血便の記事一覧

腹痛3

毎日長く続く便秘は、だれもが憂鬱であって、苦しい毎日の生活となるものです。
然し、それだけでは済まなくなって、その後に血便があったり、下痢があったりと
他に悪い病気も併発していることも多いものです。

健康管理の一つには、便秘にならない日常生活に努めることも必要なことです。
ここでは、便秘と血便の官営について、詳しく説明しております。

 

 
◆◇ 排便の「我慢」と「いきみ」が、「便秘」と「血便」の要因になる。

便秘は大変つらいものです、そして本当に憂鬱になってしまいます、便秘がが長く
継いていて、偶に出たときに赤く血の混じった、いわゆる血便であったりすると、
憂鬱を通りこして、大きな病気ではないかと、不安にもなってきます。

便秘も下痢と同様に、治療せずに日常の生活のままでも、自然と治りものですが、
簡単な防止策として、朝起きたらコップ一杯の水を飲み胃腸の活動を活発にさせる
とか、青汁を毎日飲み食物繊維を多く摂る様に心がけることで、ある程度の防止は
可能です。

ところが、便意があっても忙しさにかまけて、後回しにしがちな主婦の場合は、
それの繰り返しで便秘となり、それもかなりしつこいと聞きます。

なかなか出ないので、ついにはトイレでいきみ過ぎて、血便が出たりすることが、良くあるようです。

「我慢」と「いきみ」は、そもそも健康に良くない行為であるのです、便意があったら我慢せずに、タイミング良くトイレに行って自然と排便すること。
これが健康生活に欠かさない、大切な毎日の行為と思うえる事です

「我慢」は、良くありません、自然の流れに任せる事・ストレスを溜めない事、
このことが現代社会では大切な生き方です。

腹痛3 ◆◇ 腹痛を侮ってはいけない

◆◇ 便秘と血便が、同時に現れる病気の紹介。

便秘の症状はは、腸内環境の悪化で、起こることが多い様です。
特に、女性は元々便秘になりやすい体質方が多い為に、便が出ても短かったり、
硬い便しか出ないという、便の異常が現れることが多いものです。

然し、便秘中に出た便が血便の場合は、単なる便秘ではなく、他の病気によって、便秘になった可能性が高いと思われます。

便秘と血便が同時に現れる病気には、どのようなものがあるのかについて、
以下に詳しく説明します。

■ 大腸ポリープ
何らかの原因で大腸の内壁が隆起し、「いぼ」の様なポリープが出来る病気を、
大腸ポリープと言います。
大腸ポリープの、大部分は良性ですが、ポリープの大きさが増す毎につれて、
小さながんがあることが多くなり、放っておくとがんになることがある様す。

小さなポリープの時は、何の症状もないですが、大きくなると血便や便秘に
なることが多いようです。
非腫瘍性ポリープは、通常はがんになる事がない為、切除の必要はないですが、 大きなポリープは、血便や便秘の原因となる為、切除することが多い様です。

■ 大腸がん
大腸に出来るがんを大腸がんと言い、初期は何の異常もないために、知らず知ら
ずに、進行してしまうという恐ろしい病気です。
症状の主なものには、血便・便秘・下痢・腹の張り 等どがあり、便秘と血便の
下痢を交互に繰り返しながら、悪化してしまう様です。

血便が出るのは、がんの表面が腫瘍化して出血する為であり、そのが血便になる
と言われています。

こうした血便や便秘は、痔や単なる便秘と勘違いしがちで、放置されてしまい、 他の症状が出てから慌てて病院で、大腸がんと言われることも多いようです。
便秘や血便が出る様なら、大腸がんの可能性も考えて、直ぐにでも医師の診断を
うけるようにしてください。

■ 胃 腸 炎
胃腸炎とは、胃と小腸に炎症を起こし、下痢・嘔吐・腹痛・血便・便秘・腹部の
痙攣 等を伴う病気のことです。
胃腸炎の主な原因は、ストレス・暴飲暴食・脂こい物の食べ過ぎ・ウイルス 等
で発症するのが多いようです。

酷い下痢があり、腸内の便が全て血便の下痢として出てしまい、食事もほとんど
摂れない状態が続く為に、症状が落ち着いて食事が摂れる様になったとしても、
排便が上手く出来ず、便秘になってしまうそうです。

胃腸炎による便秘や血便を防ぐには、原因となる要素を除去し、腸内に善玉菌の 元となるヨーグルトや乳酸菌を、多く摂る様にして下さい。
上記の他にも、便秘と血便の原因となる、病気は多々ありますので、便秘と血便が同意に発見したら、すぐに医師の診断を受けるようにしてください。
血便がなくとも、便秘にならない日常生活を送る努力が大切です。

