ベーチェット病の患者は、
疲労の蓄積・急な身体冷却は、傾向として、症状が悪くなりがちです。、

女性の場合は、月経前後を中心に、季節の変わり目や寒冷前線の通過時、
休養・保温に、心がけるようにして下さい。

口の中の衛生管理や、虫歯・歯肉炎などを、治療しておくのも、大変重要です。
治療する際は、kの病気の症状が、落ち着き安定している時が好ましく、
ベーチェット病であることを、担当医に、必ず申告することが大切です。

食事については、食べてはいけないとされる食物は、特には、ありませんが、
口内炎が多発している時は、刺激物などは、控えるようにすることです。

難病であるがゆえに、治療に罹る費用も心配なことと思います。
ここでは、ベーチェット病患者の、治療費の負担について、説明しています。

 
★◇★ ベーチェット病患者の、医療費助成制度について。

ベーチェット病は、気にが特定疾患と指定している難病ですので、、
治療費については、国からの助成がありますし、健康保険の「高額療養費」も、
有るので、係の方とよく相談された方がよろしいと思います。

ベーチェット病は、
「難病の患者に対する医療等の法律」に於ける、指定難病に定められています。
患者さんの、住所地を管轄する、最寄りの保健所に出かけ、所定手続きを行い、

認定されますと、指定医療機関での治療に罹った、医療費自己負担分の一部が、
国や都道府県から助成されます。但し保険診療に限られますので、ご注意を。

指定難病・・・所謂、難病のうち、原因不明で、治療法が確立していない、
また希少疾病で長期療養を必要とする疾患のうち、症例が少なく、
客観的な診断基準が確立している、110の疾患が「指定難病」
として定められています。(2015年1月現在)

認 定・・・・ 認定基準については、最寄りの保健所 等で確認してください。

指定医療機関・・・指定難病の患者さんが、公費助成を受けられる医療機関は、
知事から指定を受けた、指定医療機関に限られます。

 
★◇★ 指定難病の、認定手続きについて(医療受給者証の受領手続き)

2015年(平成27年)1月1日から、難病法が施行され、受給手続きが
変更されてますので、ご注意下さい。

認定に必要な書類(都道府県により、必要書類が、異なる場合があります)
必ず最寄の保健所に確認してください。

①「特定疾患医療受給者証交付申請書」(新規用と更新用があります)

②「臨床調査個人票」(主治医が記載します)

③「世帯全員の住民票」(更新の場合は、生計中心者に変更があります)

④「生計中心者の所得に関する証明書」(源泉徴収票・所得税確定申告書控など)

⑤「保険者からの情報提供にかかる同意書」

⑥「健康保険証または写し」

⑦「医療受給者証の写し」(更新の場合のみ必要です)

⑧ その他追加書類が必要な場合あります。

重症患者の手続きについては、
重症認定申請書と添付書類に、重症認定用の診断書、身体障害者手帳等の写し、
などが必要となる場合があります。

必ず最寄の保健所に、確認することが必要です。

 
★◇★ ベーチェット病患者が、自己負担する治療費について。

ベーチェット病患者の、治療費で自己負担する金額については、
支給される認定患者世帯の収入に応じて、1カ月あたりの医療費の
自己負担上限度が、設定されています。(2015年1月法改訂)

金額的には、一般では3万円が自己負担上限額のようですが、所得や病状により、
上限額が違ってきますので、担当者に確認ください。