妊娠中は、何時もの健康管理以上に、気を付けて生活をしていくことが大切です。
妊娠中には、急に血便が出てしまうことがあります、その特徴としては便に鮮血が付着していることが多く、妊娠初期~妊娠中期あたりに多くみられます。

タバコ・アルコール・コーヒー等の刺激物は、血便の要因となる事が有ります。
ここでは、妊娠中の血便に関する事について、詳しく説明しております。

 

 
◆◇ 妊娠中は、タバコ・アルコール・コーヒー等は控えること。

皆さんが妊娠中と仮定して、もし血便があった場合、不安で不安で、心配が一杯に
なるものと思います、妊婦の血便について詳しく調べてみましょう。

妊婦さんは、栄養面には特に、気を配る必要があるわけで、それも 確り食べて、二人分の栄養を摂らなくてはなりません、妊娠中の栄養摂取によって、赤ちゃんの発育に大きな影響がある事は、誰でも解っていることと思います。

お腹の児にとって、いけないことは「喫煙」です、タバコに含まれるニコチンには
血管を収縮させる作用があるのです、その結果として、臍帯の血流量が減り胎児に
運ばれる栄養素や酸素が少なくなってしまいます。

さらには、喫煙するときに発生する一酸化炭素は、本来は、酸素を運ぶために存在
する、血液中のヘモグロビンと結合してしまい、ヘモグロビン不足となり、益々
酸素が不足して、母体・胎児ともに低酸素状態になってしまうのです。

さらに、アルコールも良くありませんし、コーヒーに含まれるカフェインは、鉄分
の吸収を阻害してしまいます、 妊娠したら貧血にも気をつけなくてはなりません
から、しばらくは食後の一杯は時間をおいてからにしてください。

このように妊娠中は、子供のために控える事が沢山ありますし、それが親になるための自覚と肝に命じなければなりません

要するに、風邪をひいたり、貧血になったり便秘になったりして血便が出るようなことにならないように通常よりも気を付けた生活が必要なのです。

妊婦1◆◇ 妊婦さんには控えることが有ります

 

 
◆◇ 妊娠中に、市販薬を飲み事は危険行為と自覚すべし。

妊娠中は便秘になったら、便秘薬は宜しい様ですが、浣腸は避けて下さい。
下痢をしても整腸剤・下痢止めがありますが、余りお腹の活動が活発に成りすぎてもいけません、痔や脱肛にも気をつけなければならなりません。

従って、定期的な妊婦検診にはたとえ多忙であっても、必ず通院し医師の診察と
指導を受けて置くことがとても大切になります。

当然、自己判断で市販の薬を飲み事は危険行為と自覚しなければなりません。

妊婦特有の病気以外に、貧血気味・下痢気味・便秘気味の方の場合は、血便にも
十分注意しながら、産科婦人科医師と良く相談して置くことです。
鮮血検査を受けて、自分では気づかない出血を見つける事も必要です。

トイレに行ったあとは、便の状態をその都度確認すること等を、習慣づけて、
元気な赤ちゃん出産のための、健康管理に努めてください。