血便

腹痛4

腹痛は、誰にでも一度は経験しているものと思います。
腹痛の原因は多岐に渡っており、多くの方はその原因探りはするものの、早く治したいがために、休息をとったり、薬を飲んだり、酷ければ、病院へ行ます。

このありふれた症状の腹痛に、さらに血便が認められたら、どう感じますか?
恐らく「腹痛」よりも「血便」の方に、注意が向けられるかもしれません。
「腹痛」と「血便」同時にでたら、取り返しのつかないことにならないよう、
即刻、医師に診てもらうことです

ここでは、「腹痛」と「血便」との関係について、詳しく説明しております。

 

 
◆◇ 腹痛と血便があったら、即刻医師の診断を仰ぐ様にする。

腹痛と言っても、いろいろ原因があるものです、腹痛で嫌な思いはありませんか。
食べ過ぎ・飲みすぎ・寝冷え・打撲・ウィルス性 等々が、腹痛の原因ですが、
その時に忘れてならない大切なのは、血便があるかどうかなのです。

もし、便に血が混じっているのが確認できたら、決して放っておかず、即刻医師の
診断が必要です、素人判断は絶対にいけません。

暴飲・暴食から起こる腹痛は、市販の胃腸薬を飲めば、殆どが、2・3日で回復し
ますが、寝冷え・ウィルス・打撲 による場合は、血便の可能性もあります。
そのような場合は、非常に危険なことと予測し、医師の診断・検査による、判断が
必要となります。

血便とは、胃腸のキズ・荒れ・潰瘍・ガン 等々の病気が考えられます、腹痛等の
自覚症状のない場合もありますし、「痔」の場合も考えられますが、腹痛が伴う
場合は、素人の自己判断では、真の原因の発見遅れとなって、取り返しのつかない
結果を招くとも限りません。

正直言って、血便はなかなか打ち明けにくい症状ですが、腹痛と血便があったら、
即刻医師の診断を仰ぐ様にして下さい。

その結果、何でもなかったとしたら、それはそれで、素直に良かったと割り切り、
喜べばいいのです。

腹痛4 ◆◇ 腹痛には注意!!

◆◇ 腹痛と血便、両方が出る病気に何があるの。

血便と腹痛、両方が出る病気には、どんなものがあるのでしょうか。

まず、血便というのは、どういう状況なのかから説明します。
血便は主に、下部小腸・大腸・肛門からの出血で、便の色としては、赤黒いもの
から、真っ赤なものまでを肛門から排出されます。

血便が出たとなった時、便器が赤い血で真っ赤、あるいは便に赤い血が付着する、
という認識の程度かと思います。

この「血便」に「腹痛」が加わると、何かしらの病気の可能性があり、主に大腸の
病気となります。以下具体的に説明します。

■ 虚血性大腸炎
症状の特徴としては、下痢、腹痛、出血です。
腸管を栄養する血管の循環障害に起因し、動脈硬化や便秘などが関与すると、
考えられております。
動脈硬化というと、高齢者の病気と思っているかもしれませんが、若年者でも
発症します。

■ 感染性腸炎
こちらの症状も、やはり下痢、腹痛、出血です。
食物・海外旅行・ペット 等から感染し、病原性大腸菌(O-157)という感染症も
こちらの感染性腸炎となります、

■ 潰瘍性大腸炎
30代以下の若い層に多い病気で、大腸に原因不明の潰瘍が発生するものです。
粘っこい血便が続き、人によっては苺ジャムのように見えることもあります。
また、腹痛・下痢・発熱も伴い、下痢を繰り返しやすいのも特徴です。
頻回な下痢があることから、外で仕事をする際に支障が出ることもあります。

■ 大腸がん
読者にとっては、こちらが、恐らく一番気にかかる方が、多いことと思います。
初期にあまり症状が出無いのが特徴で、血便は「痔」からの出血の場合と違い、
便に粘液と一緒に付着している場合が多く、便通は便秘と下痢を繰り返したり、
排便習慣の変化が起きたりします。
排便後も何かスッキリしない、状態になることもありますし、中~大量の出血が
続けておこることもあります。
腹痛は有ることも、無いこともありますが、進行しると症状が表れてきます

血便

検査

血便から考えられる病気は、便の色・量、下痢・便秘の有無、他に諸々の症状から
総合的な判断で決められます、素人判断をせずに、専門医に診てもらい正しい診察と治療を受けましょう。

