首をひねったら、靭帯に損傷が生じやすく、甘く考えがちですが、
初期処置として大切な、RICEを確り施すと治りも早くなります。
然し、これを怠ると、大変なことになる可能性も有るので、注意してください。ます。

ここでは、足首をひねったら行う、RICEについて、詳しく見ていきます。

 

 
★☆★ 足首をひねった、と言う、言葉の意味について。

ひねる も、ねじる も、感じでは「捻る」と書きますが、言葉上の違は、
実際にあるのでしょうか。

「足首をひねる」と言った場合には、通常動く方向に、曲げることを言い、
「足首をねじる」と言った場合には、通常の動作で、は曲げない方向に、
回してしまった時に言っております。
従って、
「足首をひねると痛い」というのは、
骨や筋などに、何かしらの問題がある、と考えられますが、
「手首をねじると痛い」というのは、
何らかの障害が、生じるので、痛いのは当然のことです。

実際、日常生活では、こんなふうに使い分けしては、いないでしょうが、
言葉と言うのは、深く難しいものですね。

ここでも、区別して使ってはおりませんので、ご了承願います。

 

 
★☆★ 足首をひねったら、悪化防止に、まずRICEです。

足首をひねったら、まず心配されるのが、捻挫であり、靭帯損傷です。

損傷の状態から、3段階に分けて、靭帯損傷の程度を区分しております。

・第1度・・・わずかに伸びた状態の靱帯
・第2度・・・部分的に切れた状態の靱帯
・第3度・・・完全に、切れた状態の靱帯

この判断をするのは、素人では大変難しいので、専門医者の判断で決定します。

素人が、目安として、判断するとすれば、「立てるか」「歩けるか」を、
怪我の動きから観たり、聴いたりすることと思います。
足首を捻ってしまい、少し痛みはあるようだが
「立てる」し、「歩ける」と言った場合は、比較的軽い捻挫でしょうし、
「立てる」けど「歩けない」場合は、重症の捻挫、となるでしょう。

捻挫の、応急処置には、RICE が、とても重要で効果を発揮します。
「立てる」し「歩ける」ときの、軽度の場合は、暫くは様子を見てみましょう。
「立てない」「歩けない」ときは、早急に整形外科で診てもらって下さい。

この様な時、(ライス)は、捻挫の、初期処置の基本として重要です。

RICEとは、 ・Rest ・・・・・・(安静)
・Ice ・・・・・・・(冷却)
・Cnpression ・(圧迫)
・Elevation・・(挙上) の頭文字をとったもので、

RICEによる応急処置は、スポーツ関係者にとっては、常識となっています。

この処置は、スポーツ以外でも、足首 等をひねったり、打撲には、
とても有効ですので、学校や幼稚園でも、是非覚えておいてほしいものです。

RICEは、内出血・腫れ・痛みを、抑える目的にも、大変効果的を示し、
初期処置が、早ければ早いほど、怪我の回復は早くなるのです。、

但し、RICE処置は、あくまでも「応急処置」であり「治療」ではありません、
RICE処置の後は、必ず専門医を受診し、適切な治療をしてください。