おたふく風邪の予防接種は、定期予防接種と違い、自費負担での任意予防接種で、
無料とはならず、料金がかかります。

予防接種の料金としては、保険適用外のために、比較的に高額である場合が多く、
一般的に、3千円から9千円程度の間の料金であることが多いです。

この様に、料金に幅があるのは、インフルエンザなどの予防接種と同様に、
医療機関ごとに、それぞれで金額を設定しているためです。

ここは、おたふく風邪予防接種に掛かる料金について、詳しく説明しております。

 

 
☆★ おたふく風邪予防接種は、健康保険は使えず全額自費負担です。

おたふく風邪の感染予防には、今の所は、おたふく風邪の予防接種を受ける以外、
は無いと言われています。
この病気の特徴は、「耳下腺」が炎症を起こす、流行り風邪の様な病気です。

予防には、患者と接触しないことに越したことはありませんが、15歳以下の子供
に流行する病気なので、家族の方は接触しない訳にはいかないと思います。
ましてや幼児がおたふくに罹った場合はなおさらのことです。

おたふく風邪の、予防接種は任意接種と聞きました、料金は幾らぐらいかかるので
しょうか。任意だから当然無料では無く、健康保険の適用もないとは思いますが、
かなり高額な料金になるのでしょうか。

おたふく風邪だけではないですが、予防接種は地域によって、病院によって、
料金が異なります。
これは、病院も企業ですから、ワクチンが安価に仕入れることができるとか、
人件費であったり、病院の考えであったりで金額は左右されるものと思われます。

おたふく風邪は、ワクチンで予防します、1歳になると接種でき、1回目の接種後、
2年~4年たったら、2回目の接種をすることができます。
接種後の、抗体獲得率は90%以上で、高確率で効果を発揮します。

医療・診察 ☆★ 予防接種は子供のうちに

 

 
☆★ 大人が予防接種を受けると、副反応が有ることです。

一度もおたふくに罹ったことのない方は、患者と接触したとしても、感染しない
ようにするには、予防接種をする以外ありません。

公費負担がもらえる定期予防接種とは異なり、おたふくかぜの予防接種は自費負担
によって接種する任意予防接種といわれるものです。
(自治体によっては助成が有ります)。

現時点においては、接種の必要性はそれほど高くない、と考えられていますが、
成人になり感染しますと、合併症の頻度が高くなること、また、難聴の頻度が高い
ことから、出来れば早めに受けておいた方が得策と思います。

知識として、知っておいていただきたい事は、おたふくかぜ予防接種の問題点は、
その副反応にあります。

数年前に麻疹・おたふく風邪・風疹の3種類の混合生ワクチン、新3種混合ワクチン(MMR)が導入されました。
ところがこのMMRは、副反応として髄膜炎の発生頻度が、約0.1%と予想外に高かったことから、日本ではその後接種が中止されました。

このことから5才ないし6才頃に予防接種するのが一番良いと言われています。