便に血が混じる血便。誰しも経験したくないものですが、血便の原因は様々です。ここでは、血便の原因となる主な病気について、詳しく説明します。

 

 
◆◇ 血便の出る病気には、どのような症状がありますか。

血便の出る病気の症状には、どんなものがあるのでしょうか、経験のない方には、
他人事で、経験ある方がえらく心配するのが「下血」ではないでしょうか。

然し「下血」ではなくとも、誰しもが体験する可能性があるのがこの血便です。
トイレで、お尻を拭いたら血が付いていた、とした際は、あなたはどうように、
対処されますか。

この場合「痔」と連想する方が、大半を占めると思います、血便には「痔」だけで
はなく、恐ろしい病気も潜んでいることも、考えられるので要注意なのです。

血便の際の、注意すべきこととして、まずは、血便の色量を観ることです、
次に、便秘状態か下痢状態かを認知して、その状態が何時から続いているのかを、
思い出してください。

其のうえで、早急に専門医(肛門科・消化器科)に診てもらいます、医師の問診時
に、自分で観察した「便の状態」、今の「健康状況」を全てお話しください。

一般的な病気の判断基準として、血便の色から、真っ赤な潜血であれば「痔」を、
色が黒ずむにつれて、肛門から離れた部位(腸・小腸・十二指腸・胃の順に)の、
病気を推定します。

検査データーを診て、「十二指腸潰瘍」「肛門炎」「急性大腸炎」「感染性腸炎」
「肝疾患」「直腸がん」 等々の病気を考えますし、下痢や便秘 等の、便通異常が
ある場合は「過敏性腸症候群」等が、急激な便秘は、「急性及性腸閉塞」、急な
下痢は、「食中毒」が考えられます。

また、乳児・幼児・小学生・中学生・大人と年齢によっても違いがありますので、血便は決して素人判断をせず、専門医の診察を受けて、治療することが大切です。

毎朝の排便時は、出来る限り便の状態を観察するようにしてください。

検査 ◆◇ 「大腸がん検診」は大切です

 

 

◆◇ 血便が目で見て分からない、「大腸がん検診」の意義

前項では、目で見てわかる血便について説明してきました。
然し、実際には、目でみてわかるほどの出血量の血便は、大きな「ポリープ」や
「進行大腸がん」等の、ある程度の出血量があって初めて認識されます。

一方で、目で見てわからない、微量の出血「潜出血」については、「便潜血検査」
と呼ばれる方法で検出が可能です。

小指大の便の量で簡単に検査ができるため、現在は、「大腸がん検診」に用いられ
ており、全く自覚症状の無い方も、毎年「便潜血検査」を定期検診を受けることで「大腸がん」で死亡するリスクが、6割以上も低くなることが分かっています。

最近の日本の場合では、「直腸がん」「結腸がん」が明らかに増えてきています、
40歳を過ぎたら、毎年「大腸がん検診」を積極的に受けてください。

日本の食生活が欧米化し「大腸がん」が増えているこの時代、血便があった場合、
一度は肛門科か消化器病の専門医に相談して診ることも大切な健康管理です。

血便

医療・診察

便の状態によって自分の腸内環境が判別できるとされており、便の状態は非常に大切になります。
血便とは便の中に血が混じることで、腸内が出血していることを表しています。

血便が出たら、初めての方にとっては、びっくりしてものすごく動揺してしまい、あわててしまいますが、まずは、かかりつけの病院、出来れば肛門科や消化器科の設置された病院へ行き、診察を受けて下さい。

ここでは、血便の際の病院選びについて、詳しく説明しております。

 

 
◆◇ 血便は、勝手な判断をせずに、まずは行きつけの病院で診断。

血便が出た時、特に初めての方は、とてもびっくりすると思いますが、あわてずに
かかりつけの主治医のいる病院に行き診てもらうことです。

本当にどうしたら良いものか、パニックになりがちですが、まずは主治医に行き、診てもらうことが一番です、素人が勝手に判断してしまい、とんでもないことが、
起きてからでは遅いですから、全面的に主治医を信頼することです。

主治医が専門医ではなくとも、血便の色からおおよその判断はできますから、その
結果主治医が専門の病院を紹介することがあるだろうし、主治医自身がが治療する
こともあるでしょう、方法についは主治医にまかせるしかありません。

血便というだけで恥ずかしものです、それが係り付けのいつもの主治医であれば、羞恥心は軽減されるのではありませんか、だからこそ、家族の主治医を決めて置く
ことが大切なのです。

