低血糖の対応については、ブドウ糖を摂取する事が一番良いです。

食事を摂らない時、急激な運動をした時等々の、色々な要因から、急激に血糖値が低下して、様々な「低血糖症状」が現れたなら、

まず、血糖値を上げる為に、即「ぶどう糖」を摂取することです。

看護師2

 

 

◆◇ 怖い「低血糖症状」の対応の一番は、ブドウ糖の摂取です。

 

様々な要因から急激に血糖値が低下してしまって、

色々ん低血糖症状が現れましたら、まず血糖値をあげる為には、

「ぶどう糖」摂取を早めにおこない、血糖値を上げることです。

 

糖尿病患者の方で、グルコバイやベイスンといった、

α-グルコシダーゼ阻害剤を飲んでいる場合なら、なおさらです。

 

何故「ぶどう糖」摂取かと言いますと、

「砂糖」はブドウ糖と果糖が結合したものであり、

「デンプン」はブドウ糖がたくさん鎖のように繋がっているもの。

 

これらの「糖」が,私たちの身体から分泌している、

消化酵素に結合されて、「ブドウ糖」単独の状態になって初めて、

血中に吸収されるという仕組みになっています。

 

だからこそ最初から、

「ブドウ糖」を直接摂取する方が吸収が速いし効果もあるのです。

 

 

◆◇ 「ブドウ糖」を用意して置く方法について・・・。

 

どんな方法で、有効な「ブドウ糖を」用意して置くかですが、

主として、次の3種類があります。

 

①インスリンを処方されている方

それが、病院で処方箋を渡され、外部の調剤薬局で薬をもらう、

というしくみ(院外処方)であるならば、

薬局に低血糖用のブドウ糖について、申し出てみてください。

インスリンメーカーが用意したものを無料でくれると思います。

 

②ブドウ糖キャンディと言われる、ラムネ菓子の様なものを、

薬局・薬店で求めておく。

 

③ブドウ糖ではありませんが、

「ブドウ糖果糖液糖」あるいは「果糖ブドウ糖液糖」を、

使用しているドリンク類を薬局・薬店等でお求めください。

「オロナミンC」ドリンクがいい例です。

 

兎にも角にも、、低血糖の症状が出たなら一刻も早く、

「ブドウ糖」で血糖値を上げる対策を取ることが一番です。

 

医療・血圧

 

 

◆◇ ブドウ糖の過剰摂取による鼻血について

『ブドウ糖等の糖分を、摂取しすぎると鼻血がでるという』事は、

医学的な根拠はありません。

 

然し、糖分を過剰摂取すると血圧が上昇して、

鼻血を誘発してしまうのではないか、という一説はあるのです。

 

鼻の出血する場所というのは、

鼻中隔の前方にある「キーゼルバッハ部位」からが殆どです、

「キーゼルバッハ部位」は、血管が豊富に集まっている事に加え、

粘膜が薄く、鼻の入り口にあるのでとても傷が付き易い部位です。

 

そんな部位ですので、血圧の上昇に加えてキーゼルバッハ部位の、

粘膜の柔軟性が失われると、出血し易くなると言われています。

花粉症・女の子

鼻をかんだり、乾燥したりした状態だと、容易に血管が切れて、

鼻出血を起こすのも良い例ですね。