆★ 花粉症の検査

 

 
☆★ 早期発見・早期治療が、咳喘息改善に最も重要。

鼻水が止まらない症状を経験している、殆どの花粉症患者の方と思います。

それは、鼻や口から花粉が体内に侵入した際に、それを体外へ放出しようとして、身体が反応するために、大量の鼻水を分泌するために起こる症状です。

普段よりも多く分泌された鼻水は、その反動で、喉のほうにも流入していきます。

普段の生活の中でも、鼻水が喉に流入することは、無意識的に起こるものですが、
異常な程の量が流入するなると、いろいろと問題も生じてきます。

大量の鼻水が原因で、咳ばらい・痰が絡む、症状が出だすと睡眠不足などの、
症状を引き起こすことになり、さらには咳喘息にもなってしまいます。

さらには、咳喘息から本格的な喘息に発展させないためにも、早期発見・早期治療が最も重要になってくるのです。

数週間に亘って、咳が止まらない症状がでたら、とにかく早目に、近くの病院で、医師の正確な診断を受けるようにしてください。

花粉症

玉ねぎ

レンコン・わさび・ヨーグルト 等は、抗アレルギー作用が有り、花粉症の対策に
効果があると言われます。

花粉症の季節がやってきました。
金額がが馬鹿にならない薬に頼らず、食事の工夫で、花粉症の症状が緩和出来ればありがたいものです。

食品・調理・生活習慣 等、効果のある食事のとり方で、少しでも辛い花粉症症状
を和らげて、この時期を乗り切りたいものです。

ここは、花粉症で悩む方の、食事での対策について、詳しく説明しております。

 

 
☆★ 即効性は無いが、花粉症の対策には、食事が大切です。

食事により、体質を改善していくことで、花粉症は和らげることが出来ますし、
治すことだって出来ることも有ります。

薬などでの、他の花粉症対策のように即効性がある訳では無いですが、特に効果があるとされてる食べ物や、飲み物を纏めてみました。

 

 
☆★ 花粉症対策の食事に、使って欲しい食べ物。

■ レンコン
特に使用して欲しい野菜がレンコンです、レンコンに含まれる栄養素の中には、 抗アレルギー作用や、鼻の粘膜を覆ってくれる効果があます。

レンコンと、乳酸菌の配合物の粉末を、味噌汁やお茶に入れ、3ヶ月間摂取を、
続けてもらっ調査では、81%の方に、花粉症の症状緩和が認められた様です。

効力を最大限に活用させるレンコンの調理法は、より細かくすることだそうで、
みじん切りしたり、すりおろせばもっと吸収が早いと思います。

■ ヨーグルト
花粉症に、効果がある食べ物の中で、特に人気が高い食品です、花粉症の方に、
毎日200グラム以上のヨーグルトを、1年間摂取してもらったところ、
30%の方が、症状が軽くなったという実験結果も報告されております。

尚、この調査員によると、ヨーグルトだけでなく、野菜も一緒に食べるのが、
効果を高めるポイントのようですね。

便通の悪い方は、花粉症になりやすい様なので、ヨーグルトを毎日200グラム
は野菜と一緒に食べてほしいものです。

■ ブロッコリー・カリフラワー
つぼみの部分が好まれますが、茎や葉の部分にも、沢山の栄養が含まれており、 ビタミンA(カロチン)、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、カリウム、
カルシウム、食物繊維等を含み、ビタミンCはレモンの約2倍も含みます
私は、自宅に植えて、茎や葉はミキサーにかけて食べています。

■ りんご
多く含有する「水溶性食物繊維ペクチンに」アレルギー症状の、原因物質を
減らす効果があります。
即効性は無いのですが、毎日少しでも、食べ続けることが重要です
煮たり、すりおろしたり、ジュースにしても、成分の働きは変わらないので、
いろいろ幅広く活用できると思います。

私は、りんご農家から、販売不能品を易く買って、食べています。

■ トマト
花粉症対策で食べるなら、トマトジュースや缶詰といった、加工品を食べるのが
良いと思います。
トマトは生で食べると、逆に花粉症を悪化させることもあるので、要注意です。

■ 梅
アレルギー反応は、ヒスタミンという成分が体内に放出され、それがくしゃみや
目のかゆみなどのアレルギー症状を引き起こすものです。
梅を食べることで、「抗ヒスタミン剤」と似たような効果が得られます。

■ にがり
にがりとは、海水から食塩を取り除いた後、残液のことです。
強い苦みがあり、主成分は塩化マグネシウムで、豆腐の凝固剤などに使用され、
花粉で炎症を起こした、鼻や目の粘膜の症状を和らげる、「マグネシウム」が、
症状緩和に有効です。

飲水に少量をたらしたり、ごはん・味噌汁 等の隠し味として、数滴加えるのが
一般的な使用方法です、入れすぎると下痢などを起こしますので要注意です。

■ にんにく
ニンニクの臭いの元である、アリシンが、花粉症への充分な効果を発揮します。
NK細胞というものが、ニンニクには含まれており、活性化するとアレルギー性
の過剰な免疫反応が抑制され、IgE抗体の産出を抑制します。

■ 玉ねぎ・にら
にんにくと同様に、臭いの元になっている、アリシンが、花粉症への効果を
十分に発揮します。

■ えごま油
サラダ油などの「リノール酸」は、多く摂りすぎることで、アレルギー症状が
引き起こされてしまいます。
然し、えごま油 の「αリノレン酸」には、アレルギー症状を引き起こす働きを
抑える効果があります。

花粉症に悩んでるかたは、ぜひ「えごま油」に替えてもらいたいと思います。
最近、花粉症の対策にと、かなり注目されています。

■ し そ
えごま油と同様に「αリノレン酸」を多く含んでおり、お勧め食材です。
最近は、シソサプリメントやシソジュースなんかも出ている様です。

 

 
☆★ 花粉症対策の食事に、使って欲しい飲み物、5種。

■ 甜 茶
花粉症には、かなり効果あるという、人気飲料がる甜茶です。
然し、選び方には注意が必要で、アレルギーの抑制効果があるとされるのは、
「GODポリフェノール」を含んだ「バラ科の甜茶」だけです。
買うときは成分を見て「GODポリフェノール」の量が多いものを選びことです。

■ べにふうき緑茶
梅と同じ、ヒスタミンの放出をおさえる働きがあると言われます。
鼻のムズムズには、特に効果は有るが、目への効果はあまり無いということで、
自分の症状に合った飲み方をしてみましょう。

■ ケール青汁
ケールには、花粉症の初期の段階で作用する、物質の生産量を抑えると言う、
働きがあります。
ブロッコリー・キャベツの原種が、ケールでありまして、南ヨーロッパでは、
昔から料理に使われ食材として重宝されていました。
ケールの葉を搾った汁を「ケール青汁」と飲料します、私も毎日愛飲してます。

 

青汁

■ 黒  酢
黒酢の中のアミノ酸は、細胞を作り出す重要な役割を担っています。
花粉症症状の、目のかゆみや鼻づまりは、粘膜細胞の炎症です、細胞再生時に、
積極的に黒酢を飲む事で、良いアミノ酸を補給して、正常な粘膜、強い粘膜を
作り出す事が可能となります。

■ しそジュース
しその葉に含まれる、ポリフェノールの一種の「ロズマリン酸」に、花粉症の
症状を抑える効果が有ります。
しその葉を、生で毎日食べるのは難しいので、ジュースして飲むことです。

花粉症