病気に係ってからではなく、健康である内から主治医を決めておき、そこに自分の
健康状態をデーターとして、カルテにまとめ一か所の病院に記録しておけば、いざ
という血便などの時に、大いにその威力が発揮されます。

かかりつけの主治医がいない場合、今からでも良いので、早めにお世話になる、
主治医を決めておきましょう。

医療・診察 ◆◇  主治医を決めて置けば「安心」

 

 
◆◇ 血便には、どのような違いがあるのかについて

血便は、腸内の出血場所によって、『便の色』に違いが出てきます。

出血部位が、直腸に近いほど、血の色が明るくなると言われており、通常よりは、
少し暗めの赤色をしています。

然し、直腸から遠くなるほど色が黒くなり、胃から大腸の始める付近が、出血して
いる場合は、黒色の便のタール便になります。

黒色の便は、一見何が原因かわかりませんが、黒色の便が出た時も出血が疑われる
ことを覚えておいてください。

尚、鮮血色の血便の場合は、直腸付近の出血ではなく、「痔」による出血の可能性
が高く「痔」の心配をしたほうが良いかもしれませんが、素人判断は禁物です。

便の明暗によって、どこが出血しているかある程度予想しておきましょう。

便に血が混じる血便ですが、症状によって『便の状態』に違いが出てきます。

良く知られている血便と言うのは、通常の便に血が混じる物ですが、それ以外に、
ドロッとした粘りのある「粘血便」もあり、以下に記載しております。

■ 通常の血便
一般的な普通の軟度・形の便に、血液が混ざってる様な場合は、腸内出血が主な
原因であるため、大腸がんや・大腸ポリープ・痔・食中毒が、考えられます。
急にお腹が痛くなって血便が出た場合は、食中毒による可能性が高いので、
「消化器内科」か「内科」を、直ぐに受診しましょう。
お尻が痛い場合は、「痔」の可能性が高いですが、念のために、病院を受診した
方がいいと思います。
お腹は痛くない場合は、「大腸ポリープ」「大腸がん」の可能性が高いので、
こちらも病院に行った方がいいでしょう。

■ タール便(黒色便)
黒色の便の場合は、胃・腸・十二指腸が出血した可能性が高い病気になります。
大腸から出血して「タール便」になることもありますが、大腸は直腸と呼ばれる
肛門に近い部分に「ポリープ」や「がん細胞」ができやすいので、大腸には、
「タール便」がでることは、ほとんどありません。
胃カメラを飲んで、「胃」「十二指腸」に異常が見つからない時は、「大腸」を
疑うことになります。

■ 粘血便
ドロッとした粘りのある粘血便は、胃の粘膜がはがれて、便に混ざることにより
起きる血便で、「潰瘍性大腸炎の」可能性が高いといわれています。
又、赤痢菌などの感染症の可能性もありますが、数週間で治る病気になります。
診察を受ける時は便の状態をきちんと伝えるようにしましょう。

■ 殆どが、血液の場合
ほとんど血のような便が出る場合は、「痔」が切れて出血した場合や、腸内が
酷い出血をしている場合であり、非常に危険な場合もありますので、消化器内科
を直ぐに受診する様にしてください。。

血便

笑う3

大腸がんの早期発見のためには、定期的な検査で血便・貧血の発見が重要です。

血便と貧血症状を伴ったとき、身体ではどんなことが起きているとおもいますか、
実は、血液が大量に出血している可能性があるのです。

症状が重篤な場合は、吐血を伴うこともあるため、これら症状に気付いたら早急な対応が必要ですので、かかりつけの医院を決めて置くことが大切です。

ここでは、血便と貧血に関して、詳しく説明しております。

 

 
◆◇「便潜血反応検査」で、陽性であれば「大腸がん」の可能性は大。

「大腸がん」初期の自覚症状があまり無いのですが、ある程度がんが大きくなると
血便や貧血の症状などが出てきます、他には、下痢と便秘の排便異常・腹痛・腹部のはり の症状もあらわれてきます。

初期の段階で発見できれば、治る可能性が高い「大腸がん」ですが、自覚症状が、
初期の段階では無いこともあるので、40歳を過ぎた頃からは、定期的に検査を
受けることが、とても大切なことなのです。

血便については、鮮血でもない限りは、明確には解らないこともありますので、
初歩的な検査として「便潜血反応検査」を実施します、この検査は肉眼では見えな
い、便の中の血液の有無を調べる検査で、食事制限もなく簡単に受けることが、
できる検査です。

