足首に限らず、手首や他の部位であっても、骨のひびは、医者でさえも、
レントゲンを撮らないと、詳細の判断は難しいと言われています。
また、骨折とひびとは、全く別物と思っている方も、多くいると思いますが
ヒビも、骨折と一緒に分類され、取扱われております。

ここでは、足首のひびに関することについて、詳しく見ていきます。

 

 
★☆★ 足首の、ひびの症状は、骨折と何が違うのか。

足首を、何かにぶつけたり、 足首の上に何かをを落としたりして、
痛み・腫れ・皮膚の変色 等が、足首に起こった場合、骨折しているのか、
ひびが入っでいるのかは、素人では、まずもって解りません。

専門医でさえも、レントゲンを撮り、詳しく診ないと、判断は難しいそうです。
この様な実態で有るのですから、素人判断で、通院せずにで放置しておくのは、
大変危険な行為と言わざるを得ません、必ず病院で診てもらいましょう。

ひびであったとしても、骨折であったとしても、症状はほとんど同じで、
皮膚が紫色に変色し、腫れと痛みを伴います。

ひびと骨折を、全く別物の怪我と思っているかたは、意外と多いようですが、
実は医学上では、ヒビも骨折も同じ分類で、不全骨折や亀裂骨折に当たります。

医学上からも、ひびを軽くは見てはいけない、ということになります。

 

 
★☆★ もし、足首のひびを、放置しておいたら、どうなりますか

ひびではあっても、不用意に動かせば、隙間がドンドンと、開いていきます。

完全に完治していないままで、放置しておくと、ひびの入った骨の部分が、
ずれたり、変形したりして、外科手術することに至ることもありません。

ヒビを甘くみて、放置したばっかりに、後遺症が残る可能性があります。
ひびではあったとしても、骨折と同様に、ひびが入ったと思われる足首を、
きちんと冷やして固定し、動かさないようにしましょう。

応急処置が終わったら、早めに、整形下科医院を訪ねてください。

 

 
★☆★ 足首のひびと、それに対しての治療方法

外部から強い衝撃を、足首にひびが入ることが有った場合は、痛みで歩行困難、
となるのが殆どのケースです、当然、日常生活には、支障が出ると思います。

スポーツやをしている人は、足首の ひび のために、練習が出来なくなり、
とてもに辛い思いをして、へし折れてしまうことも、あるかもしれません。

だからと言って、急いた気持ちは、かえって症状を悪化させてしまう事にも、
なりかねません。
足首にひびが入った際に、気をつけることの、2点を具体的に説明します。

・・とにかく安静にすること。

病気とは異なり、ひびの治療には、身体の自己治癒力を用いて回復を待ちます、
この回復のためには、安静にしている事が、絶対の条件と言えます。

痛みは軽いからと言って、我慢して練習を続けていると、こんどは、
疲労骨折を起こしてしまう、こともあるので注意が必要です。

日常においても、ギブスを装着して、松葉杖での移動になるかもしれませんし、
治療期間も、症状によっては、長期になることもあります。

小さな刺激だからと言って、おろそかにしておくと、怪我の悪化に繋がることが、
ありますので、注意しながら、根気強く治療していくようにして下さい。
・・まずは、気持ちを急がない

患者は、どうしても怪我の最中は、気持ちが落ち着かず、イラオラします、
然し、このように気持ちを急いでいると、つい無理をしてしまい、
症状が悪化してしまうこともあるのです。

足首のひびは、約1ヶ月程度で完治すると、だいたい目安としていわれており、
痛みがなくなってきても、医師と相談した上で、運動再開することが大切です。
まずは、気持ちを落ち着け、「長い人生、一か月の骨休み」と思っている方が、
気は楽で、治りも早くなるものと思います。