但し、この検査が陽性でも、確実に「大腸がん」ということではありませんし、
逆に、陰性であっても「大腸がん」では無いという、確実な証明とも言えません。

然し乍ら、3割程度の方が、この「便潜血反応検査」から「大腸がん」が発見され
ていることも事実です。

出血を伴わない「大腸がん」もありますので、「便潜血反応検査」では、見つける
ことができ無いことも有るのです。
逆に、陽性であっても、「痔」などの事があるので、すぐには「大腸がん」である
という素人判断は絶対にしないようにして下さい。

だだし、陽性であることは「大腸がん」の可能性は十分にありますので、この場合
直ちに精密検査を行うことをお勧めします。

次に、「直腸診」と言って肛門から指を挿入して、腫瘍の有無や出来ている部位を
調べる検査があります。

肛門近くの直腸は「大腸がん」が良くできる場所でもあるために、簡便な検査方法
としては有効です。

ファイバースコープを使用して、直接腸内を診る検査ですので、経験豊かな医師がこの検査を行えば、「大腸がん」精密検査としてもっとも確実な検査と言えます。
さらに、以下の様なメリットがあります。
①痛みは少ない
②見落としはない
③被爆する危険性もない

笑う3 ◆◇ 明るい家族

 

 
◆◇ 「貧血」は、身体にゆっくりと順応し、症状が出ない

症状がなくても定期検査の採血で、偶然「貧血」が発見されることがあります。

症状がない血液検査で、このような貧血を認めることがあるのでしょうか。
それは、貧血の進行と言うのは、徐々に時間をかけてゆっくりしているからで、
身体がその血液量に、ゆっくりと順応してしまっているのです。

高度の貧血の患者さんに輸血をすると「身体が楽になった」と言われるのは、
そのためなのです。

かかりつけの医院を決め、定期的なチェックをしてもららうことが、隠れた病気の
早期発見の最高の手段と思います。

血便

抗生物質

毎年、冬場は感染力の強いノロウイルスが流行し、ニュースでも話題になります。

ノロウイルスは、牡蠣などの食べ物から感染することが多く、食べた人から人へと
感染するやっかいな病気であり、小さな子供やお年寄りが感染すると重症化して、
死に至ることもあります。

ノロウイルスで、血便が出ることは余りない様ですが、血便が出ることもあるようで、血便が出るのは何が原因なのでしょうか?
血便があっても無くても、流行する冬場の手洗いは、いつもよりも確りして感染を防ぎたいものです。

ここでは、ノロウイルスと血便の関係について、詳しく説明しております。

 

 
◆◇ 血便が無くとも、ノロウイルスは感染し易いので要注意。

ノロウイルス汚染による病気に感染して、亡くなったとニュースを良く聞きます、
このウイルスの感染力は、とても強いために、集団的な施設内での発生が多く、
高齢者施設・乳幼児施設では特に注意が必要です。

ノロウイルス感染の症状としては、通常であれば血便は無くて、吐き気・おう吐・
下痢・腹痛があります、特に下痢は激しく、水様性の下痢が続いてしまいます。

発症してなくても、便の中からノロウイルスを検出することが、多々ある様で、
感染者と接触した場合は要注意です。

通常であれば、血便は無いということですが、だからと言って安心しない方が賢明
です、風邪の様な症状でもあるので、軽く見られがちですが、下痢があった場合、
早急な医師の診断を仰ぐことが大切です。

「O-157」の様な夏場の食中毒と違い、冬季間に発生しやすいノロウイルスは
くしゃみ・咳 等があり、本当に風邪と間違いやすい、注意が必要な病気です。

何故、冬場に流行するのかと言いますと、「寒いとノロウイルスは長生きする」
「冬は乾燥する時期なのでウイルスが浮遊し易い」ということらしいです。

手洗いが、最も有効な予防方法と言うことなので、血便が無くともトイレの後は、
丁寧な「手洗い」をすること、さらに外出から帰ったら「うがい」「手洗い」を、
確り習慣づけて欲しいものです。

抗生物質 ◆◇ 下痢止めは、治療で使用しない

 

 
◆◇ ノロウイルスの治療には、「下痢止め」は使用しない。

ノロウイルスの治療には、嘔吐に対しては「吐き気止め」を服用し、「下痢止め」は使用しません。

「下痢止め」の服用は、ノロウイルスを体外に排出することまで、止めてしまい、逆効果になってしまう可能性がある為です。

食べられる様に回復して来たら、食事は少量で回数を多くを摂り、脱水症状を予防のために、小まめに水分補給をするようにして下さい。

下痢や血便の症状によっては、体力や免疫力が低下していますので、安静にして
栄養の良い食事と、睡眠を十分に摂るようにして下さい。

尚、嘔吐・下痢・血便 等の、ノロウイルス症状が無くなったとしも、体内には
ノロウイルスが残っている可能性がありますので、更に数日程度は安静にして、
他人に移さないようにして下さい。

血便

猫

猫の排便の観察は、犬と比べて中々難しいものです、猫は排便後は、便の匂いを、
他の動物に気づかれない様に、土で便を隠してしまう習性が有るのです。

運良く排便を観察できて、それがもし血便であったとしても、それが何時の排便
なのかの判断が難しいので、早期に血便を持って獣医に診てもらいましょう。

 

 
◆◇ 猫は血便の少ない動物、と言われるが本当でしょうか。

犬の血便と違い、猫は血便の少ない動物と言われている様です。

然し、猫は犬とはの違い、人間と一緒に散歩をしないのが殆んどであり、散歩中に
排便の様子を観察する機会がない事から、血便の発見が遅れているだけの事では、
ないだろうか。

血便を発見したとしても、排便後の時間が経っているために、十分な判断が出来な
いことからも、猫の健康管理には十分注意が必要であります。

猫の場合の血便には、下痢や便秘が伴う病気が多い様です。

下痢の血便の病気で、猫の場合に考えられるのが、胃腸炎・伝染性腸炎・消化器の
病気・薬物腸炎・薬物アレルギー・食事性アレルギー・内部寄生虫 等々があり、他には、がん・肝臓病・膵臓病など人間と同じ病気もあります。

それに、猫は下痢のしやすい動物ですので、食べ過ぎ・体調不良 等の、単純な
要因にも注意が必要であります。

一方、便秘に起こる血便での病気としては、大腸炎・巨大結腸症・腸閉塞 等々が考えられます、殆んど人間と同じと思って下さい。

さらに、老いた猫の場合は、運動量が減るので便秘し易くなるのですが、若い猫の便秘の病気は、重症と思った方が良いでしょう。

また、猫特有の毛づくろいで、口から入った毛が詰まって、便秘になることも多々ありますし、時々草を食う場合がありますが、これは、胃の中の掃除をするためで決して病気ではありません。

健康管理のためには、猫も出来るだけ専用トイレで、排泄する習慣を躾けて置くことも必要です、それで便の観察も容易に出来、病気の早期発見に役に立ちます。
然し、猫の躾けは、犬と違いなかなか難しいものです。

猫 ◆◇ 愛猫の血便には注意

 

 
◆◇ 猫が血便をした場合、便の状態と血液の状態を診る。

前項の事から、猫に血便があった場合は、その便と一緒に、早急に獣医さんに診てもらいましょう、そしてかかりつけの獣医を決めて置くことも大切です。

以下、血便の種類とその対応、想定される病気の説明です。

■ 黒い便
消化された血液の、黒い血便になっている場合は、口内から小腸のどこかで、
出血している可能性があります。
この場合は大概、経過観察でも大丈夫な事が多いですが、食欲がなかったり、
繰り返すようなら、必ず病院で診察を受けましょう。

■ 鮮血が混じった便
便に鮮血が混じってる場合は、小腸から大腸前半での出血の可能性があります。
特定のフードを食べた後に血便をする場合は、食物アレルギーの可能性があり、
下痢が伴う場合は胃腸炎が疑われます。
胃腸炎の場合は血液だけでなく、白い粘液も便に付着していることが多いです。
ストレスにより腸壁が荒れて、出血を起こす場合や、細菌感染・腫瘍・ポリープ が原因の場合もありますので、便のサンプルを持参し、診察を受けましょう。

■ 表面に血がついた便
表面に血がついた便は、大腸の後半から肛門での出血の可能性が、あります。
コロコロの便の場合は、便秘により肛門が切れてしまっている事がありますので
猫の肛門の状態をチェックして、便秘の改善を図りましょう。
便秘もなく肛門の異常も無い場合は、腫瘍・細菌・ウィルス感染の可能性もあり ますので、便のサンプルをもって病院で診察を受けましょう。

■ 赤い下痢の便
トマトジュースのような、赤い下痢をする場合は、すぐに病院に行きましょう。
原因は潰瘍や深刻な大腸炎などがありますので、血便による失血と脱水の手当を
早急に行わないと急死の危険性があります。

血便

妊婦1

妊娠中は、何時もの健康管理以上に、気を付けて生活をしていくことが大切です。
妊娠中には、急に血便が出てしまうことがあります、その特徴としては便に鮮血が付着していることが多く、妊娠初期~妊娠中期あたりに多くみられます。

タバコ・アルコール・コーヒー等の刺激物は、血便の要因となる事が有ります。
ここでは、妊娠中の血便に関する事について、詳しく説明しております。

 

 
◆◇ 妊娠中は、タバコ・アルコール・コーヒー等は控えること。

皆さんが妊娠中と仮定して、もし血便があった場合、不安で不安で、心配が一杯に
なるものと思います、妊婦の血便について詳しく調べてみましょう。

妊婦さんは、栄養面には特に、気を配る必要があるわけで、それも 確り食べて、二人分の栄養を摂らなくてはなりません、妊娠中の栄養摂取によって、赤ちゃんの発育に大きな影響がある事は、誰でも解っていることと思います。

お腹の児にとって、いけないことは「喫煙」です、タバコに含まれるニコチンには
血管を収縮させる作用があるのです、その結果として、臍帯の血流量が減り胎児に
運ばれる栄養素や酸素が少なくなってしまいます。

さらには、喫煙するときに発生する一酸化炭素は、本来は、酸素を運ぶために存在
する、血液中のヘモグロビンと結合してしまい、ヘモグロビン不足となり、益々
酸素が不足して、母体・胎児ともに低酸素状態になってしまうのです。

さらに、アルコールも良くありませんし、コーヒーに含まれるカフェインは、鉄分
の吸収を阻害してしまいます、 妊娠したら貧血にも気をつけなくてはなりません
から、しばらくは食後の一杯は時間をおいてからにしてください。

このように妊娠中は、子供のために控える事が沢山ありますし、それが親になるための自覚と肝に命じなければなりません

要するに、風邪をひいたり、貧血になったり便秘になったりして血便が出るようなことにならないように通常よりも気を付けた生活が必要なのです。

妊婦1◆◇ 妊婦さんには控えることが有ります

 

 
◆◇ 妊娠中に、市販薬を飲み事は危険行為と自覚すべし。

妊娠中は便秘になったら、便秘薬は宜しい様ですが、浣腸は避けて下さい。
下痢をしても整腸剤・下痢止めがありますが、余りお腹の活動が活発に成りすぎてもいけません、痔や脱肛にも気をつけなければならなりません。

従って、定期的な妊婦検診にはたとえ多忙であっても、必ず通院し医師の診察と
指導を受けて置くことがとても大切になります。

当然、自己判断で市販の薬を飲み事は危険行為と自覚しなければなりません。

妊婦特有の病気以外に、貧血気味・下痢気味・便秘気味の方の場合は、血便にも
十分注意しながら、産科婦人科医師と良く相談して置くことです。
鮮血検査を受けて、自分では気づかない出血を見つける事も必要です。

トイレに行ったあとは、便の状態をその都度確認すること等を、習慣づけて、
元気な赤ちゃん出産のための、健康管理に努めてください。

血便

病院2

血便が出た時には、ものすごく動揺しがちになりますが、慌てる事無く肛門科の
設置された病院へ行き、専門医の診察を受けましょう。

とは言っても、田舎の場合になると、肛門科などは無いと思います。。
その際は、内科の胃腸消化器科で受診してください、「痔」の症状があっての血便
ならば、外科・内科どちらでもいいですが、「痔」の症状が無い血便であるなら、
「大腸内視鏡検査」が必要になるので、内視鏡検査が出来る病院に、行かれた方が
良いと思います。

ここでは、血便があった場合の病院は何科に行くかについて、説明しております。

 

 
◆◇ 血便は何科で検査するか、迷わないために。

血便の時には、何科に行くかなどを迷っていると、手遅れとなり重大な問題を抱え
てしまうかもしれません。

理由は、血便に関係すると思われる病気は数多くあって、それらの中には、時間を
かければ、重大な病気に発展してしまうものがあるからです。

血便のときには、何科を受診するかということを決めておき、身体の変化に対応で
きるようにして置くことが大切です。

血便に対応する適切な、診療科は何かについて、以下に説明します。

まず、血便が痔のような肛門付近の症状と関係していることが考えられますので、「肛門科」と呼ばれているところへ診察を受けにいくことができるでしょう。

総合病院のような大きな病院であれば、何科かわかっていないとしても症状を伝えれば判断してくれるところもありますが、まずは「肛門科」を受診することが、
必要ということを覚えておきましょう。

然し、血便の原因が痔ではなく、内臓に起因する症状によって引き起こされているのであれば、肛門科を受診するのは適切ではありません、その場合には、何科を
受診するのが適切でしょうか。

一般的には、消化器系臓器に起きている問題となりますので「消化器科」「内科」を受診することが必要です。

その際の注意事項として、
血便を持っていくことは、難しいかもしれませんので、血便の色や状態を確りと、報告出来る様にして、受診することが大切です。

問診と検査によって、詳細な診察を受けることで、血便の原因を明確に知ることが
できるので、確りと治療も行う事が可能です。

病院2 ◆◇病院受付・何科?

 

 
◆◇ 血便などは、家族全員の主治医を決めておく事が大切。

突然に、血便が出た時は、びっくりする事と思います、然し決して慌てる必要は
ありません、適切な診療科のある病院に行くことが、最初の対応となります。

血便は、肛門科や消化器科が設置された病院で、診てもらうことをお勧めします。

真っ赤な潜血の場合は「痔」の可能性もありますが、赤黒い場合は、腸内の出血が
考えられますが、素人判断は禁物です。
まずは どんな場合でも、血便の時は専門病院と決めつけて、一日でも早い診察を
することが肝心です。

初めの血便であればある程、血便を専門とする肛門科や消化器科のある、病院なら間違いありません。
血便を発見した時、本当にどうしたら良いものかパニックになりがちですし、血便というだけで恥ずかしいものです、初めての病院ならば尚更と思います。

所謂、何時もかかり付けの、主治医であれば、羞恥心は相当軽減されるはずです、
だからこそ、家族の主治医を決めて置くことが大切になるのです。

専門医でなくとも、素人で無い訳ですから、血便の色から大凡の判断はできます、
その結果、主治医が専門の病院を紹介することがあるし、主治医自身が治療する
こともあるでしょう、何科が良いかは、主治医にまかせるしかありません。

病気になってからではなく、健康である内から主治医をきめておいて、自分の健康状態をデーターとして、カルテに纏めて、一か所の病院に記録しておけば、いざという時、特に血便などの時は、大いにその威力が発揮されます。

このことは自分自身だけではなく、家族全員の主治医としても、決めて置くことが非常に大切です。

血便

腹痛1

腸の中には,異物や細菌などが存在しており、それに対抗して人の身体は色々な、
リンパ球や白血球 等の、細胞や抗体をつくり、異物や細菌から身体を守ろうとする働きを持っています.

このような働きのバランスがくずれ、腸の一部または全体に、炎症・出血・壊死・等が起こることを腸炎といいます。

もし、血便が見つかった場合、腸炎と思って間違いは無さそうです、「痔」の場合もあれば「大腸がん」の場合もあるので、腸炎は部位によって、胃腸炎・大腸炎と呼ぶようになっています。

ここでは、血便と腸炎の関係について、詳しく説明しております。

 

 

◆◇ 血便と一口に言っても、単純に判断出来るものではない。

血便が見つかったら、腸炎が発症していると考えてほぼ間違いはなさそうですが、
「痔」や「大腸がん」のこともあるので、専門医に診てもらうことが大切です。

腸炎とは、胃・十二指腸・小腸の炎症疾患を「胃腸炎」と言い、結腸での炎症疾患
を「大腸炎」と部位によって呼び方も違いがあります、また、「急性」と「慢性」
のものがあり、「急性腸炎」の多くは病原菌の感染、「慢性腸炎」は、消化吸収の
傷害や腸内の便停滞・・腸粘膜過敏など幾つもの原因が重なって起こります。

腸炎の時に血便が出た場合は、鮮血であるならば「痔」とか「大腸炎」を想定し、
黒ずんだ血便ならば小腸・胃の病気と想定するのが一般的です。

治療としては、整腸剤による腸内細菌叢の調整が有効ですが、「細菌性胃腸炎」が
想定される場合、あるいは、症状が強い場合や遷延する場合には、抗生物質の内服
も有効とされております。
然し、ウイルス性腸炎には、抗生物質での効果はあまり期待できないようです。

従って、血便の発生は単純なものではなく、あったら素人判断は一切せずに、専門医の診断を仰ぐことが間違いないし、それが一番の健康管理であります。

腹痛1  ◆◇ 腸炎かもしれません

 

 
◆◇ 腸炎の症状と血便について。

腸炎の症状は,原因および原因疾患による、炎症の種類・強さ・広がり・場所に
よってかなり重症度が違ってきます。

「急性腸炎」の症状としては,下痢・血便・腹痛・吐き気・嘔吐が見られます。

キャンピロバクターといわれる、細菌による腸炎では、少量の血便がしばしば見ら
れますが、なかには 「O-157」の様な、「病原性大腸菌感染」によることも
あります。
下痢に伴う血便が長く続いたり、血便の量が多い場合は、特に注意が必要です。

また「感染症」の場合には、発熱が見られることが多い様です。

血便